この記事ではブラッククローバー第265話ネタバレ感想を御紹介したいと思います。
ついに総理大臣が決定しましたね!令和おじさんの圧勝でしたね!
みなさん歴代の総理大臣の名前って言えますか?
私は・・・言えません(笑)情勢に興味がないわけでもないんですが、アレ・・・ってなってしまいます。
昔、学問をまだしていた頃は他国の歴代まで覚えていたんですが、もう10年以上も勉学から離れるとさすがに覚えてないようです(笑)
では前回のストーリーから今回のストーリーをみていきましょう!
ナハトの魔法ならスペード王国にバレずに侵入できると言います。そこで漆黒の三極性を強襲し、各個撃破しようという作戦です。(゜ロ゜)
”重力・肉体魔法のダンテ””空間・骨魔法のゼノン””呪符・血液魔法のヴァニカ”
しかしナハトの魔法では大勢を連れていくことはできません。そこで一番可能性がある精鋭を連れていくことになります。
するとユノが立ちあがり連れて行って欲しいと頼みます。一度負けているユノを連れて行くことはやはり反対を受けてしまいます。┏(・ω・)┛
ユノの気持ちは分かるけれども、クローバー王国に残り国を護るのも重要な任務だとさとられます。
意志の固いユノを見てナハトがユノに質問をします。スペード王国にはレジスタンスが存在しています。今ユノのの元にその人物がいるというのです・・・ナハトはそこまで把握していたのです。
そこでユノは自分の正体を明かすのですが・・・何とユノはスペード王国の王子だったのです!!◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜
一同はざわめき、一番驚いているのはアスタです。
覆う族への反逆が起きた時に、このクローバー王国に逃がされたようです。
話を聞いた団長たちはユノの魔法力が王族でああるなたば納得です。
ユノは続けます。ユノの元にいるレジスタンスは旧スペード王族の従者であり、敵のことも城内のことも詳しいと説明します。
しかしジャックは猛反対します。その従者がスパイの可能性のあること、ユノがスパイという可能性もあるというわけです。( °Д°)
しかしユノは自分が助けないと意味がないと言いきります。
エルフの一件以降不信感を抱いていると主張するユノ・・・
ヴァンジャンス隊長はどりらも選ぶことができずに、今も苦しみながら誰よりも真摯に魔法騎士として闘い続けているという事実。ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
ユノは薄れゆく意識の中で覚えていることがあると・・・
ヴァンジャンス団長は金色の夜明けの団体を守りながら闘っていたということ・・・
戦いに専念するのであれば、余計な荷物は切るべき・・・しかし団長は切れなかった・・・金色の夜明けは私の夢だ!!*・'(*°∇°*)’・*
自分たちを守るために団長は捕えられてしまったという事実・・・
他の団長からしたら、一度国に背いた裏切り者だとしても、ユノたちからしたら誰よりも頼もしく優しい団長であること!(゚ω゚)(。_。)ウンウン
ゼノンは金色の夜明けの全員を殺したと思っているけれど、全滅などしていない・・・生きているのはヴァンジャンス団長の魔法のおかげであること!!(;▽;)
「まだ終わってねぇ・・・俺達がクローバー王国最強の騎士団であること!!!!
証明しに行くというユノの決意は固く、魔力が高まっていくのでした。
ヴァンジャンス団長は俺が助ける!!!!!
ユノに勝算がないわけではなさそうと思ったナハトはユノも一緒に連れていくことにします。
アスタはスペード王国の王子でも、金色の夜明けの副団長でもユノはユノだな
出発は2日後です。作戦の詳細は追って伝達するといい、アスタは漆黒の三極性を倒して、団長2人を助けよう!!!と前向きな発言をします。
ハート王国にも協力を要請したいところですが、昨日から連絡がとれなくなっています。
ヴァニカがハート王国を襲撃していたのかもしれないというナハトですが・・・
その頃ハート王国では気絶をしていたノエルが目を覚ますと、そこには白夜の魔眼のメンバーが揃ってノエルを取り囲んでいたのです。
この記事ではブラッククローバー第265話のあらすじネタバレを紹介したいと思います。
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ブラッククローバー265話ネタバレ
エリュシア
ノエルが目覚め目前にいたのは、白夜の魔眼頭首とサードアイのエルフだったのです。( °Д°)
ミモザたちハート王国の護衛についていた者たちも、ノエル同様芝生のうえのベッドのようなところに寝かされていました。
クローバー王国には見られない楽園のような景色が広がるここは・・・エリュシアという場所です。○☼*゚・*:..。o♬*゚
ハート王国の秘境で濃いマナに溢れた場所でした。○☼*゚・*:..。o♬*゚
パトリの横に少年少女が立っていました。
この少年少女はノエルたち同様クローバー王国の者だち言います。しかも王族とリヒトの子孫だと説明を受けました。Σ(゚Д゚)
繋がれた命
テティアは瀕死の状態で何とか生きていました。お腹の中に双子の子供に一人だけが生きていることに気付いたセクレは、テティアを連れてルミエルの元へと急ぎました。
その後、セクレは鳥のネロとして目覚めてしまったために、その後どうなったのかを知らなかったのです。(;▽;)
セクレは涙ぐみながら、あの時の命が繋がれていたこと、生きていたことに感謝しました。(;▽;)(;▽;)(;▽;)
ドリアーテの信託
今このエリュシアがエルフの新しい里だといいます。この場所を知った時、自分たちがこの時代に残った意味がわかった気がしたと言います。(・o・)
パトリはエリュシアの護り神である”ドリアーテ”から、君たちを助けろと信託を受けたと答えました。(゚Д゚≡゚Д゚)
急遽むかったが間に合わなかったこと、しかしノエルたちは自らの力で、あの爆発から生き延びることが出来ていたとパトリは語ります。!(๑•̀o•́๑)۶
ハート王国民が無事だったのはノエルたちのお陰だと言います。・・・この半年で強くなったんだなとパトリはいいますが・・・
ノエルの覚悟
ノエルは半年間修行しても守れなかった・・・倒せなかった・・・攫われたロロペチカが無事である保証はないと・・・今すぐ強くなるしかない!!!!とパトリに喰いつきます。=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
短期間の修行で勝てると本気で思っているのか?と厳しい言葉を投げかけますが。
ノエルも分かっていて言っていたのです。そんなに甘いものではない・・・でも・・・強くなることを諦めることの方がよほど難しいと決意を決めるのです。(*´艸`)
その意識は仲間も同じのようです。
それを聞いたパトリは、ノエルたちはエルフの秘奥義を会得して、強くなれると断言するのです。。٩(ˊωˋ*)و✧
エルフの秘奥義・・・究極魔法とは一体・・・!?
ブラッククローバー265話まとめ
ハート王国での戦いに敗れたノエルたちにも希望の光が見えてきました。
リヒトの子孫が生き延びていたことも感動しました。
エルフの究極奥義をノエルたちは会得することが無事にできるのでしょうか?
ブラッククローバー今後の予想と展開
エルフも仲間となることでしょうね。エルフの究極魔法とはどのようなものなのかも気になります。
しかしアスタの方もどうなっているのか非常に気になるところです。
早く続きが読みたいところですが、次回は休刊となります・・・。
ブラッククローバーを無料で読む方法!
今回は265話ネタバレを紹介しました!
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