この記事では僕のヒーローアカデミア283話ネタバレ感想!を紹介します。
台風に備える準備が大変でした。
目の前が海で、後ろが山なのでこんな大型台風がほぼ直撃すると、家まで吹き飛ぶのではないかと心配になります。
この記事が無事に公開されていたら生きてます(笑)
勢力が衰え少し進路が変わってくれたので、良かったです!しかし記事は遅くなりすみません!
では前回を振り返り、今回のストーリーに入っていきましょう!
死柄木の方が速い!!逃げられなくして確実に止める!!
一刻も早く終わらせてグラントリノを・・・デク怒りの100パーセントワイオミングスマッシュ!!!!
今ならどんな困難にも立ち向かえる気がする・・・この胸に夢と減点がある限り
助かったよリューキュウ・・・おかげで淀みなく合理的に対処できる
イレイザーの右足に消失弾があたり、深手を負っているイレイザーの左足は逆方向に曲がっています・
リューキュウの叫び声を聞いていたイレイザーは消失団が刺さった瞬間にナイフを取り出し、壊理の顔を思い出しながら最優先として右足を切断するのです。
本当にカッコイイぜイレイザーとはいえさすがに一瞬綻ぶ
死柄木自身もボロボロになりながら衝撃波で周りのヒーローを蹴散らしながら加速した死柄木は、「ようやくクソゲーも終わりだ」とい瞬にしてイレイザーの元へと移動し。イレイザーの顔を掴んでいます。
デクは衝撃波の加速を黒鞭で補い、足を掴んでいるのですが、それでも死柄木は止まりません。
その時横から巨大な氷で出現して「先生ぇ!!!!」轟が助けに来たのです。
死柄木は考えていました。あの時ついてきた光のことに・・・。
デクのパンチが死柄木に突き刺さります。
その勢いのままデクはイレイザー・マニュアル・ロックロックを移動させるのですが、「先生」という呼びかけにイレイザーは反応を示しません。
守った先に何がある?必死に先送りしても待っているのは破滅だけ
その頃お茶子は通信を取ろうにも、轟とも通信が繋がりません。
一定範囲が音信不通にされたようです。お茶子は「やっぱ私たちも行くべきじゃ・・・」そういうととんでもないニュースが飛び込んできました。
「繰り返します 現在超大型の敵が、和歌山県群訝山から京都府蛇腔までまっすぐ北上しております。」
お茶子は「ヒーロー今回の作戦で殆ど出張っとんねやろ」
ギガントマキアは山を出て市街地を破壊しながら、死柄木の元へと進軍していたのです。
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僕のヒーローアカデミア283話ネタバレ
ただそれだけ
死柄木の元へ向かうギガントマキアが通った道筋は山が崩壊し、跡形もなく消えてしまっています。ヒーローたちの姿も見ることができない状態です。
雄英生が無事だった理由・・・それは相手から敵としてすら認識されていなかったということなのでした。そうただそれだけ・・・_(-ω-`_)⌒)_
「君たちの決断と行動は間違いなく正しかった」「これから何が起きようともそれだけは確かさ」
マジェスティックはそういうと、戦った雄英生たちを環に乗せ現場から飛ばしたのです。
ギガントマキアに放り込んだ麻酔が効果を発揮する時間はとっくに過ぎているハズ・・・(゜ロ゜)
雄英生の決断と行動は・・・ヒーローたちの行動と決断は・・・本当に正しかったのか・・・(ㆆ_ㆆ)
破滅の始まり
戦うヒーローたちの口からも声が上がります。
「なぁ今回の全部こんなん・・・ただのヤブヘビじゃねぇかよ!!」(゚Д゚≡゚Д゚)
ギガントマキアは主の為に生き、主の為に死ぬ厄災・・・これを模し脳無という兵が生まれた・・・王には強き兵が必要・・・ギガントマキアが動いた以上破滅は免れない!Σ(゚Д゚)
死柄木がヒーロー飽和状態を崩壊させる時が来た!!((;゜Д゜)))
何月何日???
ショートは氷でエンデヴァーを冷やし、爆豪は怒りが頂点に達し、足を切断したイレイザーの応急処置をしていたロックロックは、デクにこの場から逃げるように指示を出します。
しかし爆豪同様に怒りを通り越えてしまったデクの返事は「嫌です」・・・(ㆆ_ㆆ)
立ち上がった死柄木でしたが、体が割けるように血が噴き出し始めました。
腕がちぎれそうになりながらも死柄木は理解していました。
先刻までのはまだわかる・・・肉体の限界を超えて動いた負荷・・・(゜ロ゜)
しかし今は「超回復」が機能している・・・今の俺の身体に限界なんて・・・
・・・今 何月何日だ?(ㆆ_ㆆ)
デクvs死柄木
デクには察しがついた・・・グラントリノから死柄木がオール・フォー・ワンの個性を移植されたこと、大きすぎる力に体が間に合ってないことを!┏(・ω・)┛
それはデク自身が感じてきて体感してきて分かるものと一緒だったからです。;(∩´~`∩);
死柄木は体が追いついていなくても「超回復」事態が効いてるからお構いなしに個性を発動させるのです。
「触れれば終わりだ」(((;゜Д゜)))
デクはみんなを抱えて浮遊します・・七代目志村の個性です!(⊙ꇴ⊙)
「空で おまえを止める 僕の出来る全てをかけて」
デクが死柄木の前に立ちはだかります。٩(ˊωˋ*)و✧*
僕のヒーローアカデミア283話まとめ
ギガントマキアに対する雄英生やヒーローたちの決断は正しかったのか・・・正しかったと思いたいですね。今は平然としているように見えるギガントマキアですが、いつかツケが来るのではないかと考えています。
死柄木の身体がまだ個性に追いついていない事に気が付いたデク。それが自分が経験したことと同じだからというとこが何とも言えないところですね。
犠牲を出さない為にもデクは死柄木との空中戦を選びました。志村の個性である浮遊を使ってというところが、また縁を感じてしまうところですね・・・。
僕のヒーローアカデミア今後の予想と展開
遂にデクと死柄木の直接対決となるのでしょうか?
現場には動ける爆豪と轟も援護にかけつけています。そしてギガントマキアもこちらへ向かっていることから、デクと死柄木の個人戦だけでは決着はつきそうにないかもしれませんね。
しかしデクの受けつがれた想いも力も今の死柄木には通じると信じてみたですよね。遂にデクの100%が発揮される時が来たのかもしれません。
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今回は283話ネタバレを紹介しました!
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