キングダム652話ネタバレ感想！！魏軍登場！楚軍をすりつぶせ！！

時は春秋戦国時代。

天下の大将軍を目指す信と、中華統一を目指す後の秦の始皇帝となる嬴政の乱世の物語。

前回の話は

• 猛進する満羽軍
• 苦戦する蒙武軍
• 謄登場
• 項翼、白麗将軍登場

とったところですかね。

まずは、総大将満羽。

こいつの強さは異常でした(;^ω^)

二振りで馬をも両断する腕力。

しかし気になるところは知力。

知力はどうなのでしょう？

什虎の４将には軍師がいますがこやつに任せているのでしょうか。

他の３将も気になるところですね！

満羽は蒙武と戦う気満々で、にらみつける蒙武。

その一方、援軍として、謄が登場します。

録嗚未もいましたが(笑)

ただ数が総数2万しか連れてこれなく、多勢に無勢です。

しかし大将軍がこの什虎に6人もそろいましたね(^▽^)/

しかし、蒙毅は魏軍の援軍亡くして什虎城攻めはできないと考えています。

確かにその通りで、4将はかなり強そうですし、数が違いすぎます。

信の援軍は果たしてくるのでしょうか。

見どころでもありますね。

そして、最後に、将軍となった項翼と白麗が禍燐によって援軍として派遣されます。

2人とも秦の若い将3人と同じく将軍になっていたのですね。

ここで前回の話は終わります。

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キングダム652話　ネタバレ

援軍を嫌う4将

援軍にやってきた項翼と白麗に対して、千斗雲は嫌悪感を出します。

まるで自分の獲物をとられるかのを嫌がっているように。

王都からの援軍だと聞いても「いらねえよ」と言います。

謄は全軍停止を指示します。

蒙武は苦悶の表情です。

やはりあの禍燐からの援軍だったようです。

力でねじ伏せよと伝令が来ている様子です。

白麗は謄が来ていることを知り、項翼に伝えます。

臨武君の仇であるため、燃える項翼。

まずは、冷静に録嗚未軍に対して大弓隊を準備します。

苦戦する録嗚未軍

千斗雲は援軍に対してい、「来るな」と言いながら秦兵を殴り倒していきます。

武力はやはり大将軍ですね。

汗をかいていますが、これは援軍に対する嫌悪感に対する汗で、焦っているわけではありません(-_-;)

怖いですねほんとに什虎の将軍たちは😩

蒙武を急いで倒しに行こうとします。

謄は、楚の援軍に対して録嗚未軍が狙われていることを知り、「すぐに死ぬな」と言います(笑)

ここでも謄の録嗚未いじり(笑)

録嗚未軍は右方から弓隊が来ているいるのに対して、届かないと踏みます。

しかし、白麗の大弓隊です。

届かないわけがありません。

あの中華十弓の隊なのですから。

録嗚未は、諸突猛進型ですが、ここは冷静に判断し、反転します。

言い判断です。

なぜならまだ魏軍は来ていく、多勢に無勢なのですから（意味深）

謄VS玄右

蒙毅は全体で体制を変えないといけないと考え、蒙武を助ける手立てを考えます。

玄右軍が蒙武軍に横激をしようとしているからでもあります。

一方謄は、それに対して、蒙武を助けるための手立てをすることにします。

流石は大将軍ですね。

戦術が素早い。

どこかの将軍が地に足ついている将軍と言ってただけのことはあります。

そう、どこかの将軍が、です(笑)

謄が動きますが、それを察知した玄右が対策を取ります。

蒙武を逃がさまいと、謄軍に討って出たのです。

これで、蒙武軍が脱出することが難しくなってしまいました。

焦る蒙毅。

什虎の軍師は、什虎の4将がいる限り、落ちないと考えます。

それほどにまでこの4将は強いです。

そして何度も言いますが、数が違いすぎます。

その時、、、。

魏軍参戦

ドドドドドと聞こえていきます。

皆が気配を感じ、戦いを一時中断します。

皆が見ている先には「魏」の旗を掲げた群が＼(^_^)／

呉鳳明、乱美迫を筆頭に魏軍が到着します！

楚軍は魏軍の援軍に対して驚きますΣ（・□・；）

なぜか蒙毅も驚いています（笑）

まだ子供ですね（笑）

謄、蒙武などは落ち着いている表情をしています。

壽胡王は、やればできるじゃねーかよと喜びます。

やはりサイコパス軍団ですね什虎は( ´艸｀)

千斗雲は魏軍と秦軍を一度に葬れると喜びます。

もう一度言いますが、サイコパス😱

蒙武軍は歓喜します。

蒙毅は落ち着きを取り戻し、まだ魏軍が同盟を結んだと正式に聞いていないと言います。

呉鳳明登場

蒙毅の元へ、呉鳳明の側近である旬詠が来ます。

大将の伝達をしに来たと言います。

そしてそれは、秦、魏、で同盟を組み、楚軍を倒すと言うことです。

秦軍は自由にやってよいとのことです。

呉鳳明は何か企んでいますね確実に。

同盟を受け入れたのかと聞いたもう気に対して、「3年だけな」と言います。

そして、「秦軍と共闘し、楚軍をすりつぶせ」と言い放つ呉鳳明。

ここで今回の話は終わりです。

キングダム652話　まとめ

今回は、王都禍燐の援軍が来たところから始まりました。

しかし、千斗雲は嫌がりました。

サイコパス出現です。

そして、録嗚未軍に対して攻撃を仕掛ける項翼、白麗達。

大弓隊が襲います。

また、蒙武軍も苦戦しており、それを助けるために謄が動きますが、それを玄右が封じます。

4将は武力もあれば知力もあるようですね。

化け物揃いです。

流石は大将軍。

そして、ついに魏軍の登場です。

このときをどれだけ待ち望んだことか！

いいところにやってきますね！

まるで飛信隊みたいです(笑)

見せてくれますね！

昌平君ありがとうございますといったところです(^▽^)/

そして、あのセリフ、「すりつぶせ」が聞けました！

これでこそ呉鳳明！

蛇間平原の呉慶からのすりつぶせですもんね！

キングダム　今後の展開を予想！！

さて、魏軍が登場し、秦軍は自由に戦ってよいとの伝令を受けました。

あきらかに呉鳳明は何かを狙っています。

また、城攻めの兵器を新たに持ってきているのでしょうか。

それも気になるところです！

乱美迫もいますし、武力も知力も兼ね備えています。

これで什虎と並んだのではないでしょうか。

しかし、楚軍は、什虎はそう簡単には落ちません。

壽胡王と呉鳳明との知力勝負にもなりそうです！

今後がさらに楽しみになってきました！

次回もこうご期待です！

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今回は、キングダム652話のネタバレを紹介しました！

が…

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魏軍の登場と呉鳳明のすりつぶせを伺えるキングダム652話を是非手に取って読んでみて下さいね！

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