この記事ではチェンソーマンの82話のあらすじネタバレを紹介したいと思います。
いつも執筆の時は音楽をかけて書くのですが、子供の方が声が大きいので、全く聞こえない悲劇・・・集中した~い!!
ということで今更ながらにブルートゥースの2代目を買い変え。罷死の行方不明になちました。
すると新しく買った2号を今度は娘に取られてしましました・・・娘はユーチューブが大好きなんで、大音量でかけられるよりいいやと思い、あげましたトホホ(笑)
3代目は息子にとられそうなので、こっそり買おうと目論んでいます(笑)
ではいつも他愛のない話からお付き合いありがとうございます。
では前回のストーリーから今回のストーリーへと進んでいきましょう!
マキマの犬になりたいと言うデンジの意図を聞きます。(゚ω゚)(。_。)ウンウン
デンジはもう自分で何も考えたくないと答えました。
昔は死なないことだけを考えていればよかったけど、今は考えなきゃいけないことがありすぎる・・・。
アキを殺したことが果たして正解だったのか、もっといい方法があったんじゃなかったのか、自分が馬鹿だからアキが死ぬ意外の方法がなかったのか、そもそもアキと仲良くならなければこんな気持ちにもならなかった。考えること自体が無意味なのに一日中考えてしまう事をデンジはマキマに伝えました。_(-ω-`_)⌒)_
マキマは自分より頭がいいから、マキマの言うことを黙ってきいていれば考えなくてすむ、疲れないとデンジはマキマに言います。
マキマはデンジに本気で言っているのかと尋ねます。マキマの犬になるということは、マキマのいうことを絶対に聞かなければならないということも伝えますが、デンジは本気でそう思っていると了承するのです。Σ( ̄□ ̄;)!!
マキマはデンジに「お手」というとデンジは犬と同じように「お手」をしました。「ゴロン」と言われればソファのうえで「ゴロン」します。いうことを聞いたデンジの頭をマキマがよしよししながら、「デンジ犬は賢いね いい子」と褒めてくれました。(*・∀・)
デンジはそっと瞼を閉じながら、これが俺の正解な気がする・・・・・・と思うのでした。((;゜Д゜))
マキマの家の呼び鈴が鳴り響きました。マキマがどうやらパワーを家に招いたようです。
デンジにたつように命令すると、デンジはなぜパワーを家に呼んだのかマキマに質問しましたが、犬は考える必要がないといい、一緒に迎えに出ようとデンジに言います。(((;゜Д゜)))
デンジにドアを開けるようにマキマはいうと、「私がパワーちゃん殺すから」と言うのです。
半ばワンとだけ言っていればよかったデンジはワンと答えたあとで、その言葉の意味が分からなくなりました。(゚Д゚≡゚Д゚)
マキマとデンジは手を繋いで玄関に向かいます。
玄関の扉の前で立ち止まったマキマにデンジは、「なに?なんて言いました?」と質問をします。冗談でしょ?といデンジにマキマは無言です。
それからデンジを扉へと促すのでした。デンジに「何も考えなくていいんだと、私を信じて」と耳打ちをするマキマ。
デンジは戸惑いながらも、ドアを開けたらパワーが笑ってて、クラッカーを鳴らしてくるんだ そんでケーキも持ってて・・・なんでケーキを・・・あ、オレ明日誕生日じゃん
デンジがドアを開けると、デンジの予想した通り、誕生日ケーキをもったパワーが立っていました。
言葉につまるデンジをよそにマキマが「ぱん」と口でいい、手でピストルの引き金をひくと、パワーの首と胴体が引きちぎれて、真っ二つになりました。
何が起こったか状況が分からないデンジは言葉が出てきません。
デンジがマキマの方をみると、マキマはデンジの手を握り「また手が冷たくなっちゃったね 家に入ろうか」とデンジに笑顔で微笑むのでした。
この記事ではチェンソーマン82話ネタバレ感想を紹介します。
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チェンソーマン82話ネタバレ
マキマの笑い
パワーを殺したあとに部屋に帰ったマキマとデンジでしたが、マキマは犬と戯れ、デンジは方針状態でした。
お茶が冷めたから入れ直そうとするマキマにデンジは話しかけました。
「夢?」 「マキマさんこれユメ?」((;゜Д゜)))
マキマは黙ったまま、デンジに膝枕をしてもらい突然笑い出しました。大粒の涙をこぼして笑うマキマにデンジは意味が分かりませんでした。◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜
ひとしきり笑ったマキマはデンジに上着を脱ぐように命令します。
契約
デンジが服を脱ぐとマキマはまたデンジの膝枕に横になり、デンジの胸から伸びるスターターロープに指先で触れます。Σ(゚Д゚)
マキマはゆっくりと話出しました。「キミが普通の生活をする代わりにポチタはキミに心臓をあげる・・・。」「キミがポチタとしたのは約束じゃなくて契約だったんだよ」(ㆆ_ㆆ)
マキマはどうすればその契約を破棄することができるか考えていたみたいです。
デンジが一生立ち直れないくらいの深い傷を負い、普通の生活をおくれないくらい傷つくか、しかしそれはとても難しいことでした。(;´д`)
マキマの計画
デンジはポチタとしてた生活でも充分幸せを感じていたから、まず最初にデンジをうんと幸せにすることを考えた・・・。
仕事を用意してお金をあげて、おいしいものたくさん食べて、デンジと仲好くなってくれそうな家族も用意した。( ー̀дー́ )
アキは良いお兄ちゃんになってくれたし、パワーは世話の焼ける妹に。(;▽;)
そういう幸せをデンジにとっての幸せにしてそれから全部壊す事。(゚Д゚≡゚Д゚)
閉ざされた扉
これからデンジが体験する幸せや普通は全部マキマが用意し全部マキマが壊すのだという。
悲しみを乗り越えて友達を作ってもすぐ私が殺す。結婚して家庭を持っても奥さんと子供は長生きさせない。
デンジが罪を償う時がきたとマキマはいいます。〜(꒪꒳꒪;)〜
マキマはデンジの過去を調べたらしく、子供の脳は嫌な記憶を扉の向こうに隠しておくおこができてしまうこと。✄- – – – – – キ リ ト リ – – – – – ✄
「生きる為に扉の億に隠したんだよね?そうじゃないと普通の生活ができなくなっちゃうから」(;▽;)
デンジ君のお父さん自殺したんじゃなくてキミが殺したんでしょ?(;▽;)(⊙ꇴ⊙)
開けられた扉
デンジの脳裏に子供の頃の記憶がフラッシュバックしてきた。
酔った父親に殺されそうになって仕方なく殺したんだよね。_(-ω-`_)⌒)_
でも周りの大人はそれじゃあ借金が帰ってくるワケじゃないから、自殺にしてくれた・・・
やっと扉を開けられた・・・|*・ω・)
パワーちゃんを殺すのを手伝って、早川君も助けられたかもしれないのに殺して、それで自分の父親も殺して、そんな人間が普通の生活なんて望んでいいはずがないよね?(;▽;)(;▽;)(;▽;)
小さな子供に戻ったデンジは「うん」と返事をした・・・。Σ(゚Д゚)
そのまま朝がきて、のんびりと朝食をとるマキマと正反対にベッドのうえでよこになったままのデンジ・・・絶望と静謐・・・支配の行く末は・・・!?(ㆆ_ㆆ)
チェンソーマン82話まとめ
全てマキマの手の平で踊ることになってしまったデンジの人生は、このままマキマの思うように進んで行ってしまうのでしょうか?
デンジよりマキマの方がよほど怖いですよね。
デンジはこの生き地獄を受け入れるのでしょうか?それとも・・・。
チェンソーマン今後の予想と展開
デンジの幸せを都度壊していくといったマキマは今デンジに何かをしているのでしょうか?
デンジの中のチェンソーの悪魔がマキマに従うことをマキマは欲しているのでしょうか?
デビルハンターも含め、この世の悪魔をマキマ自身が操る世界を作ることがマキマの本当の目的なのかと思ってしまいますね・・・。
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今回は82話ネタバレを紹介しました!
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