この記事ではあやかしトライアングル10話のあらすじネタバレを紹介したいと思います。
先日目が悪い息子を連れて眼科に行ってきました。目薬さして瞳孔を広げて視力を計る検査だったのですが、3時間かかってしまい、まだ子供に3時間も病院で大人しくするのは無理ですね(笑)
ムキーッツってどこにも当たれない八つ当たりを私にしてました。当たってんじゃんね(笑)まぁ八つ当たりができる人間がいるだけ幸せですよね～(笑)
私はクレヨンしんんちゃんのねねちゃんのお母さんのように縫い組をボッこするしかないのか・・・いやしませんけどね( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹
では前回を振り返り今回に入っていきましょう！
学校の廊下を歩く二ノ曲は顔面が怖いせいで、女子生徒から怖がられています・・・。
中身は不良でないのにと言われても、自分に自覚症状があるから、今更気にしないといいながらも、彼女ができないのはやはり強面のせいだからでしょう・・・。＿|￣|○ il||
そんな二ノ曲にすずが話しかけます。「放課後、話があるから付き合ってもらいたい」との内容でしたが、勝手に春が到来したと勘違いする二ノ曲と妖でした。(*´艸`
祭里は妖を連れている二ノ曲と何を話すことがあるのかと、あまりいい顔はしていません。
すずは祭里とシロガネの関係の参考になるかも、と思い二ノ曲と話すつもりでいるようですが、シロガネに言わせれば時間の無駄だけだそうです。(´°ᗜ°)
すずが妖や祓忍の世界に首をつっこむのを、あまりよく思っていない祭里ですが、すずがせめて理解したい、祭里に迷惑をかけるのが嫌だと、そして昨夜だって・・・と話かけているのですが、祭里は昨夜のキスを思い出し赤面していました。:*･'(*°∇°*)’･*:.
「ねぇきいてる！？」とすずに顔を近づけられますます赤面するのでした。早く行こうと促すすずですが、祭里もシロガネも乗り気でなく、現地に到着するとすず一人になっていました。(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
二ノ曲も当然のごとく祭里も一緒だと思っていたので、一人でいるすずに動揺します。
気まずいすずは両親の経営するカフェに入りました。このお店のスイーツはすずが考案しているので、大人気でスイーツメニューが充実しています。
両親はすずの連れてきた男性に興味深々ですが、ここはお仕事優先です。
スイーツが充実しているのに、二ノ曲はブラックコーヒーを注文します・・・。
一方席を外した祭里は自分から、行かなかったのに、すずと二ノ曲の会話が気になって仕方ありません。(ﾟωﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
シロガネは気になるのなら行けばいいといいますが、今更カッコ悪くていけないと祭里は意地を張ります。( ｰ̀дｰ́ )
シロガネは意地悪で祭里に「これを機に二ノ曲とすずが仲良くなっても」とほのめかします・・・。
祭里はすずが誰と隙合っても関係ない。「祓人の義務としてあいつを守るだけだ！」と完全にシロガネに遊ばれています。Σ(ﾟДﾟ υ)Σ(ﾟДﾟ υ)Σ(ﾟДﾟ υ)
すずはパフェを食べながら二ノ曲から祓人の歴史を聞いています。一方ブラックコーヒーを飲んでいるだけの二ノ曲は、普段女子と接する機会がないので、緊張で手が震えています。(((;゜Д゜)))
これなら妖と戦う方がマシだと思うくらいです。
ポ之助のことが見えているすずは「かわいい」とポ之助に言うのですが、二ノ曲はウッカリ自分のことかと思ってしまったのですが、ポ之助は式鬼で友達ではなく、僕だと説明します。li(；´Д｀)
すずには妖が視える、ポ之助の情報では昨夜多くの妖が、さまよい歩くすずのオモカゲを目撃したとの情報が入っていました。\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/
祭里が解決したとはいえ、妖巫女の力の全てとはことはなく、すずは二ノ曲にとっての要注意人物であることを再確認するのでした。
しかしすずはそんな二ノ曲の真相を知らないので、ポ之助を抱きかかえ「先輩といて幸せ？」と聴きます。ポ之助もすぐに肯定し、すずは、二ノ曲のことを優しそうだもんねと言います。Σ(ﾟДﾟ)
二ノ曲は今までのポ之助との思い出を思い返してしました。
「私・・・昔は色んな妖と遊んでいたから何となくわかりますよ 2人がトクベツな関係だってこと」*｡٩(ˊωˋ*)و✧
「そういう祓人がいるて知れてうれしいです」すずが二ノ曲に話していると、店内に明るい女の子が入ってきて、やけにテンションが高めです。(⊙ꇴ⊙)✧*
しかしすぐにすずに祭里だとバレてしまいます・・・。
二ノ曲とはここで別れることになりました。
別れの挨拶をした後に、ポ之助は二ノ曲に必死で謝りました。すずの腕の中でうたた寝してしまったからです。〜(꒪꒳꒪;)〜
しかし二ノ曲は責めることをしません。アレは女神だと・・・
2人の絆は本物だったことを、祭里に報告するすずは嬉しそうです。それは祭里が下手な演技をしてでも心配して、かけつけてくれたことが嬉しかったからでしょう。.:*･'(*°∇°*)’･*:
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あやかしトライアングル10話ネタバレ
私だけを見て
教室ではアプリゲーム「スイッチon陰陽師」の話をしていました。ルーは漫画デビュー作からコンプしているというツワモノ。内容は男向けで生年死向けに過激なものもあるという、しかしルーにとってエログロは大歓迎で、おもしろさに性別は関係ないということです。Σ( ⚆൧⚆)ｴｯｯ
ルーと祭里はゲームの話で意気投合していますが、次の授業は体育なんで着変えをしなければいけません。
すずは祭里とルーが意気投合している姿を見つめていましたふが、このまま祭里が平然と女子と一緒に着替えることに不信感？を抱いています。┏(･ω･)┛
そこですずがとった行動とは！？みんなの盾となり自分だけが祭里の前で着変えるという方法だったのです。;(✿˘艸˘✿)
性転紋
ノラネコモードになっていて覗いていたシロガネは、祭里の隙をみて封神の巻物を奪い、本来の姿を取り戻し、すずを喰らうそれだけのことと考えていました。
しかし祭里の着変えは速く、シロガネに隙をあたえません。
すずは祭里の早着変えをみて、一人変な妄想をしていたことに恥じらいを感していました。(*°∀°)=3
ルーは祭里のお腹・・・と
妖のつけたものだから普通の人には見えるハズのない性転紋が、ルーには見えるのかと心配になった・・・◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜
しかしルーは祭里のお腹が可愛いから写真を撮ろうとしただけだった。操作を誤ってうまく撮れなかったけれど、その写真には巻物が映っていた。
封神の巻物の説明をどうしようかすずは心配していたが、祭里は自分の家系が忍者だから、秘伝の巻物を家宝だから身につけて守っていると説明してみんな納得してしまった。ƪ(˘⌣˘)┐
当たり前の世の中で
見えない人には何も言えない苦しさをすずは知っていた。=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
祭里の胸を観ていることに気が付いた祭里は、視線がバレバレで祭里も男子だから、ここはひとつバシっと決めてやろうとした時に、まわりの女子が祭里を変な目で見るなと代わりに威嚇してくれました。
普通の人には妖は見えないしそれでいい、昔はともかく今はそれが当たり前の世の中(´･ω･`)
けどこの2人にも俺達の世界がみえたらいいのにってすこしだけ思ったのです。○☼*ﾟ・*:..｡o♬*ﾟ
帰りの時間になるとシロガネがいつもように女子から、お菓子の貢物を頂いていた。
祓忍専用アプリの注意報
祓忍専用アプリの注意報が祭里の携帯を鳴らした。アプリによると性質の悪い妖が出やすくなっているから気をつけるようにとの警報だった。(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
そこへルーが血相を変えて飛んできた。校庭で筋トレしている先生をとったら心霊写真が撮れたとルーは大はしゃぎです。
何も知らないルーは大はしゃぎですが、これは妖ノヤバイやつに決定です。_(-ω-`_)⌒)
すずはルーに写真を消すように促しますが、ルーは二度と獲れないかもしれない心霊写真をポスターにして部屋に貼るといって聞く耳をもっていません。
シロガネがいうにはその妖は”異魂”といって、人間の負の残留し年の集合体であり不快なものだとのことです。〜(꒪꒳꒪;)〜
パジャマパーティ
たまたまルーが写真として捉えたことで、ヤツの存在をルーが呪術的に”捕えた”形になってしまったようです。((;゜Д゜)))
異塊は人間への外的な攻撃力はないが、憑依するタイプであるため、このまま放置するとルーの生命エネルギーをじわじわ吸い取って成長することになってしまいます。\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/
何とか祓う方法として、祭里とすずはルーの家に遊びに行きたいと言い出したのです。もちろん祓うための苦肉の策ではありますが、どうせなら今晩ルーの家でパジャマパーティをしようという話のながれになってしまいました。(° ꈊ °)✧
ルーはうちは広いからみんなでお風呂に入れるよ!!!( ﾟдﾟ)ﾊ
というハレンチな予感しかしない提案をするのでした！:*･'(*°∇°*)’･*:.
あやかしトライアングル10話まとめ
すずの心配は予想を覆す展開になっていきますね！
今回は写真マニアのルーが妖に取り憑かれてしまい、その為にルーの家で女子の楽しみである、パジャマパーティが行われることになりました。
この事態を祭里とすずはどう凌ぐのでしょうね！
あやかしトライアングル今後の予想と展開
妖の中でも達の悪い”異魂”にとりつかれてしまっつたルーを救う為に、ルーの家でパジャマパーティが行われることになりましたが、妖の存在よりもみんなでお風呂の方が心配ですね(笑)
祭里は何とか理由をつけてお風呂は別にするでしょうが、すずが焼きもちを妬いてしまいそうですね。
次回は少しの期待(なんの？)を含めて妖を祓うことができることにも期待しましょうね。
☆とってもカンタン☆