今ジャンプを読んでいてカナリ佳境なんじゃないの!?と思ってしまうのが、ヒロアカです。終わるとかじゃなくて戦いが総戦力戦なんで'(*°∇°*)’・*:.。めっちゃ楽しいいですよね!
ジャンプはこれだけ読むとかじゃなくてほとんど読むんですが、考察とかも書いてる大好きな漫画の1つなんです。♪♪♪
外が猛暑なのにマスク着用してるとヤバイですね。熱中症になりそうです・・・営業の方大丈夫ですか?(;▽;)なので?実際マスクで隠れる顔の半分は化粧しなくてもいいという手抜きをしている今日この頃です。_(:3 」∠)_
では前回から時間が空きましたので、おさらいをしながら、今回のお話に入っていきましょうね!٩(ˊωˋ*)و✧
ギガントマキアに近づく芦戸に声が聞こえてきました・・・。
「蠅に時間を割くなど寄り道甚だしい」「二度と集らぬよう払うが最短」
芦戸はこの声の主を知っていました。中学時代に襲われた記憶がフラッシュバックします。_| ̄|○ il||
その瞬間に芦戸は麻酔薬の瓶を手放してしまったのです。芦戸にギガントマキアの大きな手が襲いかかります。Σ( ̄□ ̄;)!!
そんな芦戸を守ったのが、切島です。切島は硬化の個性でギガントマキアから芦戸を守ったのです。芦戸に手を差し伸べたのは鉄哲でした。芦戸は戸惑いながら切島の安否を気にします。
切島と鉄哲は同じ硬化の個性でも切島には熱耐性がないので、燃えないけれど熱さは消すことができません。!!!( ゚д゚)
それなのに鉄哲よりも先に芦戸を助けるために、つっ走って行ったのです。(;▽;)
立ちあがったギガントマキアに切島が捕まりよじ登っていたのです。
「俺はレッドライオット」「俺の後ろに!!」「血はァ流れねぇ!!!」(;▽;)(;▽;)(;▽;)
切島の麻酔薬入りの瓶はトガによって砕かれてしまいました・・・
しかし切島は芦戸が手放した麻酔瓶をポケットに忍ばせていたのです。Σ(゚Д゚ υ)
「芦戸!!!お前の漢気は俺が受け取った!!」((꜆꜄•௰•)꜆꜄꜆»シュッシュッ切島の投げた麻酔薬がギガントマキアの口の中に吸い込まれるように入っていったのです。
切島が呑ませた麻酔薬はギガントマキアが暴れるほど、効き目が早く出るようです。応えるようにヒーローたちが集まってきます。インターン生に頼りっぱなしはここまでだ。ギガントマキアも迎え討とうとしますが・・・。
エンデヴァーが倒れた死柄木に話かけています。イレイザーにより個性を封印されていて、相手はヒーローにデクに爆豪です。生身の体だけでは限界があります。(´・ω・`)
信念無き破壊に我らが屈することはない!いくら力を得ようとも!( ー̀дー́ )
死柄木はボロボロになりながら、「お前らヒーローは他人を助けるために家族を傷つける・・・父の言葉だ」◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜
「信念なら・・・ある・・・!あったんだ・・・!!」死柄木の体に変化が見られます。((((;゜Д゜)))
この記事では僕のヒーローアカデミア281話ネタバレ感想を紹介します。
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僕のヒーローアカデミア281話ネタバレ
分かりあえない者たち
死柄木の幼少の記憶とともに、死柄木の体が変化していきます・・・。
イレイザーを抱えて物影に隠れようとするマニュアルたち、しかしイレイザーは死柄木に早く留めを差さなけえばならないと口にしています。
死柄木は立ち上がりながら、「ヒーローは社会を守るフリをしてきた」「過去・・・何世代も・・・守れなかったモノを見ないふりして、痛んだ上から蓋をして、浅ましくも築きあげてきた」(ㆆ_ㆆ)
「結果中見は腐って、蛆が湧いた」「小さな小さな積み重ねだ」(ㆆ_ㆆ)
今までヒーローはヴィランを否定し続けてきた。だからヴィランもヒーローを否定する。( ー̀дー́ )
答えはシンプル・・・理解できない、できないからヒーローとヴィランなのだと。(๑°⌓°๑)
満身創痍
エンデヴァーが死柄木を攻撃するも死柄木はさっきまでの様子と違い、動くことができている。エンデヴァーの攻撃をかわしたあと、空中からグラントリノが攻撃するも、エンデヴァーの火力が下がっていることを危惧します。
死柄木も満身創痍で、限界を超えて戦っているのだ。死柄木はグラントリノの足を掴むとそのまま握り潰して地面にたたきつけたのです。li(;´Д`)
死柄木の顔は恐ろしく何かに取り憑かれたような表情です。そんな顔を見て、グラントリノはなんて顔だ志村・・・と嘆きます。_| ̄|○l||l
決断は・・・
若き日のグラントリノと志村は、幼い死柄木の戸籍に細工をしていました。弧太郎の存在に気が付けば奴は必ず利用する・・・(゚Д゚≡゚Д゚)
若き日の志村は私に子供はいなかった、いなかったんだ(;▽;)、とお言い聞かせていました。(;▽;)
今の死柄木はヒーローを憎み、自分の本当の過去を知りません。倒されているグラントリノは今は亡き志村に自分たちの選択が正しかったのか問いかけます。(;´д`)
次の瞬間グラントリノは地面にめり込んで血しぶきをあげてしまいます。
誰も許さない
激情したデクが死柄木へと向かっていきます。死柄木は「力を」を呟いています。エンデヴァーがデクに声をかけますが声は届かず、死柄木は更にその上をいくスピードでイレイザーの元へ向かおうとしていました。
寸でのところでリューキュウが死柄木を止めることができましたが、リューキュウは力が入りません。◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜
死柄木の背後をデクが締め付け、「お前だけは許さない」というと死柄木は「俺は誰も許さない」と答えます。( ̄□ ̄;)!!
兵器再び
デクは怒りを力に変えようとします。黒鞭で締め付けエンデヴァーが死柄木に攻撃を撃ち続けます。何度も何度も攻撃を撃ちこみ、あと一発撃ち込められれば・・・
そして死柄木は靴に隠しもっていた装置に触れます・・・!!!( ゚д゚)ハッ
その装置はかつて壊理ちゃんの個性を使って、個性末梢装置として乱用していたものと同じものでした。(;´Д`)
ヒーローたちはその存在に気が付いていません・・・死柄木が個性末梢装置を今手にしていることを・・・。Σ(゚Д゚ υ)
僕のヒーローアカデミア281話まとめ
今回はヒーローとヴィランが交わらない理由を死柄木の口から、語られることにより、より一層根が深いもののように感じました。
グラントリノと志村の決断が正しかったのか、間違っていたのかなんて分かりません。しかし相当の決意がないと母親は子供を手放す事なんてできませんから・・・。もちろんグラントリノの今の状況も非常に心配ですね。
死柄木はヒーローが弱っていくのを待っていたかのように、個性末梢装置を取り出しました。
ここでヒーロー側の個性を封印されたら、死柄木の作戦勝ちになってしまうので、何とか避けて欲しいものですが、個人的に犠牲となるのはあの場で限定するなら、エンデヴァーかイレイザーになるの・・・かな・・・
僕のヒーローアカデミア今後の予想と展開
死柄木の手に今握られているのは個性末梢薬です。また壊理ちゃんの力が悪用されるのかと考えると胸が痛みますね。
一番に狙うはやはりイレイザーの個性末梢でしょう。イレイザーの個性を消してしまえば自分の個性も戻りますし、脳無たちも暴れだすことが可能になるからです。
しかしイレイザーの個性を消されることはさけたいので、一緒にいるマニュアルかロッツクロックがイレイザーを庇うという場面を見てみたいものですが、やはり話の展開的にイレイザーなのでしょうか?・・・
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