突如、人が発火し、焔ビト(炎の化け物)となって人へ襲い掛かる現象がある世の中。
シンラという少年は、ヒーローに憧れ、焔ビトとを鎮魂するための組織、特殊消防隊の第8小隊に入隊します。
さて、前回はのあさらいをしましょう!
- 紅丸の日輪
- 先代が認めていたことを知った
- 紺炉の涙
でしたね。
浅草編が終わりましたが、激しい戦いでしたね。
師弟関係の戦い。
そして、最終的には紅丸の日輪で先代を超えました(^▽^)/
その名も紅月!
紅丸らしい名前ですね!
カッコよすぎます!!
紅月で先代を鎮魂して、紅丸は、大馬鹿野郎とばかり言われていたのは、認められていたと言うことが分かりました。
そして、二人を一番近くで見ていた紺炉は涙を流しました。
そりゃあ感動しますねよね(´;ω;`)
浅草編は終わりましたが、大災害は終わっていません。
二本立った柱。
もう一本の柱ではなにがおきるのでしょうか。
それでは本編を見ていきましょう!
この記事で炎炎の消防隊230話ネタバレを無料で紹介します!
炎炎の消防隊はU-NEXTの無料トライアルでご覧いただけます!
\ 600円分のポイントがもらえる/
炎炎の消防隊230話 ネタバレ
アドラの影響で月の表現が変わる
さて、浅草では、月がコミカルな笑っているようなかたちになっていることに驚いている状態です。
海の異変は元に戻っていますが、月の表現方法が変わったと、第5大隊長は言います。
浅草の連中は盛り上がっている様子です(;^ω^)
紅丸は先代の手向けで酒を飲もうと言います笑
月は人間たちがよく思い描く、表現に変わってしまったと言うことになりました。
そこで、大災害がどういうものなのかハッキリしたとリヒトが出てきます。
大災害は世界の破壊
いてもたってもいられず、出てきてしまったと言います( ´艸`)
先代のドッペルゲンガーは違うと紺炉は言っていました。
目的は東京皇国の破壊であったと。
先代はむやみに何かを交わす人ではなかったとも言います、
大災害とは、人間のイメージと世界の一体化、白装束の目的はこの世を炎に返すこと。
しかし、それだとアドラの現象と白装束の目的はずれてしまうと困惑します。
人間のイメージの行きつく先が白装束の目的であるなら、そこに待っているのは死、つまりは世界の破壊。
白装束の目的は世界の破壊だったのです。
紺炉は
もし若のドッペルゲンガーが出てきたらどうなっちまうんだ
炎炎の消防隊230話より
と。
もう一つの柱の方では解決していた
その頃もう一つの柱では、灰島重工が解決していました。
黒野が第二隊とともに焔ビトを鎮魂していました。
2体に分裂した後に64体に分裂したと。
これだから強い奴は嫌いなんだと言います。
大黒は第2隊だけではダメだったと、灰島も出え来てよかったと話します。
黒野は分裂したあとは弱かったので楽しめたと言います。
これで柱はあと一本。
鬼が出るか
火が出るか
炎炎の消防隊230話より
と大黒は言います。
ショウ、アロー街に溶け込む
そんな中、自分の家族のことを知りたいと思っているショウは街に溶け込んでいいます。
私服に着替えて( ´艸`)
柱はあと一本、大災害は進んでいる、自分がいなくても世界は滅びるとも言っています。
町の人々はショウを見て天使のように可愛いと騒いでいます((笑)
街に溶け込んでいると思っていましたが、なんでこんなに目立つんだとアローに言います(⌒∇⌒)
ショウの父親の戸籍がない
ショウは、世界が滅ぶ前に家族の子寿恵男知りたいと思っています。
戸籍標本を持ってきたショウは自分がしぼうしていることになっていると確認します。
そして、自分の母親が「マリ クサカベ」という名前だと知ります。
しかしそこで困惑した表情を見せます。
そこには父親の名前がなかったのです(゜゜)
ここで、今回の話は終わります。
炎炎の消防隊230話 まとめ
さて、今回は浅草の激闘後の話でしたね。
はい、では少しまとめてみましょう。
今回は、
- 月が人間のイメージに変わっている
- 大災害は世界の破壊を執着としている
- ショウの戸籍に父親の名前がない
はい、激闘後も異変がかなり起きてますね
そうですね。では詳しくまとめていきましょう
先代と紅丸の激闘が終わり、月がコミカルな形になっています。
これはアドラの影響であると考察します。
月って確かにコミカルに笑っている印象ですよね(;^ω^)
それが人間のイメージになっていると。
先代のドッペルゲンガーの目的は東京皇国の破壊であったともわかりました。
確かにあの先代が、むやみに世界を破壊するために出てきたとは考えられませんもんね。
紅丸と戦ったとはいえ、先代がドッペルゲンガーになって出てきたとはいえ。
そして、大災害の目的がはっきりしたと。
それは、死であり、世界の破壊ということでした((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
白装束は無に還し、新しい世界を作る的なことを言っていたような、、、?
もう一本の柱では、灰島が活躍していました。
黒野は相変わらず弱いものが好きなようです(笑)
そして、ショウとアローは街に溶け込んじゃっていましたね(笑)
しかし、街の住人はショウを見て可愛いと騒いでいました。
溶け込めたと思ったのに溶けこんでないとお困惑してもいましたね。
そして戸籍標本を持ってきて、母の名を知りますが、そこには父親の名前がありませんでした。
これはどういうことなのでしょうか。
次回の展開を予想していきましょう!
炎炎の消防隊 次回の展開を予想!
ショウの父親の名前がありませんでしたが、これは、どいういうことなのでしょうか。
抹消されたのでしょうか。
それとも、白装束の長?という可能性も出てきます。
そして、とうとう最後の柱ができるとクライマックスになってきますね!
どんな敵がが出てくるのか、白装束との戦いはどうなるのか。
第八隊はまだ動いていませんが、うかつには動けませんよね。
反逆者扱いですから。
そんな中リヒトは出てきてましたけど(笑)
さあ、最終章が近づいてきそうな今回の話でしたが、次回が気になるとことですね。
乞うご期待です!
炎炎の書房隊を無料で読む方法!
今回は、炎々の消防隊230話のネタバレを紹介しました!
が…
やっぱり、絵と一緒に読んだ方が絶対面白いですよね!
U-NEXTの無料トライアルを利用したら、すぐに無料で読めます!(#^^#)
大災害の目的をうかがえる炎々の消防隊の230話を是非手に取って読んでみて下さい!
☆とってもカンタン☆