2017年3月から、週刊少年チャンピオンにて連載されている「魔入りました!入間くん」。
突然クズ両親に悪魔・サリバンの元へ売り飛ばされた人間の少年・鈴木入間。サリバンが理事長を務める「悪魔学校(バビルス)」で学生生活を送り2年生となった今、入間たちは1年生との合同試験「心臓破り」の真っ最中!容赦なく攻撃してくる先生たちに必死で対抗し、不可能に近かったサブミッション「SOS」も達成!!✨だけど、それを踏まえて先生たちはさらに攻撃を強めてくるし、最強の2人であるカルエゴ先生とバラム先生が投入されてしまった!!💦果たして入間たちは「心臓破り」で生き残ることはできるのか!?💦
そんな「魔入りました!入間くん」最新刊29巻ネタバレを紹介します。
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魔入りました!入間くん29巻ネタバレ
250話・・・油断大大敵
SOS成功はしたものの、先生の反撃を受けたくさんの風船を失っている現在!波乱の展開だけど逃げ切れるか!?
解説のアメリ会長は入間の弓矢のカッコよさに悶絶♡しているけど←
「やらなくていい課題を協力してこなすという勇気と成長は、教師陣にとって辛くも嬉しいこと。賞賛されるべき奮闘だったからこそ、最強コンビが投入されるというのは悪魔的だ」と緊張した面持ちで解説した。
その頃、理事長室から逃げてきたケロリチームとエリザベッタチームは、束の間の休息でお互いの健闘を労っていた。「よくやったわ!」と先輩2人が褒めると後輩も「先輩が凄かったおかげ!美しく強い姿は憧れ!」「さすが問題児、女性悪魔だと侮るべきではない」と素直に認めてくれた。思わずケロリがニンマリしていると足音が。最強の1人、カルエゴ先生!エリザベッタとケロリは色気100%、アクドルモード解放して惑わそうとしたが、先生の「ケルベロビュート」の前には無力。「籠絡など1000年早い」・・・この鬼教師!!💦
中庭の地中にはアガレスチームが隠れていた。後輩のパメラとウウロは「悪魔らしい悪魔」なのか、地中籠城作戦に胡坐をかいてゲームしながら「余裕」だと談笑する。さらにはアガレスの地中に隠れる能力を「特技」と言い、「アガレス先輩みたいな楽なスタンスで行くの憧れ」と言う始末。これにはアガレスも物申そうとしたその時・・・
「殿」チームにあの最強が!?💦
251話・・・楽なやり方
「見ぃつけた♡」地中に隠れていたアガレスチームを見つけ容赦ない攻撃を食らわせてきたバラム先生!!💦
たちまち穴を太い植物の根で抉る強烈な技を繰り出す!!アガレスは家系能力「寝床(マイエリア)」で地面を操り何とかバラム先生の攻撃を防いだ後、土の殻を作って先生を閉じ込めた。しーんと静まり返った所で後輩2人にいい技はないかと聞くが・・・
「いや無理っしょ。ケガするくらいならこの風船渡して早く楽になりましょうよ」
その言葉にさすがのアガレスも胸倉を掴んだ。「根本的に間違ってる。楽するのがどんなに大変かわかるか?お前らは楽するって言いながら何もしてないだけだ」問題児クラスが何かを成し遂げて話題になるたびに「才能ある奴は楽できていいな」という言葉に眉をしかめてきたアガレスの本音だった。
「バカ言うな。俺らが何もしないでこの場に立ってるわけねーだろ。どんなにしんどくても面倒でもやることやって最高の寝床を作っていくんだ」「楽なスタンスって何だ?自分の欲なら本気出せ!楽したいなら楽するな!全力出してて悪かったなバカヤロウ!!」
そこまで吠えた所で「お話は終わったかな?」とバラム先生が土の殻を突破!とりあえずアガレスが地面を波打たせるがバラム先生は猛然と向かってくる!ヤバイ・・・!と、後輩2人がアガレスを庇うように立ちはだかり、パメラが「催淫」でバラム先生が連れている魔獣の目を晦ます!続いてウウロが「太陽飼」で発行体を掲げ、バラム先生も思わず視界が不安定に。「アガレス先輩!!」貫け・・・!!!
アガレスチーム、叱責からの大健闘の結末は!?💦
252話・・・ふし穴
「ケルベロス」カルエゴ先生と「ガーゴイル」バラム先生が投入されてから心臓破りは怒涛の敗退ラッシュ💦結局アガレスチームも敗退し、テントで問題児クラスと後輩たちは悔しそう💦解説の生徒会も「大人げない」の嵐で大騒ぎです😅
残るは入間、アスモデウス、サブノック、アロケル、ジャズのチームなのだが、突如「ジャズが拷問器具に囲まれ磔にされる」映像が。これは会場の一同、そしてテントの生徒たちも騒然となる。ジャズは一体どうしたの・・・?💦
アンドロ・M・ジャズの得意分野は「盗み」。攻撃でも防御でもないのでペアになる後輩はガチガチの戦闘タイプだと思い、アロケルの協力も得て作戦会議をした。しかし実際ペアになったのは卵型の可愛い男女の後輩。「俺が守らなくては・・・✨」ブラザーズハイでジャズは「年下を守りたい」にシフトチェンジ。それからジャズはコネを使って大人の世界で交渉しまくった。
その結果「デモンズバンク」という魔界最高強度を誇る金庫を手に入れた。それに後輩2人を隠し、「俺の口を割ってみろ」と先生を挑発。そこで運悪く出会ったのが拷問学のマルバス先生・・・そのせいでジャズは磔にかかって拷問を受けていたのでした💦怖い!!💦
しかしジャズは諦めない。正直これは「賭け」だ。高位魔術も強固な肉体もない。残るのは根性。マルバス先生の拷問を甘んじて受けることに決めたジャズ!
「盗人のくせにふし穴だね」師匠・フルフルにそう挑発されつつもジャズが未熟な盗人ながら得た知識。それでマルバス先生の拷問に対抗できるか・・・!?
253話・・・沈黙と解放
試験前からもし捕まったら俺の後輩を託すとアロケルにお願いしていたジャズ。アロケルは了承してくれたがジャズは大丈夫なのか?と心配。それでもその時は「何があっても口は割らない」と笑ってみせたジャズ・・・
そんなジャズはよりによって拷問学のマルバス先生に捕まって電撃、水攻め、圧迫と磔にされながら拷問のオンパレードを受けていた😱💦最終的には「針針ムカデ」という、自由を奪われた者の首に装着し尾針を刺して羽の神経を割いて行くという「虫による拷問」を執り行おうとしていた・・・😱使用許可取るの大変だったけど医療班いるし、自分がどのくらいの痛みに耐えられるか知っておくのも大事だからと悪びれない先生・・・怖すぎる・・・💦💦
沈黙か、口を割るか。究極の二択を迫られた時ジャズは「先生はなぜ拷問学の先生になろうと思ったの?」と尋ねた。しかし「今その話関係ないよね?」と容赦ない電撃を再び!!💦時間稼ぎしようとする胆力はさすがだけど君の選択肢は2つ、どうする?先生の質問に黙ることを決めたジャズ。「さぁ始めよう!」とその時。
ガシャアアァン!!!何かが部屋に飛び込んできて部屋の反対側にぶつかって止まった。中で光った指輪・・・飛び込んで来たのは入間チームだった!!!どうやら何かに追われて「悪食の指輪」の力で吹っ飛んできたらしい。そして拷問の光景に気付き驚いた入間はすかさずフラクタルを発動し、チマちゃんが氷で壁を作り、その隙にジャズの拘束を解く。すぐさま床に毒で穴を開けて、とヴィネくんに指示。
「修羅場ばっかり!💦」だけど、やっとジャズを「いつものジャズ」に戻せた・・・!✨
254話・・・申し上げます
こちらはアスモデウスチーム。SOSを遂行し、アスモデウスの元へ戻るシルビアとゼゼくんの前に・・・
校舎の外壁まで焼け落ちた、地獄のような光景が広がっていた・・・😱
その瓦礫の中からアスモデウスがボロボロの状態で出てきた。イフリート先生はSOSが成功するやいなや「戦う理由がなくなった」と置き土産に火球を3つもお見舞いして去って行ったのだとか。アスモデウスは本当に20分もの間教師の攻撃を食い止め、後輩2人は風船1つを守ったままSOS達成。どちらも大健闘だった。
「よくやったな」アスモデウスが後輩を褒めた!それに後輩たちも照れながら応えた、その瞬間。バチッ!!💦
「ほう、さすがに防ぐか」不意打ちを狙ったカルエゴ先生が!!アスモデウスは寸での所で先生の攻撃を防ぎ、後輩を庇ったが「やめておけ」と先生。
そんな限界で炎など出したら倒れるぞ。自分より火力の高いイフリートと闘ってどうだった?得意魔術で負けて自分の驕りに気付いたか?まだお前は己の力を過信した未熟者、それを身に染みてわかって尚も昇級したいと豪語するか?冷たく言い放った先生の言葉にアスモデウスは・・・
「どちらでもいい、と昔の私なら言うでしょう。評価というものは他が行うもので優秀なら自ずと上がると思ってた。だが仲間と過ごして成長を感じて喜びや悔しさも味わった。だからこそ今の私は欲に溢れている!昇級したいしランク8すら超えてアンタの顔に一発入れたいですよ!!!」
「・・・覚えておこう」目指す先はまだまだ遠い・・・💦
255話・・・のぞき合う2人
こちらはジャズを助け共に逃げる入間チーム。ここで入間は初めてカルエゴ&バラムの最強コンビが敵になったことを知らされる。
もし2人と闘うことになったら確実にヤバイ💦そうオロオロする入間にジャズは召喚シールを差し出し「いや、召喚べばいいんじゃない?」ハッとする入間。そして躊躇いもなく先生を召喚したおかげでピンチだったアスモデウスチームの前から先生は離脱したのでした。「フハハ、さすがイルマ様!!✨」アスモデウスは子供のように笑うのでしたw
そして入間たちの前にモフエゴ先生として登場したカルエゴ先生。怒られるかと思ったら「なぜ今召喚した?」と静かに言う先生。先生を使い魔として召喚すれば攻撃を無力化できるかと思って、と言う入間に先生は「甘いな」そう言って電撃を発した!!⚡「無力化できるのはイルマの前だけ、ジャズや後輩は攻撃対象。使い魔をうまく主人が操れないと危険だと教えたはずだ」
そう言った先生を入間は徐に上着を被せ、胸元から先生の顔だけが出るという出で立ちに。何コレかわいい!!✨ひとしきり盛り上げて写真を撮った後に入間は「先生を召喚したのは生き残りたいから!協力してください!!」と叫ぶ。それは命令か?と尋ねられちょっと戸惑ったが「はいそうです!!!」とキッパリ叫んだ入間。先生の答えは・・・!?
その頃2年塔の屋上にいたサブノックは、後輩のロンロンちゃんとプコくんを労っていた。大柄で怖いと思ってた先輩だけど、強くて頼もしくて守ってくれる姿はヒーロー・・・とロンロンが思ったその時、プコくんがサブノックの腕にしがみついて「パパ✨」と言った。己はそなたらのパパではない💦と言っても2人はパパ!✨とすっかり懐いてしまったw
そんな和やかなひと時を裂くようにとある声が響いた・・・
256話・・・悪を求めよ
屋上でアトリに見つかり攻撃を食らったサブノック!しかし寸での所で盾を生成し攻撃を防いだ。しかし消耗しているサブノックではピンピンしているアトリに到底敵わない。
即席の盾で何とか攻撃を受け止めるが、アトリの細い腕からは想像できないような、何本もの大槍に突かれているような重い攻撃を感じる。どうしたら・・・と思っていると、突然後輩のプコくんがサブノックの前に出て、アトリが向かってくる瞬間に消えた!そして離れた場所に再び現れた。これこそプコくんの家系能力「瞬間移動(ジャンプマン)」!本人の魔力依存が強いが触れているものと同時に瞬間移動が可能!
これを使えば逃げ切れるか・・・と、もう一度向かってきた時に再び発動!しかし今度は移動先の前にアトリは現れた!!先を読む能力、もしくは隠密系の能力・・・?そう考えている間にアトリはもう1つの風船を割った!!これでサブノックチームは敗退・・・のはずだが、アトリは攻撃をやめなかった。サブノックの体に強烈なキックを入れて吹っ飛ばす!!壁に叩きつけられたサブノックから離れ、「もう風船割れてます!どうして先生!?💦」と訴えるロンロン。
だがアトリはサブノックの頭を掴んで何度も壁に叩きつけた・・・恐ろしい光景に後輩2人がただ青ざめる中、アトリは思うのだった。
あーあ、こんなおいしい状況を作る君が悪いんだよ。適度に弱くて頑丈な君が。怒られるかな潜入失敗かな、でも・・・「もう少しだけ・・・♡」それはただ破壊衝動に駆られる悪魔そのものの姿だった。それを見たサブノックは「死」を感じた。「金剪の長」を前にした時に感じた感覚と同じだった。
しかし、そんな時に咄嗟に最良の策を思いついたりするもの。サブノックが見せた姿とは・・・?
257話・・・痛みが呼んでいる
2年生に進級する前、サブノックはバラム先生の部屋で「今まで悪周期になったのが1回」と告白し驚かれていた。悪魔は定期的に悪周期解放しないとストレスが溜まりより凶暴になったりするためです。
しかし当時のサブノックは「家系能力が色濃く出るのが嫌」という理由で悪周期解放の修行は断っていた。が、入間と魔王について話し合ってから考えが変わり、血の力と向き合うことで強くなれると思うから修行をしたいと改めて先生にお願いした。その時先生が出したのが「サブノック専用の悪周期解放薬」。使うのは「心臓破り」後の修行の時と命の危機に瀕した時だけ、と釘を刺された。
というのも、サブノック家は代々魔王軍に武器を生成し献上してきた家系。「最強」たる所以は強度と殺傷力以上に「痛み」を持つことだった。サブノックが全身全霊を込めて生成した武器はかすり傷1つでも地獄の苦しみを与え最悪の場合死に至るほど。その痛みはサブノック自身にも伝わり、「快楽」に繋がってしまうのだ。
まさに今、アトリを攻撃しながら悦楽に浸るサブノック。それを見たアトリも興奮して甘んじて攻撃を受ける。やめろと訴えるほど伝わる痛み、もっと痛みを・・・と考えていると、ふと後輩たちがその「痛み」に苦しんでいる姿が見えた。そこで思わず手を止めてしまい、「萎えるだろ」とアトリに返り討ちにされてしまった💦
いつの間にかアトリは薬を奪いサブノックの口にあてがった。「悪魔の快楽に正直になろう、大丈夫、先生が全部受け止めてあげるから♡」抵抗できないサブノックの脳裏に「先生」という言葉が響く。
あの「先生」は、「君が1人で薬を使う時が来ても心配しないで。僕が必ず駆けつけてあげるから」と言ってたっけ。サブノックに救いの手が・・・!?
258話・・・ピカレスク
悪周期を解放しアトリと闘うも追い詰められたサブノックをバラム先生が助けに来た!!アトリも捕縛して「生徒への暴行に関して弁明はあるか」と釘を刺す。
「ガーゴイル・・・まさかアンタが出て来るなんて超嬉しい♡」いつの間にかアトリは捕縛をかいくぐってバラム先生に明確な敵意を向けてきていた。そして続けざまに攻撃を繰り出す。「実は第一印象から、戦るならアンタがいいって決めてたんだよね!」「アンタは無慈悲な目をしている。生き物を優しく包む手で捻り潰すこともできる、容赦ない男の目だ」
「アンタの悪周期はどうなんだい?潰すか壊すか、どんな欲に溺れるかわかんないけど才覚あるよ、元祖返り・・・」調子に乗って攻撃しながら軽口を叩くアトリにバラム先生の鋭いキックが入る。「一緒にするな」バラム先生の意見を払うようにアトリは血を払い、両者ズンズン近づいていく。
「一緒だろーが。アンタも俺も悪魔だ」
そう言ってアトリのパンチがバラム先生のマスクを薙ぎ払う。醜い口元を晒しながらも「僕は・・・」とアトリを見据えるバラム先生。その時、アトリの頭上に巨大な植物でできた拳が振り下ろされていた!!「悪魔で、教師だ!!」ズドオォン!!!💥
「宝を狙う敵には、凄惨たる『教育』を」
悪魔学校の校訓をひとまず冷静に吐いたバラム先生。しかし、ここで終わる「六指衆」ではなかった・・・💦
魔入りました!入間くん29巻感想・まとめ
今回は「心臓破り」の後半からついに本性を表した「六指衆」アトリの欲望にまみれた姿までが描かれました。いや~先生も怖かったけど、「真の敵」アトリも怖かったですね~💦先生の怖さはまだ身近な感じあるけど、アトリは「得体の知れない、予測不能な恐怖」って感じですよね💦
各チームの先輩たちが、自分たちの学んできたことや経験を糧に「後輩を守る」「強い敵と相まみえる」姿がじっくり見れてよかったですしそれぞれかっこよかったですね✨いつも雲のクッションに乗ってアイマスクして「眠い」とあくびしている印象のアガレスが問題児クラスになってめちゃめちゃ努力してチャラい後輩を一喝した所とかはギャップ萌え♡となった読者さんもいるんじゃないでしょうかwそして何だかんだ言いつつフルフル師匠との修行で得たパイプを試験にも活かしたジャズ。その経験が拷問専門のマルバス先生の手を緩ませた、という感じあったと思います。いくら何を言おうがずっと手を止めない選択だってできたわけですから。これは紛れもなく「ジャズの粘り勝ち」だと思いますよ・・・!✨
そして「サブノックの悪周期」。これは作者・西修先生もかねてより描きたかった、突発的に生まれた姿だったそうです。思いついたのは「収穫祭」を執筆中、形にできたのは1年ほど経った「心臓破り」だったようですが(笑)入念に打ち合わせをして生まれた、黒い姿のサブノックに出会えて西先生も嬉しかったとか。でもアトリがボコボコにしちゃってアトリが全部悪い、となぜかアトリにぶつけていますwこの様子は「スキ魔」「巻末コメント」で。ちなみに後輩たちにサブノックを「パパ」と呼ばせるのも決まっていたようです(笑)
次は記念すべき30巻!どんな感じか、スキ魔に予告のような漫画を描いています・・・!
次巻も楽しみです!
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今回は、「魔入りました!入間くん」の29巻ネタバレを紹介しました!
が…
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単行本を買うと、表紙の下の情報や「スキ魔」が読める!まだ明かされていない先生や生徒のカラーリングもわかっちゃう!w
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