『コーヒー&バニラ』はcheese！で掲載中の朱神宝先生の作品。
リサの素直な愛情、強くて激しい溺愛の深見。
キス、束縛、不安、就職の有無から、すれ違っていくふたりは！？
今回はそんな「コーヒー＆バニラ」74話ネタバレを紹介します。
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前回までのあらすじ
深見にお弁当を渡したリサは料理も家事も自分が好きだからやっていると、必死で表情で伝えます。
気まずさに不安になるリサを抱きしめて、おでこにキスを落として出掛けた深見。
呼び出してきた日倉と瀬名に謝罪されるリサ。
ふたりに自分がやりたいことがわかったと真っ直ぐ伝えます。
帰り道、深見の父親と出会うと、送って貰える事に。
相談へのアドバイスに、時々ならリードすればいいというのでした。
コーヒー&バニラ74話ネタバレ
リサの危険な願望！？
鎖が付いた首輪をつけられた深見。
鎖が動くと小さな声が出てしまいます。
鎖を上に引っ張ると、不安げな表情の深見に目を逸らしたりするなと。
セクシーなドレスを身にまとって濃いメイクで腰掛けたリサは首輪の鎖を引くと、もう逃げる事は出来ないと告げます。
「リサ様」と返事した深見に妖しげにキスを。
次の瞬間、ハッと目を覚まして飛び起きて、真っ赤な顔で「とんでもない夢」を見てしまったと。
時にはリサのほうが深見のリードをつかんでいいと義父のアドバイスを思い出し、「リード」というワードで、「女王様」と考えた事に、我ながら単純と。
義父のアドバイスから、そんな事を考えてしまったと真っ赤に。
少し落ち着くと「今見た夢」は、己の「願望」かもと。
話の為に深見の部屋を訪ねた時、書類を見ていた深見に今は忙しいと謝られ、急に入った予定だと。
明日から軽井沢の方に「出張」に、準備や仕事に追われているとスーツケースや書類を見ながらの発言。
「話」は改めてと、申し訳なさそうな深見。
ベッドでいつも深見が眠っている方を見て、「仕事」ならと思いつつ、まだ少し深見に避けられている様な気に。
自分の意思で「就職」をやめた話なのにと落ち込み、ベッドに寝て溜息。
出張の間は軽井沢にある別荘に宿泊の深見。
家より落ち着くと思ってしまたらどうしようと悩みを。
深見の背中を思い、ちゃんと家に帰って来てくれるのか不安に。
「夢」で見た通りに深見の事を捕まえられたらと。
目を開けて私が「リード」をつかむと呟くと、意を決した表情を。
ひとりで過ごす深見
別荘で入浴中の深見。
濡れた髪をかき上げ、今この時の「出張」に切なそうに溜息。
家に帰ったら、リサときちんと話すべきだと呟き。
黒い感情で心の中では理解していると。
それでも、またリサを縛りつけるような発言をしてしまったらと。
他の男にキスをされた事を問い詰めた時の事、
就職なんてやらなくていいと独占欲を丸出しだった夜の事を思い出してしまった深見。
俺の事だけを見つめて、考えてほしい。
俺だけの腕の中で生きていけばいいと、
服も着ないでぐったりなリサを後ろから抱きしめた姿を想像してしまった深見。
身勝手すぎると切なげに微笑むと、あと少しの間だけ、リサと離れておいた方がいいのかもと。
そう考えた深見は頭を抱え、そうなった時、自分の方が耐える事が出来るのか不安。
このところ、リサと愛し合えていないと、服を着ないで見つめ合った時の事を。
とろんとした目をしたリサの口に指を入れた時。
リサが「深見さん」と自分の名前を呼びながら悦びに真っ赤になった時。
甘い時間を思い出してしまった深見は切なげにゾクッとしてしまい、「リサ」の名前を呟く様kに呼びます。
そっと湯に手を入れて、己をなぐさめ始めた深見。
もう一度リサの名前を呼ぶと、強く感じる感覚。
真っ赤になったリサが両手を広げて求める姿。
名前を呼びながら、強く感じて深く息を。
小さく不満の声を上げると、リサの事が恋しくなってしまいます。
雪の行動
仕事が終わると、社員達が総出で挨拶に出てきて、急に立てた仕事の予定なのに手を貸してくれた事にお礼を。
深見も爽やか笑顔で皆で頑張ろうと握手をしてきて、感動を誘います。
雪に声を掛けると、電話中でそう伝えると相手に告げてすぐに電話を切って、待たせた事を謝ります。
問題が起きたのかと聞くと、プライベートの事だから心配はしなくてもいいという雪と車に乗り込んだ深見。
明日は休みになるので別荘で休んでほしいというと、眼鏡を外して返事。
どこか心配したような表情な雪。
人差し指を立てて言い聞かせるように詰め寄ると、
どこにも寄らないで戻ってほしいと頼みます。
雪の行動に驚きつつ、そんなに言わなくても普通に帰ると。
軽く咳き込んで謝ると、このところ疲れているようだったからと指摘する雪。
顎に手を付き、言われた通り疲れているかもと認めながら、「リサ」が足りていないのだと言うのでした。
驚きの訪問者
暗くなった別荘に戻ってきた深見はドアを開けながら、別荘に止まる事はしないで、家に帰ればよかったと落ち込んでしまいます。
すると、突然別荘の中から手が出てきて手をつかまれて引きずり込まれた深見。
驚き戸惑う深見が中に入るとドアが閉まります。
抱き付くリサ。
戸惑いながらも、嬉しそうな顔でリサがいた事に驚く深見。
どうして別荘にいるのかとリサの体を押すと、
雪に明日は休みだと聞いたというリサ。
就職の話で気まずくなった状態のままだったから、そのまま戻って来なかったらと打ち明けた不安。
切なげな顔になった深見は不安にさせた事を謝りながらリサを抱きしめます。
抱きしwめられて、嬉しそうにリサからも抱きしめ返します。
リサの甘い反撃！？
切なげな表情で抱きしめていた深見は名前を呼ぶと、いきなり深くキスを。
驚くリサを無視して、そのままベッドの上に雪崩れ込んだ二人。
ジャケットがずれて肩が出ていた深見はベッドに手をついて、息が上がったままリサを見つめます。
耳元にキスをしてくる深見に待つように言って、話がしたいというと、話は後だと。
ジャケットやベストをぬぎながら、胸元にキスを落としていく深見。
その感触に息があがっていくリサ。
この状態で深見のテンポのままに流されてしまったら、いつものようにかわされるかもしれないと。
不安になっていると、義父の「時々はリサがリードしたらいい」というアドバイスが頭に。
必死で堪えて深見を突き放します。
驚いたのを無視しながらネクタイを強引に解いて、そのまま深見の手首を縛ってその端を掴んだリサ。
ネクタイで両手を縛られて戸惑う深見。
この行動の意味を質問。
自分でやらかしてしまったその状態を見て、夢で見た「願望」のまま、深見を「拘束」してしまったと真っ赤で固まってしまいます。
ネクタイを引っ張りながら、それでもと思いなおすと、今日の「主導権」は自分にあるからと強く出ます。
「主導権」と言われて戸惑う深見。
意を決して顔をあげたリサは、ちゃんと話がしたいと深見のお腹の辺りに手を付きます。
慌てた深見が「その場所」には触ったらダメだと。
その場所と言われて、最初意味が分からなかったリサも、目線を降ろしてからすぐに「意味」を理解。
「これ」はもしかしたら深見のものなのかと真っ赤に。
顔を逸らしていた深見。
だから、触ったらダメだと言ったのにと真っ赤になって照れて、縛られた手で口元を隠す「可愛くて尊い」姿にメロメロに。
「話をする」という目的が吹き飛んでしまいます。
攻めるリサ
息をのむと、このままでは話し合う事が出来ないと、深見のズボンにそっと触れるリサ。
その動きに反応してしまう深見。
戸惑う声を無視して、自分が楽にしてあげると撫でていきます。
必死で耐える深見にゾクッとしてしまうと、シャツのボタンとズボンのベルトを外して、ネクタイで手首を縛られたままの、その美しい体を見おろすリサ。
こういう大胆な行動が出来た事にドキドキと。
あの日、気まずくなってしまった時から、距離を取られたり、話をしてもらえなくなったりした深見の事を捕まえたかったリサ。
少しだけ思う通りにしたかったと、
妖しげに色っぽい表情で深見を見おろします。
その表情にゾクッと我慢が出来なくなり、自分も触れたいと手を延ばそうとする深見。
でも、ネクタイを引っ張って、動くのは禁止だと。
間近で見つめ合うと、リサに触りたいと切なそうな深見。
少しだけとリサからキスを。
舌を使った深いキスをもっと欲しがり、キス以上の事も望み、キスの他にもと、問い返すリサに驚く深見。
きちんという事が出来たら「する」という言葉に息をのむと、
腕で顔の半分を隠しながら息荒く、気持ちよくしてほしいと望みます。
深見の「お願い」にゾクゾク感じたリサは、その願いを叶えると。
こういう欲があったのかと思いながら。
ベッドルームに響く口を使ったなまめかしい音。
欲を引き出す動きに必死にこらえながら、下方にあるリサの頭を押さえていた深見。
名前を呼んで、そろそろ危ないと止めようとします。
でも、その動きをやめないのでリサの口の中でいってしまった深見。
荒い息をする二人。
上手な深見の反撃へ
真っ赤になって息を整えていたリサ。
ハッとなって真っ白になると、真っ赤になって行動を思い出し、
やらかしてしまった事に血の気が引いてしまいます。
かなり凄い事をしでかしてしまったと。
混乱して離れたリサ。
時々、物凄い行動をすると言って、体を起こした深見。
謝りながら手首のネクタイを解こうとします。
しかし、縛りは緩いからネクタイは自分で外せると自分で手首のネクタイを解いてしまった深見。
簡単に解けた事に戸惑うリサ。
「さて」と、体を寄せてくると、かなり好き勝手な行動を取ってくれたと。
深見は「仕返し」をしてもいいかと妖しい笑みを浮かべて迫ってくるのでした。
コーヒー&バニラ74話の感想･まとめ
今回の扉絵のリサはかなりセクシーですね( *´艸)
どうやら義父のアドバイスにのせられた服装と表情なんでしょう(＾o＾;)
その証拠に冒頭には、鎖のリードが付いた首輪をつけられた深見が登場(￣□￣;)!!
しかも、切なげな表情と何かを我慢する小さな声( *´艸｀)
ヤバイです(*≧∇≦)ﾉ
目を逸らすなと言われた深見の表情。
次のページに出て来た濃いメイクのリサ。
セクシーなスリットが入ったドレスが凄い(*´∀｀*)ﾎﾟｯ
ちょっと赤くなっている頬がメイクにも見えてしまう濃いメイク。
妖しい表情に妖しいセリフ。
でも、敬語( *´艸)
「リサ様」と黙って従う深見とキス(*/∀＼*)
以上、リサの隠された欲望の夢でした( *´艸｀)
自分でも自覚しているのか、飛び起きていましたね(＾-＾;)
「リード」という言葉で「女王様」と結びつけるなんて、分かりやすぎですね( 〃▽〃)
このところのすれ違いがあったせいで、余計に心に強く思っていたのがよくわかります。
スーツケースが出してある事からも、より出張であるのが実感。
こんな時に出張なんていうから、勘ぐってしまうのも無理ないですね。
リサもちゃんと仕事だと割り切っていましたが、それでも避けらえてると感じていました( -д-)
本心から就職するのをやめた事を伝えたかったリサ(-“”-;)
仕事で軽井沢の別荘に行った深見が、ちゃんと帰って来てくれるのかという心配までしてしまいました(´- ‘*)
夢で見た通りに深見を捕まえておきたいリサ。
義父のアドバイスを胸に何かを決意した様子。
その頃、別荘に泊まっている深見はお風呂に入っていました。
深見のセクシー入浴シーンですね( 〃▽〃)
こぼした愚痴の内容からして、出張も偶然。
本当なら、ちゃんと話をした方がいいと分かっているんでしょうね( ´Д｀)=3
瀬名と分かっていて口にしないのかもしれませんね(-“”-;)
深見本人も分かっていて後悔してました。
心の中も頭の中も自分の事で満杯にして、自分の腕の中だけで生きていて欲しいとの強い欲望(*/∀＼*)
普通なら引いてしまうでしょうが、リサなら大丈夫でしょう。
でも、本人はそれは自分勝手だといって、距離を置こうと思うまでにも悪手にしてしまってますね(-“”-;)
でも、リサと一緒にいられないことに自分の方が我慢する事が出来ない事も自覚。
最近、愛し合えていない事を思い出して、二人の濃い密な愛し合う時間の事を思い出してしまいます( *´艸｀)
リサが自分が与えた濃い愛でいってしまったとろける姿まで回想。
とうとう我慢できなくなってしまい、湯船の中で自分で自分を満足させる事に(*/∀＼*)
ドキドキのシーンですね( 〃▽〃)
ちゃんと描かれていて( *´艸｀)
気持ちよくなってすがってくるリサの姿ではててしまった深見。
同時に後悔やらなんやらと、リサが恋しくて仕方がない事実だけが残されたって感じですね。
これは長く持たないかもしれませんね(＾＾;)))
相変わらず隠すのがうまい深見は、翌日にはキラキラとした笑顔で仕事をしていました( -д-)
そんな時、秘書の雪は誰かと密談の電話σ(＾＿＾;)?
仕事で何か起きたかとの時には、プライベードだと答えました。
勿論、動揺は見せたりしない雪。
深見の予定では翌日はお休み。
普通なら、リサとの事がわかっているなら、早く帰るようにアドバイスするはず。
でも、そうはしないで、まっすぐに別荘に帰って休むように念を押しました。
その表情にも、焦りのようなものが(＾＾;
少し怪しんだ深見に誤魔化すように咳払いして、「疲れているから」と理由をつけた雪。
自覚していた深見もその理由に納得を。
勿論、深見の疲れは「リサが不足している」ですが(＾o＾;)
別荘に帰りついた深見としては、家に帰った方がよかったかと後悔しつつ鍵を開けて中に入ろうとしたら、中に引きこまれた深見!Σ(￣□￣;)
誰もいないはずの別荘の中に引きこまれたから驚いたのか、
そのページには描かれてはいませんでしたが、深見には引きこんだ相手が見えて驚いたのか。
驚きな中に嬉しさが溢れるくらいに(*＾＾*)
雪から休みだと聞いたからと、就職関連の事で気まずくなっていたからと、深見が帰ってこないかもしれない不安があったと打ち明けたリサ。
だから深見もリサを抱きしめました。
でも、リサを抱きしめた深見の表情には、複雑そうな色が見て取れます(-。-;)
おそらく就職の話とかしたくなかったのでしょう。
おそらく気を遣わせて就職をやめたと言う話を聞きたくなかったのでしょう。
出張に行く前の展開ではそうでしたから。
だから、いきなりキスをした深見( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
いつもの素早さで、ベッドに押し倒した時には服が乱れてジャケットを脱ぎ始めていた深見。
話をしたいというリサの言葉を続かせないように耳や首筋、胸元にキスを。
こうなると何も考えられなくなるのが分かっていたリサも、
いつものようにふわりとかわされてしまうのを恐れていました。
そこに思い浮かんだのは義父のアドバイス。
「リサが宏斗のリードをとればいい」
次の瞬間リサは深見の事を押しのけて、ネクタイを外してから深見の手首を縛りつけました( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
さすがの深見も驚きを。
リサも縛ってから我に返っていました( ´ﾟдﾟ｀)ｱﾁｬｰ
少しずつ自信をつけてきているリサは、ここから突っ走ります(*＾＾*)
今夜の主導権は自分にあるのだと。
でも、次に選んだ選択は「話し合い」でしたが、手を置いた場所が悪かったですね(＾-＾;
女性ならまだ平気でしたが、男性相手にはダメな場所Σ(*ﾟдﾟﾉ)ﾉ
深見もビックリですね(((＾＿＾;)
リサも自分がしでかしたことに、何に触ってしまったのかにすぐに気が付きました。
恥ずかしさと照れと驚きの戸惑いにもだえる深見が可愛すぎ( *´艸｀)
可愛い
尊い
照れた顔が愛おしい
リサでなくてもそう思ってしまいますね(*>∀<*)
すっかりリサの頭から「話し合う事」が吹き飛んでしまいましたから。
だから、話し合いが出来ないと行動に移したリサ。
その危ない場所に手を触れて、迫り始めます( 〃▽〃)
そして、ボタンやベルトなどを外して、ひんむいていきます( ≧∀≦)ノ
むかれた深見がやばい(*/∀＼*)
何かと理由をつけて逃げようとしていた深見を捕まえたかったりさ。
その想いに捕らわれ、深見を少し言いなりにしたいと想うリサの妖しく微笑む姿がセクシーですね( *´艸｀)
深見もそんなリサに見惚れていました。
リサに触れたいと望む深見に動くなと指示。
リサからのキスにとろけてますね(*＾▽＾*)
でも、強く舌を使ったのは深見の方( *´艸)
キス以上を求める深見に言葉にするように、可愛い命令を下すリサ(*´∀｀*)ﾎﾟｯ
気持ちよくしてほしいとお願いを口にする息が上がった深見の照れ姿がヤバイ(*/∀＼*)
ふたりともゾクゾクしあってますね(/≧◇≦＼)
新たな欲望に気付いたリサの大胆な行動。
深見の大事なところを攻める(*≧∇≦)ﾉ
やっぱり初心者だから加減が分からず、その時がくるまで続けていました。
お陰でやっと我に返った感じです(＾＿＾;)いい
我に返って、真っ赤になって、青くなってましたから。
自分がしでかした事に気がついて激しく動揺((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
お陰で深見の方も落ち付けたのでしょうか。
ゆるく縛られていたネクタイも簡単に解けました。
確かに手首に結ばれたネクタイが描かれるたびに、きつく縛っているようには見えなかったですしね＿(＾＾;)ゞ
逆に解けないように押さえていそう( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ
この時間を続けるために。
自分で解けた事に動揺していたリサに、自分勝手なことをしてくれたと接近!!(゜ロ゜ノ)ノ
そうして妖しげに意地悪に黒く微笑んだ深見は「仕返し」を宣言!Σ(￣□￣;)
セリフも黒い事でその腹黒さが伝わってきます。
一体どんな「仕返し」を企んでいるのか気になります。
次回も楽しみです！
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今回は、「コーヒー＆バニラ」の74話ネタバレを紹介しました！
が…
やっぱり、絵と一緒に読んだ方が絶対面白いですよね！
U-NEXTの無料トライアルを利用したら、すぐにお得に読めます！(#^^#)
義父のアドバイスに励まされたリサ。
別荘で一人耐える深見を強襲！！
甘く攻めるも、やっぱり反撃にあって！？
ぜひお手に取ってご覧下さい！