この記事では呪術廻戦125話ネタバレあらすじ感想!をご紹介したいと思います。
この中では私の考察を含みご紹介したいと思います。
本編に入る前に前回124話のネタバレあらすじからみていきましょう!
では呪術廻戦125話ネタバレあらすじ感想!についていきましょう
呪術廻戦 前回のあらすじ(124話)
独りじゃない
真人に起こった現象を虎杖は釘崎によるものだと感じたのです。真人が怯んでいるこの隙に畳みかけようとします。
虎杖は心の中で釘崎にお礼を言っていたのです。自分は誰もすくえなかった・・・苦労を台無しにしてしまった、そんな自分を独りじゃないと思わせてくれたこと!○☼*゚・*:..。o♬*゚・
虎杖は真人への攻撃の手をゆるめません。ここで真人を殺す気なのです。
逃走
”共鳴り”が効くと分かった以上、釘崎はここからが勝負だと思っていました。しかし分身の真人は何かを感じとり、この場からの逃走を図ります。
無視して地下にいくことも考えましたが、彼女は真人の分身を追う決断をしました。≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
再び分裂
真人は虎杖の攻撃に対し、分身体をいくつも作って撹乱作戦に出ました。それかひとつは魂が入っているので、それを潰せば真人に致命傷を与えることができます。ι(`ロ´)ノ
しかし真人の呪力にひっかかってしまします。◜(;▽;)
2人の真人
虎杖の追いかける真人と、釘崎の追いかける真人が同じ場所に居合わせることになりました。別働隊を戻して修復にかかるのかとおもいきや、2人はすれ違っただけです。(;゚Д゚)!
本体が死角となったせいで、釘崎は真人の入れ替わりに気づいていないのです。今彼女は掌への警戒を解いている状態だったのです。((;゜Д゜)))
2009年
彼女は遠い昔の故郷を思い出していました。その頃の彼女は”村の全員頭おかしくて 自分だけが正気だと”そう思い込んでいたのです。?Σ(゚Д゚
この記事では呪術廻戦125話ネタバレ感想を紹介します。
U-NEXTでは呪術廻戦の最新刊を今すぐ無料で読むことができます!
\ 600円分のポイントがもらえる/
呪術廻戦125話ネタバレ
パステルカラーのランドセル
「六年生まで使うんだよ?本当にいいの?」
お母さんにはそう言われたけれど 彼女は水色のパステルカラーのランドセルをエアランだのです。o○☼*゚・*:..。o♬*゚・
小学校に上がると同時にこの村に越してきた彼女。両親は田舎の不便を心配していました。
全校生徒19人・・・みんなのランドセルは赤か黒で統一されていて、皆は水色のランドセルが嫌いだったのかもしれません。(゜ロ゜)
しかし彼女は水色のランドセルを交換しようと欲しがってきたのです。
友達か他人か
その日から釘崎は何かとふみの家に入り浸るようになってきて、ふみのお父さんとよくスマブラをしていました。
友達になるとり他人になる方が難しいんだよ(´・ω・`)
ふみはその釘崎の判断は良いことでと思ったのです。
秘密基地
釘崎は大人のような事を行ったり、急に子供じみたことを考えたりする子でした。
この日もふみを連れて秘密基地は行こうと帰りを急ぎます。
釘崎のいう秘密基地実はは他人の家で、その人は受け入れてくれたのです。(ᵔᗜᵔ*)笑
沙織は、いつも突然訪ねてくる釘崎とふみを、嫌な顔ひとつ見せずに迎え入れてくれるのです。
今思えば・・・沙織ちゃんはいつも家の中にいた気がする!(;´д`)
釘崎の変化
釘崎は沙織に会ってから変わっていったのです。乱暴な口調ではなくなり、なんとなく品のようなものが漂い始めたのです。
それから少しの時間が経過して沙織ちゃんの家は陰湿な嫌がらせを受けるようになっていきました。((;゜Д゜)))
そして沙織ちゃんは引っ越しをしてしまたのです。その時のことはあまり覚えていないのです。
とにかく釘崎が顔がぐちゃぐちゃになる程泣いていた記憶があります。( ˃ ⌑ ˂ഃ )
今年の6月
そして事にの6月釘崎は東京の学校への転校が決まったのです。
見送りにきたふみに対し釘崎はなんとか明るく振る舞おうと、ここには二度と戻らないから、ふみにもこの地を離れるように軽口をたたいたかと思えば・・・。(´・ω・`)
ふみは沙織の時はあれだけ泣いたのに自分と離れることに涙はないのかと、少し困惑していた。沙織が引っ越ししていらい私達の間での沙織の会話はない・・・。
出発直前に釘崎がふみに向かい
「次 会う時は 三人で!!」*。٩(ˊωˋ*)و✧
と涙をこらえている様子をみてふみは涙が止まらなくなってしまったのです。
友は友を思う
ふみはどうやら出版社?編集を担当しているようです。
ふみは自分の今の姿を釘崎に見られたら、ガッカリされるかもと考えていました。
釘崎は釘崎で、今ふみがどうしているのかふいに思い出します。
約束守れなくて
あの村の連中は全員頭がおかしい こんなことはない でも おかしい奴の声は大きく、自分以外の全てに思えて 土足で他人の人生を踏みにじるもんなんだ
そして呪術高専のメンバーの顔を思い出します。୧(๑•̀ㅁ•́๑)૭
1つのイスにふみが昔の姿のまま座って釘崎を見ています。
「ゴメンね ふみ 約束守れなくて」(;▽;)
「虎杖 皆に伝えて」
「悪くなかった」!!!_| ̄|○ il||l
虎杖に伝言を頼むと釘崎の顔面が崩壊してしまうのでした。;;(∩´~`∩);
呪術廻戦125話感想
まさか釘崎が死亡してしたなんて思いたくないですよね。すぐに治療して何とかなるものではないのでしょうか・・・
初期からのメンバーなのでここで死んでほしくはないです。
釘崎は自分人生を悪く思っていなくても、読者のショックは留まりません。
呪術廻戦今後の予想と展開
虎杖は自分の目の前で真人に釘崎を殺されてしまいました。
虎杖に一人ではないと教えてくれた釘崎を、真人の策略で殺されてしまった虎杖は冷静にはいられないでしょうね。
真人はこの機に及んでも不敵な笑みを浮かべているでしょう。感情を把握することのできない虎杖が危険な気がしますね。
呪術廻戦125話まとめ
今回は呪術廻戦125話ネタバレあらすじ感想!を紹介しました。
最後まで御愛読ありがとうございました。また次回をお楽しみに!!
呪術廻戦を無料で読む方法!
今回は、125話のネタバレを紹介しました!
が…
やっぱり、絵と一緒に読んだ方が絶対面白いですよね!
U-NEXTの無料トライアルを利用したら、最新刊が今すぐに無料で読めます!(#^^#)
☆とってもカンタン☆