突如、人が発火し、焔ビト（炎の化け物）となって人へ襲い掛かる現象がある世の中。
シンラという少年は、ヒーローに憧れ、焔ビトとを鎮魂するための組織、特殊消防隊の第8小隊に入隊します。
さて、前回は、
- シンラは悪魔のにしたてあげられていた
- ラフルスの’攻撃を蹴りで跳ね返す
- ラフルスが巨人と一体化する
- シンラが本物のヒーローになる
といったところがポイントでしたね。
ショウは、兄は誰かに悪魔に仕立て上げられていたと話しました。
また、兄は本物のヒーローにならなければならないとも言います。
シンラも本物のヒーローにならなければならないと決意します。
ラフルスはまた砲撃を行いますが、その攻撃に対して、シンラは蹴りで砲撃を跳ね返します。
凄い強さになっていましたね！
そしてシンラは蹴りを繰り出しますが、外してしまいます。
高速キックを久しぶりにやったからだと言っています。
そんな中、ラフルスは巨人と一体化し、大きな顔だけになります(笑)
口を開き、鬼を放り出します。
焦る隊員たちですが、またもラフルスの砲撃を跳ね返えし、鬼に向かい放ち、一瞬にして鬼は消えてしまします。
これも凄い強さの象徴ですね！
主人公の成長が凄まじいです。
さらにそれに加えて、シンラのタッチが悪魔のようなタッチからポップなタッチに変わります。
ここで本物のヒーローになったと分かります。
あとは、一撃でラフルスを仕留めると言います。
ここで前回の話は終わります。
この記事では炎炎の消防隊の238話ネタバレを無料で紹介します！
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炎炎の消防隊238話
シスター覚醒
ラフルスと対峙します。
次の蹴りで倒すと言います。
しかし、高速キックをすることで、衝撃波が来て、隊員達や住民たちにも被害が出る可能性があります。
シンラはそのことに関して懸念します😢
しかし、シスターが祈ります。
その祈りは光の膜となります。
その光に皆驚きます。
シスターの存在って何なんだと思っていましたが、ここで力を発揮してきましたね(⌒∇⌒)
それはドラゴンの時に見せた光でした。
ラフルスの叫び
衝撃波の心配はないと知りシスターの目覚めに喜びます。
心強いとも思います。
しかし、そこでラフルスが声を発します。
東京皇国の人たちに向けて救済の道を示すと。
死ぬべき時が来たと。
そんなこと言われたら嫌ですよね。
まるで宗教じゃないですか！(笑)
それも悪質な、、、。
シンラはそれに対してそれは救済じゃない、世界を救うことがヒーローであると叫びます。
本当にその通りですよね！
死ぬべきことが救済なんてあってはならないことです！
蹴り炸裂
そして、隊員達が激を飛ばします！
行ってこいと。
筆者もがんばれ！と言いたくなります。
行ってきますと言い、ラフルスに向かい高速キックを繰り出します。
そして、ラフルスのおでこに穴が開きます。
しかし、白装束はニヤリ。
ラフルスを倒すことでなにか有利になるのでしょうか？(。´･ω･)?
何か嫌な予感がしますね、、、。
こんなにうまくいくとどうしても考えちゃいますよね(-_-;)
ラフルスを倒す
ラートムとシスターが言います。
衝撃波来ますが、光の加護によって守られます。
シンラは体の中から力が湧き出てくる、自分がやったんだと確認します。
各隊員達は蹴りによってラフルスが倒されたことに喚起します。
そして、あの紅丸もそのことを見ています！
師匠が見ている、紺炉がとんでもねえと言いい、それに頷きます。
紅丸がついに認めましたね(^▽^)/
紅丸好きの筆者としてはうれしい限りです！
よくやったヒーローと隊員達が言う中、テレビを見ている住人達や民間人たちがラフルスが死んだことに対して喚きます。
シンラが消える
ラフルスが倒されたことにより、人類は絶望すると白装束は言います。
悪魔というイメージがシンラに向けられます。
そんな、、、って感じですよね(-_-;)
民間人たちは、ラフルス様を殺した悪魔と言い続けます。
白装束の思い通りになってしまいました。
これでアドラのイメージによりヒーローではなく悪魔に再び戻るどころか、本物の悪魔になってしまします。
そして、シンラの姿が消えてしましました😱
炎炎の消防隊238話 まとめ
さて、今回は高速キックを繰り出すところから始まりましたね！
はい、これでラフルスを倒せると喜んでいましたが、、、。
まあまあ、落ち着いて、今回のポイントを押さえておきましょう。
- シスターの覚醒と光の加護
- 蹴り炸裂
- シンラのイメージが悪魔となる
- シンラが消える
と言ったところですね。
はい、、、。主人公が消えてしましました。
落ち着いて今回の話をまとめていきましょう。
シンラとラフルスが対峙し、高速キック絵を繰りだすというところで、衝撃波がきて甚大な被害が出ていまう可能性があるというところでした。
しかし、そこで、シスターが覚醒し、光の膜を張ります。
シスターの活躍が見れましたね！
そして、蹴りが炸裂し、ラフルスがようやく倒れます。
衝撃波も光の膜によって大丈夫になります。
隊員達が歓喜している中、民間人はラフルスが死んだことによって嘆きます。
そして、あいつは悪魔だとイメージしていしまいます。
そして、白装束の思い通り、悪魔のイメージがアドラとつながり、シンラはヒーローではなくなり、消えてしまいました。
炎炎の消防隊 今後の展開を予想！！
シンラが消えてしまいました。
どうなるのでしょうか。
ヒーローとしてせっかくイメージされたのに、悪魔とイメージされてしまいましたね(´;ω;｀)
シンラの行方が気になるところですが、アドラと関係があると思いますので、アドラリンクしているのではないでしょうか。
シンラが戻ってくるにはヒーローとしてまた認識されるか、悪魔ではないと人々が思うかだと思います。
それは、残された隊員達にかかってくるのではないでしょうか。
おそらくよびかけをし、あの勇敢なキャスターと言うかカメラマンも協力してくれるに違いありません。
シンラは本当に戻ってくるのか、シンラの行方は？
次回もこうご期待です！
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今回は、炎炎の消防隊238話のネタバレを紹介しました！
が…
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シンラがラフルスを倒した瞬間が伺える炎炎の消防隊238話を是非手に取って読んでみて下さいね！