この記事ではぼくらの血盟4話ネタバレあらすじ感想！をご紹介したいと思います。
この中では私の考察を含みご紹介したいと思います。
すかり秋らしくなってきましたね。皆さんは何の季節が好きですか？
本編に入る前に前回のネタバレあらすじからみていきましょう！
ではぼくらの血盟4話ネタバレあらすじ感想！についていきましょう。
ぼくらの血盟、みんな「連載」として見るからなんの情報開示もなしの2話で困惑してたけど、短話で読むとスッキリしてて嫌いじゃない不思議な漫画なんだよな……読み味は少女漫画に近い気がするけど #wj43 #ぼくらの血盟
— MANE（めいん） (@WeeklyMane) September 27, 2020
前回僕らの血盟3話あらすじ
シンは人気者！？
真奈は友達にこの学校の2大イケメンのどちら派か聞かれていました。そのイケメンとは、明るく人当たりのいい、西山と、物静かで優しい緋月、シンのことでした。|*･ω･)ﾁﾗｯ
真奈はそんなシンに思いを寄せる一人の女子生徒でした。
シンと初めて出会ったのは初めての売店でのことでした。真奈がようやく売り場についたころ、パンは完売してしまっていました。そんな真奈に優しく声をかけ、パンを分けてくれたのがシンだったのです。*ﾟ・*:..｡o♬
その時から真奈はシンを目で追うようになりました。部活にも入らず放課後すぐに帰宅してしまうシンが週に一度だけ商店街による日があったのです。
真奈はこっそりとシンにの後をつけてしまいました。Σ(ﾟДﾟ)
商店街でも人気のあるシンに対して、西山は人気がないようです。しかしそんな事を気にしないとでも言わんばかりに、西山はおばちゃん達に話しかけています。(ᵔᗜᵔ*)
嫉妬
その時西山を蹴り飛ばし現れたのが弟のコウです。
「兄ちゃんになれなれしくするな！！」といい現れたコウは、もちろんシンに止められています。西山のことを泉生と呼び心配するシン。2人はどうやら親友のようです。(・o・)
シンに抱きつくコウの姿を見るたびに、自分もシンに触れたい、その場所変わってという気持ちが高鳴り、弟のコウにすら嫉妬を覚えるようになってしまったのです。( °Д°)
その時真奈の身体に何かがスルリと入ってきたのです。(ㆆ_ㆆ)
おはようとシンに声をかけてきた西山はケガをしていました。学校の階段で女子生徒に押されたとシンに話ます。女の子に反感をかうようなことはしてないと半ば冗談でいう西山の言葉をきき、シンは何かを考えているようです。
わたしだけを見て
西山を突き落としたのは真奈でした。
気が付いたら笑みを浮かべ突き落としていた・・・自分の身体が自分のものではなかったように真奈は感じていました。((;゜Д゜))
そんな時シンに彼女がいるという噂を聞いたのです。
「先輩を誰にも渡したくない」・・・、真奈はシンの帰り道をつけまじめます。((;゜Д゜))((;゜Д゜))
西山が怪我したことも、自分がこれからシンを傷つけるのも全てシンのせい・・・。
先輩・・・先輩・・・後をつける真奈にシンが振り返ります。しかしその顔はいつもも優しいシンではなく、吸血鬼としてのシンの顔でした。(⊙ꇴ⊙)✧
憑依された真奈
自分を狙ってきたことで手間が省けたというシン。
「やっと私を見てくれた！！」と真奈はシンにカッターを向けます。しかしシンに止められ、正体を見抜かれた憑依獣が姿を現します。=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
翼持ちの憑依獣でした。翼が完全に育つ前で良かったと思うシン。その憑依獣の背後にコウが現れました。
コウの一撃で憑依獣は浄化され、シンとコウは笑顔になりました。٩(ˊωˋ*)و✧
親友の正体は！？
気が付いた真奈はシンが側にいることに驚きます。シンは真っ青な顔で道に倒れていたと真奈に優しく説明します。
そして、気休めにしかならないかもといいつつ、浄化されたものの結晶が詰まったようなお守りを真奈に贈りました。(✿˘艸˘✿)
よくわからないけど、シンからプレゼントをもらえた真奈は喜びで震えています。
そんなシンたちを背に西山が誰かと電話をしていました。
電話口の相手はやはり吸血鬼でしたか・・・その兄弟の監視を続けなさいと西山に言っています。◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜
その正体を知っていたかのように、西山は了解というのでした。(๑°⌓°๑)
この記事では僕らの血盟の第3話のあらすじネタバレを紹介したいと思います。
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僕らの血盟の4話ネタバレ
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— 少年ジャンプニュース【公式】 (@shonenjump_news) September 28, 2020
好奇心
コウが学校から帰るとシンはまだ帰宅していませんでした。ベッドの傍らにはいつもシンの持ち歩いている手袋がおいてありました。*･'(*°∇°*)’･
コウはシンの手袋を好奇心から、手袋をはめてみたのすが・・・勢い余って？手袋を壊してしまいました。
謝るコウを連れてシンがやってきたのは、駄菓子屋と書かれた対吸血獣用道具専門店だったのです。(⊙ꇴ⊙)✧*
大玉下さい
普通に見える店内の様子も変わった品ぞろえはなく、人間の食べる駄菓子が陳列してあるだけのように見えます。置くには携帯片手に店番をしている青年らしき人物がいるだけです。
シンは青年に向かい、「大玉アメを下さい」と言います。何色の何味と聞かれて、シンは「深緋の鉄錆味を3つ」・・・Σ(￣□￣;)!
すると青年は店の億にいると思われる親方を呼びにいきました。
アリス登場
登場してきたのはアリス、見た目は子供のような美少女？しかしシンのことをぼーずと呼んでいるので、年上なのでしょう。コウも同じように若いと疑問を口に出してしまいましたが、アリスは吸血鬼を見た目で判断しちゃだめだよと言います。=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )ｻｻ
吸血鬼にも個体差があるようです。
アリスはシンとコウを地下に案内しました。駄菓子屋の地下が地下洞窟になっていることにコウは大興奮ですが、普通の駄菓子屋にこんな設備はもちろんありません。(｡_｡)ｳﾝ
試練
手袋を買いにきたのですが、今材料をきらしているらしく、ここで補充すると彼女は言います。
対吸血獣用道具は吸血獣の結晶からつくられるのだそうです。そしてこの地下道には色んな獣が生息しているようです。すぐに周りを取り囲まれてしまいました。!!!( ﾟдﾟ)
シンが材料を集めようとするとコウが自分がやると言いだしたのです。しかしコウは初めての経験で弱点など知りません。|li(；´Д｀)
獣によって切断の仕方が違うことにコウは少し疲れてふくれてしまいました。
オロチ退治
コウはシンのために自分で退治した獣の結晶で手袋を作りたいのです。コウは瓶に入った液体を飲み干すと、吸血鬼の姿へと変身しました。(*´艸`)
コウが呪文を唱えると、大きな鎌のようなものが武器化されたのです。襲いかかるオロチを相手にコウは一撃でオロチを撃退し、結晶化することができたのです。(๑•̀o•́๑)۶
シンから直接血を摂取していないので、力は半減とはいえ、王の血の力、それにコウの潜在能力が成せるべき技でした。(((;゜Д゜)))
彼女の視線
アリスは帰り際にシンに忠告をしました。最近の吸血獣の活性化にコウが関わっているかもしれないと・・・Σ(ﾟДﾟ)Σ(ﾟДﾟ)Σ(ﾟДﾟ)
手袋の完成を早く見たいコウはダダをこねますが、出来あがるまでは5日間程度はかかるようです。
帰り道にシンとコウは西山に偶然？出会いました。今日の西山はひとりではなく、女性をつれています。西山のいとこだという彼女は、シンには目もくれずコウの方を見つめ、「よろしくね コウちゃん」とほほ笑むのでした。Σ(ﾟДﾟ υ) ｷｬｱｱ
ぼくらの血盟4話感想
今回はぼくらの血盟4話ネタバレあらすじ感想！について紹介しました。
今回は手袋を作りに行くという話でしたが、西山がスパイ？である以上一緒に現れた女性はいかにも怪しいですよね。
道端で偶然シンとコウの兄弟に会うなんて偶然にも・・・って思ってしまいますよね。
これでまた登場人物の幅が大きく膨らみましたね！
ぼくらの血盟今後の予想と展開
西山の電話の相手が京華だったのでしょうか？黒髪のようには見えましたが、確認のために現れた？
シンも西山と仲がいい(ふり)なのに彼女の存在を知らなかったということは、学校関係者ではなさそうですね。
偶然が重なりすぎて、疑わざるをえないところですが、うまくはぐらかされてしまいそうな気がします。
ぼくらの血盟4話まとめ
今回はぼくらの血盟4話ネタバレあらすじ感想！をご紹介しました。
最後まで御愛読ありがとうございました。次回も楽しみにしていてくださいね！
☆とってもカンタン☆