この記事では僕のヒーローアカデミア285話ネタバレあらすじを紹介します。
ヒーローとヴィランどちらかしか選択肢が無かったらどちらを選びますか?
いやいきなりすみません(笑)
みんなヒーローの方がカッコイイし、正義だからヒーローと答える人が多いでしょうね!
私だったら・・・ヴィランかも!?悪いことはしたくないですが、ヒーローのように自らを犠牲にする程勇気がありません!誰か助けて~(笑)
ではそんなこんなで置いといて、前回のネタバレを振り返り、今回のネタバレに入っていきましょう。
性である浮遊で死柄木を空から逃がさない方法を選択しました。ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
死柄木を地面に触れさせない為にデクは死柄木も浮遊させていたのです。
グラントリノらを頼んでデクは一人で死柄木を止める気でいます。死柄木だけは浮遊させたままです。
エンデヴァーは今死柄木と対峙していなければならないのは自分だと情けなさを感じながらも、ショートにけが人の処置の指示を出します。i(;´Д`)
爆豪は死柄木に一番近付いてはいけない人物、それがデクだと声を張ります。
しかしデクは他に死柄木を空に留めておける人物がどこにいるんだ!皆は声も出ません。_(-ω-`_)⌒)_
死柄木は空が好きならデクの力を奪ったあとで、みんなまとめて天国に送ってやると、挑発します・・・
デクは怒りを爆発させ「これ以上皆を傷つけるな!!」(;▽;)
デクはこんな日が来るかもしれないと、以前から訓練に爆豪と瀬呂、麗日、蛙吹に黒鞭や浮遊の参考にと、訓練に手伝ってもらっていたのです。٩(ˊωˋ*)و
オールマイトは麗日に、空中移動時の身のこなしを教えてあげて欲しいと言い、浮いてる状態で黒鞭のコーチもしてもらおうといい、爆豪の元へと向かいました。
爆豪はできてるじゃないかと言いますが、オールマイトは飛びたいと意識し、開錠するだけ・・・≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
爆豪はオールマイトにデクのパワーはそろそろ隠しきれないと語ります。(๑°⌓°๑)
超パワーだけだったあのころとは違いすぎるからです。
オールマイトは「黒鞭」以外は他のものには開示しないけれども、前のような暴発を起こさない為に習得はして貰うと言います。(゚ω゚)(。_。)ウンウン
力を求めるのは悪い人だけじゃない
爆豪はデクは信じているけれど、継承者のノートの四代目の記述だけが半端に終わっていることを、オールマイトに指摘します。Σ( ̄□ ̄;)!
爆豪はワン・フォー・オールが何かに気付いたのではないのか?とオールマイトに尋ねますが、オールマイトはまだ分かっていないことを断言できないと言います。Σ(゚Д゚ υ)
デクをオールマイトは心配しているからこそ、未確定の情報をデクに与えることをしないのだと言います。(´・ω・`)
爆豪も同じくデクを心配していたのです・・・デクは深い部分で自分のことを勘定に入れていない、昔からの性格でやれることが増えた現在でもっそれが不気味で遠ざけた過去があること、今デクの訓練に付き合っているのはデクへの贖罪の意味も含まれているのです。୧(๑•̀ㅁ•́๑)૭
オールマイトはこうなるまで省みることもできなかったが、デクと爆豪がまた話し合える日はくるとオールマイトは爆豪に言いました。(゚ω゚)(。_。)ウンウン
デクの左腕は100パーセントの力2発で壊れてしまっています。
死柄木はデクの100%の力にも対応し、傷の再生ダメージが遅くなっているので、ダメージは残っているとデクは感じます。
ワン・フォー・オールはオール・フォー・ワンを倒すために受けつがれた力です。ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
オール・フォー・ワンの力を持つ死柄木をここで止めなければ・・・死柄木はワン・フォー・オールの全てを出しきれと、両者思っていることは逆のようで同じなのです。お互いの力を消し去る・・・取り込む・・・(゚Д゚≡゚Д゚)
デクの決死の拳が死柄木に爆発します!!
僕がどうなろうとも!!!≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
この記事では僕のヒーローアカデミア285話ネタバレ感想を紹介します。
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僕のヒーローアカデミア285話ネタバレ
デク、怒涛の攻撃ラッシュ
デクは依然、もう2度3度同じ怪我をしたら腕の使えない生活になると言われていました。
しかし、デク死柄木の再生を上回る怒涛の攻撃を繰り出します。防御に徹している死柄木・・・ι(`ロ´)ノ
ヒーローたちに限界を引きずり出されていなければ、否、身体が不完全ということを差し引いたとしても、デクの持つワン・フォー・オールの力は、死柄木の夢を阻むものなのです。
死柄木はデクを仕留められる個性を探し始めました。((;゜Д゜)))
爆豪の判断
傍目からはデクが死柄木を押しているように見えています。しかし爆豪には分かっていました。(;▽;)
今のデクは並行コントロールで、今まで修得したもの全てのものをぶつけて戦っている状態です。┏(・ω・)┛
今は削り合いの消耗戦になっているということ、死柄木の再生に粘れるわけがないということ・・・。
あと数分戦えば、死柄木にワン・フォー・オールの力を奪われてデクは終わってしまうということ。;;(∩´~`∩);;(
爆豪は自分に掴まれと轟にいいます。
ヒーロー
自分の熱で上昇し、エンデバヴァーをギリギリまで冷やし続け、エンデヴァーの最高火力で、死柄木を死止めるいう選択をします。
それを聞いていたロック・ロックは、「そんな 子供に・・・」と言いかけますが、後を頼むという言葉に、今更何を・・・自分はとっくにデクをヒーローと認めたことを思います。(´・ω・`)
呪われた力でも!!
黒鞭が伸びきったところを狙う作戦です。頑張れ・・・!!!轟も爆豪もデクに自分たちが行くまで頑張ってくれ!!そう願います。
爆豪はオールマイトとの会話を思い出します。
複数個性の所持・・・例えワン・フォー・オールが呪われた力だったとしても!!!(;゚Д゚)!
それは、幼き日の爆豪やデクにとってはヒーローだったこと。憧れの存在だったこと。(° ꈊ °)✧
デクとの最初の戦い・・・”頑張れ!!!”って感じのデクだ!!その言葉とデクの想いを感じとっていました。_(-ω-`_)⌒)_
かっちゃんとデク
エンデヴァーの渾身の一撃が死柄木に放たれました!
死柄木にダメージを与えたと思われた瞬間・・・死柄木の中のオール・フォー・ワンの声が聞こえます。Σ(゚Д゚)
「身体を貸してごらん 弔」◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜
死柄木がエンデヴァーを攻撃したのです。エンデヴァーの渾身の一撃でも死柄木は倒れません。
そして死柄木の姿はまるでかつてのオール・フォー・ワンのように!!「弟を・・・」
死柄木の攻撃が疲弊したデクを襲います。
その時爆豪の頭の中はデクとの繋がりで溢れていました。(;▽;)(;▽;)(;▽;)
爆豪は考えるよりも身体が勝手に動き、デクを身を挺して守ったのです。Σ(゚Д゚ υ) キャアア
僕のヒーローアカデミア285話まとめ
今回は僕のヒーローアカデミア285話ネタバレあらすじを紹介しました。
爆豪だからこそ、デクの今の戦いが何をもたらすのか気づいたのでしょう。そして爆豪の判断に轟もエンデヴァーも意義を唱えません。
今戦うことができるのは自分たちだけだからです。
今回は喧嘩しつつも、同じ夢をみて、ライバルとして共に歩んできた、かっちゃんとデクの繋がり、爆豪の想いに胸が熱くなりました。
しかしデクを身を挺して庇った爆豪は死柄木の攻撃に全身を貫かれてしまいました。爆豪はどうなるのでしょうか?そして庇われたデクは・・・!?
僕のヒーローアカデミア今後の予想と展開
もう戦えるヒーローがここにはいなくなってしまいます。エンデヴァーの渾身の一撃すら死柄木をしとめることができず、死柄木の姿はかつてのオール・フォー・ワンを彷彿させるものです。
爆豪が身を挺して守ったデクもこれ以上の戦闘は厳しいように思えます。このままでは、デクのオール・フォー・ワンが死柄木の元へと・・・!?
このまま崩壊が始まるのか・・・戦えるヒーローはいるのか・・・
爆豪に庇われたデクの心が崩壊してしまいそうで心配です。何かが目覚めるのか!?
僕のヒーローアカデミアを無料で読む方法!
今回は、僕のヒーローアカデミアの285話ネタバレを紹介しました!
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