チェンソーマン85話ネタバレ感想！全てを消し去る最強のチェンソー

この記事ではチェンソーマンの85話のあらすじネタバレを紹介したいと思います。最近の悩み・・・歯が痛い・・・ん～歯医者さんに行けばいいんですけど、、チョット怖くて行っていません。歯医者さんが怖いわけじゃないんですよ？（笑）本当に出かける機会や行事が減りましたね～では前回を振りかえりながら、今回のテーマに入っていきましょうね！地獄の悪魔がチェンソーマンに斬られて消滅しようとした時に、黒服の１人が仕事して死ねと地獄の悪魔に自分の血を地獄の悪魔の口に流しこみます。死ぬ直前ですら仕事を完遂しようとしているのです。空からドアが開き大きな手が現れ、デンジを押しつぶしました。(　°Д°) マキマは平然と「地獄に落とされてしまいましたか」とデンジの様子をみています。後ろで手を組んだまま、自分を撃っても無駄です・・・とマキマは到って冷静です。 マキマへの攻撃は適当な日本国民の病気や事故として処理されるとマキマは言います。(((;゜Д゜)))) 銃を向けられてるのに冷静なマキマにチェンソーは地獄へ堕ちたぞとと岸部は銃口をマキマに向けたまま質問？します。マキマは冷静に答えます・・・彼女はデンジに助けを求めました・・・チェンソーマンは何があろうとかならず帰ってくると信じていると・・・岸部はマキマに一体なにものなのかと尋ねます。しかしマキマの答えは答えになっているようでなっていませんでした。 「私は彼のファンです」 叫ばれた悪魔はチェンソーで殺され、助けを求めた悪魔さえもバラバラに殺してしまいます。それゆえに多くの悪魔から目をつけられるチェンソーマン・・・しかし殺されても何度でも立ち上がり起き上がるのです。◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜ そのチェンソーマンの活躍にある者は怒り、ある者は逃げまどい、ある者は崇拝するのです・・・(ㆆ_ㆆ) チェンソーマンが悪魔に最も恐れられる理由が、 デンジが食べた悪魔はその名前という存在すらこの世の全てから消えてしまうという事実なのです・・・。((((;゜Д゜))) 岸部はそんな力があるはずがないと信じていない様子です。彼女は話を続けます・・・認識できないのは当然のこと・・・食べられた名前の存在は過去現在、個人の記憶からも末梢してしまうから。(；▽；) 彼女が物事を掌握する力を持ってしても、消えてしまった名前を思い出せなくなってきたこと。マキマは突然ナチスがユダヤ人に何をしたか知っていますか？と岸部にといました。ナチス・第二次世界大戦・エイズなど、かつては存在しその名を持つ悪魔と同様に恐れられていたこと・・・しかしそれらのことを覚えているのはマキマただ一人だといいます。 全てチェンソーマンが食べてしまったから・・・人ならだれもが持ってきた第六感、子供の精神を壊すとある星の光、生命が寿命を迎えると死の他にあった4つの結末(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ) それも消えてしまったけれど、あの悪魔たちと戦うデンジが戦う姿だけは鮮明に覚えているという。彼女には自分より程度の低い生物を支配する力をもっているというのです。 チェンソーマンと戦い、マキマが勝てばマキマはデンジを支配することが出来ると言います。彼女はデンジを利用してよりよい世界を作り出したいといいます。( ｰ̀дｰ́ )‬ この世にはなくなった方がいいものが沢山あるとマキマは言います。それらの全てをチェンソーマンであるデンジで全て消し去るというのです。岸部はマキマに自分が食べられて終わりとは感会えないのか？とききますが、マキマはそれも私の望みだといいます。(゜ロ゜) 言ったでしょう？私は彼のファンなんです。Σ( ⚆൧⚆)ｴｯ チェンソーマンに食べられかれの一部となることも光栄なことだと・・・(๑°⌓°๑) その時天井から血がしたたり地獄からチェンソーマンが帰ってきたのです。≡Σ((( つ•̀ω•́)つこの記事ではチェンソーマン85話ネタバレ感想を紹介します。 U-NEXTではチェンソーマンの最新刊を今すぐ無料で読むことができます！ ＼６００円分のポイントがもらえる／

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チェンソーマン85話ネタバレ

記念の抵抗

銃を構える岸部ですが、チェンソーマンであるデンジに助けを求めたマキマは、まもなく殺されてしまいます。そんなデンジに彼女は記念に抵抗してみせると言い放ちます。!!!( ﾟдﾟ)ﾊしかし抵抗する間もなく、一瞬で彼女ははチェンソーマンに瞬殺されてしまいます。マキマという存在はこの瞬間に消えてしまったのです。((;゜Д゜)) 助けてという声がデンジに聞こえてきました・・・。=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )

コベニの就職先

ところは変わりここはハンバーガーショップ・・・オーダーが入ると店員全員で元気に声を張り接客を心掛けているお店のようです。ここではコベニが働いていました。うまく笑顔で接客できないコベニは店長から、ドモル癖も直ってなく、店長からファミリーの平手打ちを喰らってしまいます。ι(｀ロ´)ノ

ファミリー

何かの拍子にコベニの癖がでそうになったら、この痛みを思い出すように店長がいうと、他の従業員も彼女の肩に手をかけ、俺らファミリーなんだから！どうやらこのハンバーガーショップで働く従業員は、店長含め全員がファミリーという異常な設定のお店のようです。Σ(ﾟДﾟ υ) コベニは堪え切れなくなっていたようです。そして小さな声で「たすけて・・・」と口にしてしまいます。;(∩´～`∩);

デンジ登場

新しいお客さんが来たと思ったのか、いらっしゃいませというと、そこに立っていたのはチェンソーの姿をしたデンジでした。店内がパニックに陥ります・・・真っ先に逃げ出そうとした男性客の首をはねてしまいました。(๑°⌓°๑) 客を瞬殺した後にチェンソーマンはまじまじとメニューを見だしたのです。◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜

記憶の蘇り

デンジはポチタとと一回でいいから腐ってないハンバーガーを食べたいと、話した記憶が蘇りました。Σ(ﾟДﾟ υ) デンジは空席に座るとエンジンの音で何かを喋っているようです。デビルハンターを・・・と言った店員の首もハンバーガーになって吹き飛びました。 コベニがハンバーガーと言っていることに気が付き、すぐにハンバーガーセットが用意されます。作り終えたハンバーガーをコベニに運ぶように指示します。l||li(；´Д｀)

ハンバーガーだらけの顔

恐れながらもコベニは彼の元へと注文を運びます。しかし緊張からか、つまづいた表紙にトレーにのせてあった、ハンバーガーをデンジにぶちまけてしまいました・・・。(；▽；)(；▽；)(；▽；) 店内は沈黙・・・唖然、騒然としてしまいます。妙な緊張感が走ります。そんなことはお構いなしとでもいうように、デンジは再びハンバーガーの注文をするのでした。すぐにハンバーガーが作られましたが、コベニのせいで死ぬんだといった店員の首がすぐにはねられてしまいました。(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇) 次はこけたりしないで、と注意され再び彼女がデンジの元へハンバーガーを運ぶことになりました。きちんと運ばなければならないと思っているのに、彼女は再びミスをおかし、またもチェンソーであるデンジにトレイごとぶちまけてしまったのです。＿|￣|○ il|| 終わりだとでも言いたげな店員の顔に、コベニは嗚咽を漏らしながら泣きだしたのです。(；▽；)

チェンソーマン85話まとめ

マキマはかなりあっさりとデンジに殺されてしまいました。今回はポチタの記憶とコベニの働く異様なハンバーガーショップでの出来事がメインでしたね。助けてと呟いたコベニの声で現れたのでしょうか？コベニが殺されるのではなく、他の店員が殺されていくので、コベニは何かデンジにとって特別なのでしょうか？それとも助けに答えるまでは殺さないということなのでしょうか？