宿儺の指を飲んでしまい、宿儺の器になった主人公、虎杖悠仁。
宿儺に体を支配されることなく、呪霊を倒す(この漫画では祓うと言います)呪術師となりました。
さて前回は
- 真人の術炸裂
- 虎杖は冷静に反撃に出る
- 七海の言葉をもとに
- 戦いはまだ終わらない
といったところですかね。
まずは真人から先制攻撃を仕掛けます。
仮面のようなものを投げ、それが手に変わり、物理攻撃を仕掛けてきます。
虎杖はそれを必死に避けますが、更なる真人の攻撃がありました。
呪術を混合させて放つ一撃です。
大きい口のようなものが出てきて虎杖を襲います。
上顎と下顎をつかみ、攻撃を食い止めますが、口の中から真人が出てきて顔を殴られてしまいます。
あともう少し踏ん張りが効けば貫けたかなと言います。
恐ろしい奴ですね。
虎杖はなぜそんなに人を玩ぶことができるんだと言いますが、その解答は、「お前は俺だ」と言い放ちます。
それが認められなければ勝てないとも言います。
虎杖は怒りに支配されることなく、七海ならここは冷静に判断して対処していると思い、冷静に判断します。
真人の殴る攻撃を膝抜きをし、蹴りを食らわせます。
真人は大きいダメージを負います。
そして、第2ラウンドだと言い、前回の話は終わります。
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呪術廻戦122話 ネタバレ
虎杖VS真人第2ラウンド開始
渋谷駅の道玄坂改札にて、戦いは続きます。
真人の攻撃にてまた始まる第2ラウンドですが華麗に避ける虎杖。
これはさすがの運動神経ですね😊
そういえば第1話で陸上部では凄い記録を残していましたもんね。
砲丸投げとか短距離とか。
でも入る気はなさそうでしたけど、、、。
余談は置いておいて、虎杖は真人の攻撃を避け続けます。
押される虎杖
打ち出した人間を時間差で物理的な攻撃を仕掛けてきます。
それを必死に避け続けますが、強烈な攻撃が返ってきます。
長い太い腕みたいなもので攻撃していきますが、それを辛うじて避け、掴み地面に叩きつけます(^▽^)/
腕が切れますが、真人はお構いなし😱
しかし、真人は、リスクをとるのを間違えると死ぬと考えています。
そして、しばらくは改造人間主体で攻撃すると決めます。
虎杖は、前よりも手数が増えていることについて、強くなっていることを感じます。
そして、真人は、改造人間はリスクを負わないだけの攻撃ではないと考えています。
真人の術の脅威
真人はその場から速攻で逃げ、逃げた後には民間人がいます。
虎杖に向かって、こっちに来い、そこは危ないぞと言ってきます。
真人が上に逃げたことを知りますが、民間人を安全なところに促す必要があるので、「渋谷は危険だから、できるだけ安全のところに、、、」と言いますが、、、。
1人の民間人の中から大きな拳が出てきて、虎杖に殴り掛かり、ダメージを負ってしまいます。
そして、民間人を利用して、攻撃することが有効だと考えます。
さらに、「俺たちはもう一枚ダメ押しのカードを手に入れる」と考えています。
俺たち(。´・ω・)?
どういうことでしょうか。
真人二別れる
シーンは2時間前に戻り、陀艮が生きているところまでに戻ります。
陀艮はその場の人を食べ続けます。
真人は、のんでのんで、と言っています。
呑気に言いやがって(# ゚Д゚)
こういうところが嫌いなんですよね筆者は(笑)
真人は人間を十分ストックしたので、そこにいる階は好きにしていいよと漏瑚達に言います。
さらに虎杖を殺そうとも言いますが、漏瑚に止められます。
そして、漏瑚に捕まえてごらんと言い、顔が分裂しだします。
こわっ!😱
そして二人になり、地上と地下に別れます。
本体は地上に行けと言った地下にいる、虎杖と戦っている真人なのでしょうね。
そして、呼んだら戻って来いと言います。
漏瑚は追いかけようとしますが、また人間を放り投げ壁のようなものを作り、脱出に成功します。
漏瑚さん、残念ですね🤣
釘埼VS真人
地上に行った真人は釘崎と出会います。
ツギハギを見た釘崎は、虎杖にちょっかいだしているのはお前かと言い、それに対して、俺って有名人?と答えます。
またふざけた態度をとりますねコイツは(# ゚Д゚)
しかし、ふざけた態度をとった真人に対して、尻尾巻いて逃げたやつだろ?と言い、挑発します。
いいですね!
これだから釘崎さんはいいです!
釘崎は、魂を使い攻撃してくることと、手に触れてはいけないという情報を持っており、そこには気を付けないとと考えます。
釘崎は先制攻撃をしますが、寸前のところで避けられてしまいます。
真人に当たってはいませんが、狙いは、上にある鉄板であり、それが落ちてきます。
その鉄板をもとに、攻撃を繰り出します。
真人にダメージを負わせますが、これぐらいじゃ効かないと言っています。
そして、真人は釘崎が虎杖と仲が良いということを察し、それを利用して、虎杖を殺そうと計画をしています。
ここで今回の話は終わりです。
呪術廻戦122話 まとめ
さて、今回は虎杖VS真人の第2ラウンドから始まりましたね。
一方的に攻撃をしてくる真人に虎杖は華麗に避けていました。
凄い運動神経ですよね。
では今回のポイントは
- 連続攻撃を避け続ける虎杖
- 押される虎杖
- 真人の術は驚異的で虎杖にとって不利
- 2人に別れた真人
- 釘崎VSもう一人の真人
といったところですかね。
はい、今回はいつもに比べて盛沢さんだったような気がします!
ではまとめていきましょう。
虎杖と真人の戦いは真人の連続攻撃により押される状況でした。
改造人間を主に使っており、それは時間差で物t利抵な攻撃をしてくるタイプです。
しかし、改造人間を使っている理由は遠隔的な攻撃を繰り出して、リスクを減らすだけではなく、民間人を利用して、虎杖を惑わせ、攻撃すると言うメリットがあると言うことでした。
一方二時間前に真人は二人に別れ、地上と地下に行くと言うシーンが描かれていました。
そこで、地上にいた釘崎と地上出たもう一人の真人の戦いが始まります。
そして、真の狙いは、釘崎を殺して、虎杖に見せつけ動揺させるという目的がありました。
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さて、地上の釘崎を真人の戦いですが、釘崎に不利と感じます。
流石に特級にはつうじないのではないでしょうか。
釘崎は一度強い術を使っていた時がありますが、それ以外強い印象がありません。
真人の狙い通りになるのか。
それとも釘崎が一矢報いるのか。
今後も見逃せないところです。
まあ釘崎は死七とは思いますけどね(o^―^o)ニコ
今後もこうご期待です!
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