宿儺の指を飲んでしまい、宿儺の器になった主人公、虎杖悠仁。
宿儺に体を支配されることなく、呪霊を倒す(この漫画では祓うと言います)呪術師となりました。
前回は
- 宿儺から戻った虎杖
- 絶望する虎杖
- 七海が生きていた
- 真人VS虎杖勃発
といったところでしたね。
宿儺から戻った虎杖は街の雰囲気を見て絶望します。
これは全部自分がやったのかと。
宿儺がっやったとはいえ、自分に宿ったものが破壊した、人を殺したとなると絶望もしたくなりますよね。
しかし、絶望するだけではなく、自分も戦わないとと決意します。
そこで、渋谷駅構内に入っていきます。
一方七海は生きており、漏瑚にやられて満身創痍委といったところです。
そこで、多くの呪霊と遭遇します。
疲れた、十分やったと自分に言い聞かせます。
しかし最後の力を振り絞り、呪霊を蹂躙していきますが、そこに真人が現れます。
そして、真人は少し話がしたいと言います。
そこへ虎杖が鉢合わせます。
そして真人は七海を殺してしまいます。
真人に向かって突進していく虎杖。
真人VS虎杖の戦いが勃発します。
ここで前回の話は終わります。
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呪術廻戦121話 ネタバレ
虎杖VS真人開始!
虎杖と真人の戦いが始まります。
まず、真人から術を発します。
仮面のようなものを投げますが、これは昔呪霊にした人間だったものです。
その仮面から大きな手が出現し、攻撃しますが、これについては避けます。
避けた勢いで、真人に向かって突進しますが、真人がに何かしら行っていることに気づき、足を止めます。
厄介な相手ですね、コイツは(゜_゜>)
術が奇怪的です😱
真人の術炸裂!
足を止めた虎杖に対して、真人は、「多重魂」と唱え、さらに、「撥体」という攻撃を繰り出します。
多重魂とは、二つ以上の魂を混合させることで、撥体とは、その多重魂を繰り出す攻撃のことを言います。
大きな口が虎杖を襲います。
それに対して、かまれようとすることを口の上と下を持ち食い止めます。
しかし、その口から真人が出てきて顔面を殴られてしまいます。
相当なダメージを食らい吹き飛びます。
もっと踏ん張りがきけば顔を貫けたかなと言い、余裕な表情です(; ・`д・´)
流石は真人といったところですね。
漏瑚が託しただけのことはあります。
虎杖は、何故そんなに人を玩ぶことができるんだと問いかけますが、余裕で話をそらされてしまいます。
真人は、その解答をするとも言います。
それは、自分はお前だと言うこと。
そして、それを認めない限り自分には勝てないということ。
虎杖の決意
虎杖は、真人に対して、よく喋るなと言います。
遺言か?と。
そうだ!言ってやれー(^▽^)/
って感じですね(笑)
よく喋るやつ程弱い傾向にありますが、それほど余裕ということなのでしょう。
七海の最期の言葉を思い出し、怒りで我を忘れて攻撃を繰り出すなんてことはしないと覚悟します。
成長しましたね!
そして、じぶんは呪術師だと言うことを自覚します。
真人は、この戦いについていろいろと考えています。
虎杖に「無為転変」は効かないと言うこと、それは自分をも殺すと言うことを分かっており、攻撃の強度を高めようとします。
虎杖の反撃!
真人はそのまま虎杖の心臓を貫くというように、拳で攻撃をしかけます。
しかし、それは、不発となり、虎杖は目の前から消えます。
虎杖は膝抜きをし、見事攻撃をかわしていました。
姿勢を低くすることによって、それが実現可能となります。
さらにその流れを殺さずに、「卍蹴り」を炸裂させます。
そして、追い打ちをかけるように腹にけりを繰り出します。
至って冷静な判断ですね!
今までなら感情のままに攻撃をしていたはずなのに(o^―^o)ニコ
戦いは続く
真人は攻撃を食らい吹っ飛びますが、すぐに起き上がります。
そして、まだ戦いは続くと言う余裕な表情を見せます。
第二ラウンドだと言い残して。
ここで今回の話は終わります。
呪術廻戦121話 まとめ
さて、いよいよ宿敵との戦いが始まりましたね!
はい、真人は虎杖に取って色々と因縁のある相手です。
今回のポイントとしては、見出しの通り
- 虎杖と真人の戦いの開始
- 真人の物t利的な攻撃
- 虎杖の冷静な判断
- まだ戦いは続く
と言ったところが重要な箇所ですかね。
はい、虎杖の成長が見られた今回の話でした!では、まとめていきましょう。
虎杖VS真人の戦いが始まりました。
先手を打ったのは真人。
奇妙な術で虎杖を翻弄すると思いきや、物理的な攻撃を仕掛けてきます。
これは、今まで戦ってきた経験からでしょうね。
それに臆することなく向かっていきますが、攻撃を受けて、大きなダメージを食らってしまいます。
真人はお前は自分だと言いますが、どういう意味でしょうか。
ここに勝機の意図が隠されているのでしょうか。
ただの翻弄とも思えません。
それに対して、虎杖はいたて冷静に判断し、真人の攻撃を華麗によけ、反撃を食らわせます。
ここに成長が見られました!
主人公の成長はいつ見ても漫画の醍醐味といったところですね😊
そして、古武術である技を繰り出します。
しかしまだまだ、やられそうにない真人。
厄介な奴ですねほんとにコイツは( ´艸`)
人をおちょくるし、いつも余裕な表情をしています。
目にもの見せてあげて欲しいです!
では、まとめはこの辺にして、今後の展開を予想していきましょう!
呪術廻戦 今後の展開を予想!!
さて、まだまだ続きそうな虎杖VS真人ですが、また厄介な技をして来そうな気がしますね。
まだ、本気を出していない感じもします。
虎杖もまだ本調子ではないでしょう。
第二ラウンドだ、と言っていましたが、よくある言葉ですね。
こういう時は戦いが長く続く傾向があります((+_+))
真人はここで敗れるのか、また逃げるのか。
また、瀕死のところで逃げる気がしますね。
しかし、七海の仇ということもあって、ここで決着がつく可能性も考えられます。
さて、どちらでしょうか。
次回もこうご期待です!
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