この記事ではバーン・ザ・ウィッチの第4話のネタバレ感想を御紹介したいと思います。
皆さんゲームとかしてますか?
私は子供のころからゲームが好きで、やりすぎて親指が反ってしまってます。意味わかりますか???
親指を立てるとまっすぐではなく反るんです・・・お見せできたら早いんですけど、残念(笑)しかし子供産まれてからは、そんなに自分のことに時間を割く暇がありませんよね~
子供が寝てから・・・とか思ってたら次の日の仕事に響くし・・・仕事柄不規則なうえに朝が早いんですよね。
こんな話を書いてる場合じゃなかったです・・・
前回の話から今回のストーリーに入っていきましょう!
二二ーとのえるの上司であるバンクスJrはクラウンカウンシルへ様子を覗き見しています。
事情を知らないと見えるバングスJrに今の事情を伝えたのは彼の元上司であるサリバン・スクワイアでした。
ドラゴン憑きであるバルゴに討伐依頼がかかり現在バングナイフがすでに動きだしているということ・・・バングナイフのやり方を知っているなら部下であるのえると二二ーを気をつけてやれと忠告されるのでした。( °Д°)(゜ロ゜)
バングナイフと対峙するのえるは・・・「誰ですか?」・・・カチン
二二ーがバングナイフがトップ・オブ・ボーンズの1人でインクスの長官だとのえるに伝えます。でもどうしてこんなところに彼が・・・((;゜Д゜)))
バングナイフはどこかに連絡を取ると、ペンフロント通りを緊急竜鎖し、WB社員以外を全員この場から排除するように伝令します。
そしてバルゴをドラゴンを使ったテロ犯人として拘束するように伝えるのです!Σ(゚Д゚)
バルゴの羽織っているマントもバルゴを罠に賭ける為の作戦だったのです。
ドラゴンを呼び寄せる力のある”ドラゴン憑き”が自分を中傷したタブロイド社の本社を襲撃・・・筋が通ってるだろ?とバングナイフは言います。 \( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/
バルゴをハメることに意味はあるのかと問うのえると二二ーに対し、・・・ある・・・と応えるバングナイフ。
バルゴは昨日22時にバルゴの害竜指定と討伐手続きが開始され、遅くとも72時間後にはバルゴは賞金首だと言います。
討伐者は名誉とともにリバース・ロンドン之歴史に名を刻むことになるというのです・・・
バルゴの身柄は一時的にバングナイフの隊に預けられ、討伐手続き完了後には処刑されてしまいます。
邪魔さえしなければ、のえると二二ーたちまで殺すつもりはないと言いますが、のえるは「ダセぇメッシュですね」と喧嘩を売りにいきました。(*°∀°)=3
平社員だと思っていたのえると二二ーに優しく接したつもりのバングナイフでしたが、のえると二二ーの反乱に怒りを覚えます。
のえるはバルゴ救出に向かい一時的にバルゴを救出することに成功しました。ι(`ロ´)ノ
二二ーはどうしてここにメイシーとドラゴンと一緒なのかをバングナイフに問かけます。(;▽;)
メイシーのことはスカウトしてここへ連れてきたことを認めるバングナイフですが、ドラゴンのことは否定します。
メイシーは表でドラゴンの幼体を自分で見つけて育てたこと・・・メイシーは表の人間の中に時折生まれる魔力の極めて高い人間である・・・”ウォッチャー”だと言いました。Σ(゚Д゚)
二二ーが同様している間に魔器を蹴りあげられたところを、バルゴを連れたのえるが援護に駆け付けました。≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
ドドンという衝撃とともに、攻撃はバングナイフに当たったようですが、その時メイシーが二二ーの前に現れました。
二二ーはメイシーの手を取りメイシーを安全なところに帰すといいますが、メイシーは暴れているドラゴンを”エリー”と呼びます。(゜ロ゜)
のえると二二ーに連れられて逃げるバルゴとメイシーですが、バングナイフが簡単に逃がしてくれるハズがありません。
”リッケンバッカー”と唱えると黒い竜を召喚しました。(((;゜Д゜)))
ドラゴンを置いて来たことでいつまでも泣きじゃくるメイシー・・・_(-ω-`_)⌒)_
二二ーはメイシーに何があったのか尋ねる事にしました。メイシーはゆっくりと語り出します。
メイシーはグループのことが好きではありませんでした。しかしメイシーは簡単にグループを辞めることができない日々を送っていました。そして2か月前にあの子と出会ったのです。☆.。.:*・★═━┈┈
絵本やアニメでみたことのあるドラゴンにそっくりで、他の人には見えてないから最初は幻覚と思ったけれど、その子が生きていることは食事を与えることで実感できたと言います。◝(•̀ㅂ•́)◟
トイレをしない代わりにどんどんドラゴンのように大きくなってしまったのですが、それは”あたしだけに見えるドラゴン”自分が特別な人になれた気がしたというメイシー・・・|li(;´Д`)
今まで特別じゃなかった自分がエリーと名付けたドラゴンを拾ってから、エリーが力をくれる気がして、エリーが自分のことを特別な場所へ連れて行ってくれる気がしたとメイシーは言いました。_(-ω-`_)⌒)_
そんな時バングナイフが現れ自分とドラゴンの力が必要だと言われ、これで自分も特別な場所に行けることになるのだと思った
二二ーに何かを言いかけた瞬間、バングナイフがドラゴンに乗り登場してきたのです。
「よォ最後の別れは済んだかよ」
色々な罪状はあるけれど、たった今”バルゴ・パークスの害竜指定が完了”した!!Σ(゚Д゚)
この瞬間からバルゴはリバース・ロンドンの全魔女や魔法使いから討伐対象として狙われることになるのです。◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜
それを聞いていたバルゴは何のことか事情をさっぱり分かっていません。(ㆆ_ㆆ)
この記事ではバーン・ザ・ウィッチの第4話のあらすじネタバレを紹介したいと思います。
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バーン・ザ・ウィッチ4話ネタバレ
エリーの力
どうして自分が討伐対象になっているのか、意味の分かっていないバルゴにバングナイフはのえると二二ーから説明を受けてないのか?といいますが・・・2人は黙ったままです。
これから死ぬ人間に死期を教えてあげないことは、情けかもしれないなと殺す気でいます。
のえると二二ーは二手に分かれてる相談をしています。しかしリバース・ロンドン中から追われる身でどこに逃げるというのでしょうか・・・
その時ドラゴンであるエリーが近付いてきました!バングナイフはもうエリーに興味はないと言い撃退しようとするのですが、エリーはステルス・スケイルを使って姿を消したのです!*・'(*°∇°*)’・*
バングナイフは並みのドラゴンが使う技ではないと少々怒っています・・・
童話龍
大きな三日月をバッグに夜空に浮かぶエリーの姿は巨大なドラゴンのようです。
エリーの変貌した姿を見て驚くのえるたち・・・のえるはエリーが月光を浴びて羽化したのだと判断しました。二二ーはそれじゃあまるで・・・
バングナイフが代わりに答えました・・・そう”まるで”だ・・・
ステルス・スケイル、月光で羽化、そして6本指・・・間違いないこれはメルヒェンズだ・・・(゚Д゚≡゚Д゚)
メルヒェンズとは、リバース・ロンドンの誕生以前から存在するといわれる、童話になぞらえて名付けられた7頭の竜のことなのです。*・'(*°∇°*)’・*
7頭の中で月光の中で羽化して夜の間だけ成竜になるといわれる”シンデレラ”☼*゚・*:..。o♬*゚
のえるは続けます・・・名前の由来は夜間のみに成熟する特殊な生態と、興奮することでまき散らす”星灰”と呼ばれる粉末に触れると・・・全てのものが光につつまれる・・・
のえるは言葉を綺麗に言っていますが、実際は大爆発が起こっているのです。(๑°⌓°๑)
シンデレラ対バングナイフ
バングナイフはバルゴの討伐を後回しにして、シンデレラの姿になったエリーを討伐する気でいます。(;▽;)
手柄をあげたいのならこれ以上ない相手だと・・・
バングナイフがエリー討伐に向かっている間にバルゴたちを連れて逃げることを選択したのえるたちですが、バルゴの討伐指定が切れていない以上、本社に増援を要請することはできません。_(-ω-`_)⌒)_
星灰は何かに触れる事で爆発するので、爆弾と戦うようなものです・・・。
バングナイフは目の前のエリーにしか興味がないようにすら思えてしまいます。
バングナイフは解放番号0575をアンロックし、ハンガーシャドウを引き出しました!┏(・ω・)┛
黒い獣のような姿をしたハンガーシャドウがエリーに喰らいつきます・・・しかしエリーの身体には傷一つついていません。(゚Д゚≡゚Д゚)
対おとぎ話
のえると二二ーがバングナイフの元へやってきました。バルゴたちは安全なところへ隠れさせてきたようです。
バングナイフはのえると二二ーにエリー討伐の援護をするように命令しました。
“シンデレラ”は額の冠状のツノを砕けば殺せるとバングナイフは言いますが、言い伝えではないかというのえるの意見は無視します。\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/
バングナイフも闘ったことも見たことも無いドラゴンなので、今はおとぎ話と戦っている以上、言い伝えに頼るしかないといいます。⚑=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )
のえると二二ーもこのまま”シンデレラ”を放置するわけにもいかないので、援護することに決めたようで、2人で「スパーナル・ジェイル」をとなえました。無数のヤリのようなもので、閉じ込めることに成功しました。Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)
バングナイフはそのまま解放番号2028アンロックを唱え、今度はグリーディーカーテンをエリーの上空に展開しました。
カーテンがエリーを包みますが、こんな攻撃では倒せるわけがありません・・・巨大な爆発が起き、のえるたちは吹き飛ばされてしまったのです。(๑°⌓°๑)
私のエリー
爆発でも傷ひとつつかないエリーはバングナイフをよそに何処かへと飛び立ってしまいました。
のえるや二二ー、バルゴやメイシーのいる方向へと向かってきているのです。≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
メイシーは殺す以外の方法はないのかと懇願しますが、相手は伝説のドラゴンです。
二二ーたち目掛けて爆発を起こしたのです・・・。(๑°⌓°๑)
しかしメイシーは”シンデレラ”となったエリーに優しく話かけます。(⊙ꇴ⊙)
「まって!!やめてエリー!!あたしがわからないの!?」
おとぎ話なんてクソでしょ
しかしエリーは身震いした後にまた爆発を起こしてきたのです・・・。
二二ーはメイシーにあの子が特別なとkろへ連れて行ってくれるとか、おとぎ話みたいなこと言うのもうやめてくれる?
おとぎ話なんてクソでしょΣ(゚Д゚ υ)
誰も魔法が解ける本当の理由なんてわかってない。魔法が途中で解けるのはそれが自分の力じゃないからだと二二ーはいいました。Σ( ̄□ ̄;)
わたしたちは魔法をかける側でしょ(;▽;)
バルゴ覚醒!?
エリーは再び戦闘態勢を整えます。のえると二二ーは迎え討つ気でいますが、バルゴが何か出来ることはないかと尋ねますが、もらった笛でもにぎって大人しくしていろとのえるに軽くあしらわれてしまいます。
その瞬間・・・バルゴの元に雷のようなモノが落ち、バルゴの手には剣が握られていたのです。(゚Д゚≡゚Д゚)
もらった笛が剣に変化したようです・・・◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜
その剣をみた”シンデレラ”の動きが止まったのです!◝(•̀ㅂ•́)◟
影の功労者
その剣が”シンデレラ”の額を撃ち抜いたのです!!!;(∩´~`∩)
”シンデレラ”は討伐されたのです・・・
狙撃の正体はなんとチーフ・・・「やれやれ・・・何とかなったかな?」Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)
翌日、自分たちの報酬が少ないことに憤慨する二二ーの姿がありました。伝説のドラゴン退治で報酬が少ないことに不満を述べていますが、物損が酷過ぎるという理由になっていて、留めをさしたのはなんとバングナイフということにすり変わっていたのです。(ㆆ_ㆆ)
そしてメイシーはここで保護することに決まったようです。(° ꈊ °)✧
バルゴはなんとバングナイフの申し入れで、害竜指定が解除されていたのです!!*・'(*°∇°*)’・*
バルゴがメイシーと2か月前に接触していることが、今回の”シンデレラ”が現れる要因となったのであれば、バルゴを今後も生かす価値があると上層部は判断したようです・・・。
バルゴがメンヒェンズ討伐の切り札となるのであれば・・・
スクアイア長官は安心したぞ・・・英雄の息子・・・
一方バルゴは指定解除となったのでチーフからマンとと笛を回収されたことをのえるに話すのですが、のえるはいきなりバルゴに抱きつきました。(✿˘艸˘✿)
いいことがあったとバルゴに抱きつくのえるの心境は・・・
バーン・ザ・ウィッチ 4話まとめ
エリーが”シンデレラ”になったことと、バルゴとの接触に何か隠されているものがあるように感じますね。
それよりも一撃で”シンデレラ”を殺したチーフが英雄の息子という気になる伏線・・・
第1シーズンは終わりましたが、第2シーズンではもっと大きな陰謀などが明らかになるのではないでしょうか?
第2シーズンが楽しみです!
バーン・ザ・ウィッチ今後の予想と展開
シーズンで連載されることになっているバーンザウィッチですが、第1シーズンだけでも、かなりの伏線がばらまかれました。
第2シーズンでは、英雄の息子チーフやバルゴの覚醒も見られることでしょうね。
そしてのえるはバルゴのことが???第2シーズンが待ち遠しいですね!
☆とってもカンタン☆