宿儺の指を飲んでしまい、宿儺の器になった主人公、虎杖悠仁。
宿儺に体を支配されることなく、呪霊を倒す(この漫画では祓うと言います)呪術師となりました。
前回は、
- 宿儺の斬撃二種類
- 領域展開
- 魔虚羅倒れる
- 宿儺虎杖に戻る
といったところでした。
宿儺の斬撃は二種類あり、通常の斬撃と一太刀で両断するもの。
領域展開は、他の領域展開とは違い、その範囲の呪術を持つものに斬撃を与え続けるものでした。
しかし、伏黒が領域に入ってしまうと、攻撃が当たってしまうため、範囲を絞るのでした。
伏黒を特別扱いしてますねやはり(^▽^)/
呪詛師はどうでもいいのに(笑)
魔虚羅に斬撃を与え続けます。
まともに食らってしまいます。
体半分になりつつもはいつくばって動きます。
そしてとどめの「フーガ」です。
灼熱を浴びさせ、滅します。
近くにいた呪詛師は奇跡という術で助かるはずだったのですが、それを使い切ってしまったため、助かったっと勘違いしたのちに死んでいしまいます(-_-;)
そして、学長は伏黒を見つけます。
宿儺は虎杖に戻り、悲しい表情をします。
ここで前回の話は終わりです。
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呪術廻戦120話 ネタバレ
虎杖元に戻る
虎杖は宿儺から支配を逃れます。
宿儺はっ戻る瞬間、自分がしたことを噛み締めろと言います。
虎杖は元に戻り、街の景色や、死んだ呪詛師の姿を見ます。
それに嘔吐する虎杖。
自分がしたことを思い出したのでしょうね(´;ω;`)
それは宿儺は色々と破壊もしましたし、人も殺しましたし、そうなるのも無理ないと思います。
宿儺の時の自分の姿を思い出します。
多重人格ってこういう感じなんでしょうか、、、。
解離性同一性障害というものがありますが、これに近いのだと思います。
自分のしたことを悔いる
虎杖は自分が、宿儺がしたことを悔いります
自分何tr死ねばいいと思ってしまいます。
お爺ちゃんの言ったことを思い出し、人を助けること、おじいちゃんが言った死にざまはもう決まっていると言うことが思い出されます。
ガリガリガリガリと地面を削ります。
自責の念を感じています。
そして、悔い仕切った虎杖は、途方にくれます。
自分が知らないうちにこれだけ破壊していたり人を殺していたり、自分だけ生き延びていたりしたりしていたら自責の念を感じるのは無理もないでしょう(゜゜)
虎杖の決意
そして、行かなきゃ、と言いこのままじゃただの人殺しになってしまうと思います。
戦わなきゃいけないと決意します。
その表情は決意というか死んだような表情をしています。
復讐のためでしょうか。
そのような表情です。
宿儺への怒りでしょうか。
自分への怒りでしょうか。
七海は生きていた!
その一方、なんと七海は生きていました\(^_^)/
しかし全身ボロボロです。。。
漏瑚にやられたのが致命傷になったのです。
1人渋谷の構内を歩きます。
片目はもうありません。
これはもしかして、本当に致命傷なんじゃないでしょうか(´;ω;`)
そして、その歩く姿をこっそりと見ている真人がいます。
こんな時に厄介な奴がいるなんて(# ゚Д゚)
こいつは本当に嫌いです(笑)
強いくせに嫌な術’使いますし。
七海の前に沢山の呪霊が現れます。
マレーシアに家を建てようと考え、まだ、読んでいない本が沢山ある、と考えますが、我に戻り、伏黒を助けに行かないといけない、真希さんと直毘人はどうなったのだろうと思います。
しかし、もう疲れた、とも思います。
疲れた、もう疲れてしまった、と。
真人VS虎杖勃発
七海は、目の前の呪霊を蹂躙して突破します。
突破した前ににはあの真人がいます(# ゚Д゚)
いいたのかと問う七海。
真人はずっといたと言います。
隠れていたくせによく言うやつだと筆者が思ってしまします。
こんな時に出てくるなんて、、、。
ちょっと話をしようという真人。
七海は思います。
結局自分は何がしたかったのかと。
逃げt癖にやりがいという理由で戻ってきて、、、。
その時、虎杖はたどり着きます。
七海は
虎杖に後は頼むと言って真人に殺されてしまいます。
虎杖は憤怒し、真人に向かって突進します。
ここで今回の話は終わります。
呪術廻戦120話 まとめ
さて、今回は虎杖は元に戻ったところから始まりましたね。
しかし、自分を悔いているようでした。可哀そうです。
今回は
- 虎杖が正気に戻る
- 自分を悔いる
- 七海が生きていたが、、、
- 七海死亡
- 虎杖と真人の戦いが始まる
と言ったところがポイントですね。
今回の話も盛りだくさんですね。七海さんが生きていたのはよかったですが、、、。
悲しい結末になってしまいましたね。
さて、まとめに入ってい行きましょう。
虎杖が元に戻りました。
しかし、宿儺がやったことは変わりません、虎杖に戻ったところで、自分がやったと考えざるを得ないのです。
とてつもなく悔いる虎杖です。
これが宿儺という最強、最凶の呪霊を宿してしまった宿命なのかもしれませんね。
そして悔いいったあとに、自分も戦わないとと決意しました。
悔いてもしょうがないと思ったのでしょうか。
これじゃ自分だけ、、、とも言っていましたしね。
そして、七海は漏瑚の攻撃にやられていたと思っていましたが生きていました!
いや、生きているとは思っていましたよ(笑)
でもこんな結末になるとは、といったところですね、、、。
自分は十分やったと考える七海。
こんなボロボロになってまで、呪霊を足していく七海に感服します(´;ω;`)
そこにあの真人がやってきます。
真人は七海を殺し、それを見た虎杖は戦いを決意します。
呪術廻戦 今後の展開を予想!!
真人VS虎杖が勃発しますね。
何度も繰り返したこの戦い。
色々な因縁がある二人です。
宿命の相手というのでしょうか。
これが最終決戦であって欲しいです。
そして、真人をとしてくれ、虎杖!!
七海のために!
次回はこの二人の戦い真っただ中でしょう。
乞うご期待です!
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