この記事ではDr.STONE 162話のあらすじネタバレを紹介したいと思います。
夏らしくなってきたと思ったら猛暑すぎですよね!外に出るだけで溶けてしまいます、うん、絶対(笑)
部屋にいても熱中症や脱水が怖いですね。皆さんも本当に気をつけて。猛暑とコロナをのりきりましょう!!!
それでは少し時間が空きましたので、前回のダイジェストを振り替え選りつつ本編に入っていきましょう!
クロムたちはゼノたちがいる敵本陣まで科学の力でトンネルをクラフトすることを選択しました。千空の力を借りることはできません。そう出来るかできないかじゃない、Drクロムなのです。ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
ロードマップから作るクロムですが、司の見立てでは少なくても2週間が必要(゚Д゚)
「強行策はリスキー」「時間をかけるのが賢明」(゚ω゚)(。_。)ウンウン
敵の天秤を傾けさせればいいと龍水が発言します。(๑•̀o•́๑)۶
話を聞いていた千空こちらの最終手段とも言える本物のメデゥーサを敵にプレゼントしようと言いだし、皆を驚かせました!!!!( ゚д゚)
皆をどうして必殺武器とも言えるメデゥーサを敵に渡してしまうのかと、慌てますが龍水は千水の意図を読んでいました。
ゼノほどの科学者ならば本物のメデゥーサをみれば、それが21世紀のレベルを超えた超科学物質であることを!!!Σ(゚Д゚ υ)
それには敵陣の中ゼノをだます人間が必要になります・・・そんな人物といえば、やはり・・・。
ゼノの城にメデゥーサをつけた矢がささったことにより、ゲンが大げさすぎるリアクションをとります。
ゼノの持つメデゥーサを石化装置と言い、南の島で沢山拾ったこと、今討たれたメデゥーサは不発だったけど、不発弾でなければ今頃ここにいる全員が石にされてるところだ!!とハッタリをかまします。((((;゜Д゜)))
リーダー情報も自分もダマさえていて、大樹と千空はいつも一緒だったからと、一生懸命演技します。(*´艸`)
ゼノが未知の科学だ真偽を確かめる術がないな・・・しかし・・・といいかけたところで、、大柄な女性がゲンの顔をおもいきり挟みました。聞かれたくない情報でもあるのでしょう。
例のアレの完成はまだか?と・・・石化光線があろうがなかろうが、投げる暇さえ与えないと余裕です。(゚Д゚≡゚Д゚)
納期を聞くゼノに2週間で仕上げてやると、ゼノはご満悦の様子で、耳を塞がれたままのゲンは千空たちも想像できない秘密の化学アイテムが作られていることを知ることになるのです。◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜
とりあえずの時間かせぎは何とか成功?したのです・・・。l||li(;´Д`)
時間稼ぎはすなわち敵の科学も進むということです。これはタイムリミットつきの科学VS科学のクラフト決戦なのです。≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
クロムは自分一人の力ではなくみんなの力を借りてクラフトのロードマップを描いています。(° ꈊ °)✧完成したのが、Dr.クロム初のオリジナルロードマップ!!٩(ˊωˋ*)و✧
どぼくさいくつ・りんてんしき・ループナイフ・・・名付けてドリル!!(๑•̀o•́๑)۶Dr.クロムのロマン爆誕の瞬間ですキタ━(゚∀゚)━!!
この記事ではDr.STONE 162話ネタバレのネタバレを紹介します。
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Dr.STONE 162話ネタバレ
グルグル刀誕生
緊迫がクロノたちの間に走りました・・・氷河がいきなり尾張御留流貫流槍術を繰り出したからです!◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜
もちろん仲間を傷つけるためではなく、穴を掘る為でしたが、氷河自身は流貫流槍が汚されていると感じて穴を掘っていますが、地道な道とは土にまみれながら進むことだと。(๑•﹏•)
しかしこの先にある岩盤を破るためにがどうしても、科学の力であるドリルの力が必要になります。
カセキに工作を頼んでいたクロムは焦りと不安の表情を浮かべいます。その不安をかき消すようにドリルは完成していたのです。命名グルグル刀です。(ᵔᗜᵔ*)
この科学の刃を現地のクロムまで届けなくてはなりません。
大樹の大胆な作戦
トンネル工事は大工事になるので、届けた人は戻らずにそのまま加勢した方がいいという意見と大人数では敵に見つかってしまうという意見で割れているところに、龍水が「たった一人で100人力男の出番だな・・・!!」そういって龍水が使命したのはなんと大樹でした!≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
大樹は大きな荷物を担ぎ、龍水からルートを教えてもらい、負傷で眠る千空を見つめながら、自分が不在の間をルーナと杠に千空のことを任せます。(;´д`)(;´д`)(;´д`)
船をあとにした大樹が車に乗って出発しました。
そこへ出くわしたのが、カルロスとマックスです。2人はルーナの傍には自分がついているからお前が行けと喧嘩になります。(´°ᗜ°)
おーいとかなり大きな声で大樹は2人に挨拶をしました。自分から名乗り出て監視役であることまで話します。しかし日本語なので2人には意味がわかりませんでした。(゚Д゚≡゚Д゚)?
監視役ということは大樹の車についてくるといおうことも意味します。だったら一緒に行こうと大樹は敵である2人を誘います。
大樹の盲点
結局カルロスが大樹と共に動向することになりました。カルロスはルーナは無事なのかと英語で問いますが、英語の分からない大樹はルーナだけを聞きとり、真面目な顔で今俺の友達を守ってくれているとこたえます。(*°∀°)
龍水からはルーナはスパイだと聞いていますが、それでも構わないと、今ルーナが自分が不在の間、千空を引き受けてくれたことだけでも十分だと・・・。(;▽;)
ルーナの待遇を悪くなんてしないから安心してくれと伝え、カルロスは日本語は分からないものの、大樹が悪い男でないことは言葉が伝わらなくても理解できたようです。(゚ω゚)(。_。)ウンウン
大樹には盲点がありました・・・。車の免許を持ってなかったのです。運転に慣れていないという大樹ですが、カルロスが代わりに運転を引き受けることになりました。(´°ᗜ°)ハハッ
カルロス捕まる!?
カルロス自身もどうして自分が運転しなければならないのか、腑に落ちないようですが、命の危機を直感で感じたのでしょう。
大樹はゴール前に羽京と合流することになっていました。羽京の耳で必ず車の音を捕えることができるからです。しかし羽京と合流したあとにカルロスが気が付くと、気にグルグル巻きにされていたのです。Σ(゚Д゚ υ)
大樹はカルロスを捕まえることに激怒しましたが、ここで解放するとゼノの城に逃げ込むこと、トンネル作戦がバレることを話しています。((((;゜Д゜))
それをきいたカルロスは驚きを隠すことができません。
そしてクロノに持ってきた材料を手渡し、クロノがそこに改良を加えていきます。騒音の心配もなさそうです。
土まみれで
全員が一丸となって急ピッチで作業は進みます。それを見ていたカルロスの目は驚きから輝きの目へと変わっていくのです。!!!( ゚д゚)
クロノも一生懸命図面を描きます。そこで固すぎる壁にぶつかってしまいました。これは人間の力でどうにかできる問題ではありません。_(-ω-`_)⌒)_
カルロスも諦めてしまえと内心では思っていました。
しかしドリルをもつ大樹の手によってその壁は見事に粉砕され、ゴールまで一歩づつ少しづつでも、泥だらけになりながら進んでいくのです!٩(ˊωˋ*)و✧
Dr.STONE 162話まとめ
クロノのロードマップと、大樹の大胆な作戦で、なんとか壁をぶち壊し先に進めるようになりましたね!
カルロスも最初は驚くだけでしたが、目はだんだんと輝きに変わっていきまいた。千空は眠ったままなので、心配ですが、傍に仲間がついているから大丈夫でしょう。
ドリルを手に入れたクロムたちがどこまで順調に掘り進めることができるのか、わかりませんが、2週間の猶予しかないので、此方が焦ってしまいそうです。
Dr.STONE今後の予想と展開
今回はクロノ、大樹がクローズアップされ、ドリルという科学の力をみせました。前回のテーマは科学対決です。
次回はゼノ側になんらかの動きがあってもおかしくないせしょう。あの兵器が完成するのか、メデゥーサの指輪の謎をゼノが付きとめてしまうのか・・・
どちらにしても大きく自体は動きそうな予感がします。
千空の様態も気になります。早く回復して欲しいのですが、したらしたで無理をしそうなので、今は仲間に任せて少しでも万全な状態に近くなってゼノと対峙しって欲しいですね!
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今回は162話ネタバレを紹介しました!
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