この記事では僕のヒーローアカデミアの№279話のあらすじネタバレを紹介したいと思います。
今僕のヒーローアカデミアをU-NXTで1話から見直してします。本誌(ジャンプ)で読むのと、映像化されたものを観るのとではまた違う魅力があると思いませんか?
「正義対悪」という構図か勿論そうであって、悪から人々を守るのがヒーローですよね!
でもたまに思うんです・・・悪でもその中に自分の信念があって、決して否定しきれるものじゃないのかもしえない・・・って。
でも悪いことはしちゃいけません!!(゚ω゚)(。_。)ウンウン
現在も到るところで救助を必要としている人たちがいます。そして今その人たちの安全の確保や、救助活動を行っているヒーローに感謝しなければなりませんね!
頑張れ!!私たちのヒーロー!!!≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
では前回の続きのおさらいをしつつ、今回の気になる本編に入っていこうと思います!
プロヒーローたちに強力な個性で巨大化したリ・デストロが襲い掛かります(;゚Д゚)!
中にはすでに戦闘不能にされたヒーローたちも・・・。行方がつかめないベストジーニスト。現在№1ヒーローエンデヴァーは死柄木と交戦中ですᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
そこには死柄木の個性を抹消し続けるイレイザー、これ以上オールマイトを苦しめるなとグラントリノ、イレイザーが希望の光だと駆け付けたデクと爆豪がエンデヴァーと協力して戦っているので、現在地にはいないのです。
ヒーローが集結しているのに、状況は悪化する一方に見えるのはなぜでしょうか(:3 」∠)
ギガントマキアは確実に死柄木の元へと向かっています・・・Mt.レディによる抵抗は気休め程度にしかなっていません。
ギガントマキアは死柄木に会える喜びか、少し浮かれているように思えますが、自分の上にまさかヴィラン幹部が乗っているなど考えてもいません。
セメントスは各自の任務を遂行するとうに呼びかけます。 \( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/
リ・デストロは死柄木の「不完全な起床」に対し、ヒーローたちへ怒りを露わにするのでした。(ꐦ°᷄д°᷅)怒`-з-)
ついにはMt.レディ自身がギガントマキアに投げ飛ばされてしまいます。ミッドナイトはギガントマキアの顔の近くに連れて行ってくれろシンリンカムイに頼みますが、シンリンカムイに火が放たれました。( ー̀дー́ )
ギガントマキアの上にヴィランがいたことをここで始めて知ることになるのです。そしてミッドナイトは地面にたたき落とされました。
自身の不甲斐なさを感じながら、ミッドナイトは八百万に連絡をとります。
ギガントマキアをなんとか止めるべくミッドナイトは八百万に麻酔でギガントマキアを眠らせて欲しいと頼むのです。〜(꒪꒳꒪;)〜
しかしこれは法律違反、決めるのは八百万です・・・。
八百万は悩んだ挙句に今の優先事項を判断し、仲間に戦う意思を伝えます。(*°∀°)
逃げ出すものなど勿論いません。例えプロでなくてもヒーローに代わりはないのです!*。٩(ˊωˋ*)و✧*
立ちあがれ雄英ヒーローーーー!!キタ━(゚∀゚)━!
この記事では僕のヒーローアカデミア279話ネタバレ感想を紹介します。
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僕のヒーローアカデミア279話ネタバレ
作戦実行
ギガントマキアを止めるために雄英高校は全員で力を合わせます。
目の前に迫るギガントマキアの移動速度は速く、すぐ目の前まで迫ってきています。
それぞれが準備をしながらも仲間の事を気にかけ、心配しています。
ギガントマキアの背中にヴィランがいることはみな承知の上です。
普通のやり方だけでは不十分だと考えた八百万は、経口投与と罠を仕掛けることにしました。
誰か一人でも麻酔薬を口に放り込めばギガントマキアは眠るはずです。
雄英ヒーロの戦い
ミッドナイトを心配するも芦戸は信じています。「また皆で授業受けるんだもんね!」芦戸の言葉は皆を勇気付けます。
マウントレディはそんなギガントマキアに必死にしがみついている状態です。
ギガントマキアが罠にかかり、体制がl崩れました。
雄英生はそれぞれが個性を発揮し、ギガントマキアを立ち上がらせないように奮起します。
ヴィラン対雄英生
ギガントマキアの背中に乗っていたヴィランは、雄英の数の多さに驚きを隠せないでいました。
トガの表情だけが焦りとは違う何かを感じているようです。
ヴィランと雄英生の戦いが始まったのです。
上鳴はポインターで皆には当たらないように、放電するつもりでしたが、Mr.コンプレスによって阻まれてしまいました。
守護者ギガントマキア
ギガントマキアを街に下ろしてはいけない。総員でギガントマキアを眠らせようと飛びかかる中・・・
ギガントマキアの咆哮が飛び交いました。その息の臭さで皆は吹き飛ばされてしまいます。
ギガントマキアは全ての戦場に長居続けるための「個性」をいくつも持ち合わせていたのです。
茶毘の炎でギガントマニアに近づく事が困難になった時です。
諦めなければチャンスは来る!
八百万はまだチャンスはあるといいます。
骨抜きの個性で柔化した地面の底に爆弾を設置した事を伝えます。
ヴィランはギガントマキアが元々地面に潜れることを知っていましたが、ギガントマキアが地面に潜ることはないでしょう・・・。
ギガントマキアが地面に潜ってしまったら、ヴィランは息ができずに死んでしまうからです。
死柄木からの命令はヴィランを自分の元へ連れてこいという事だろうと推測したヴィラン連合ですが、今縛りにあっているこの状況こそが、今のヴィランのピンチなのではと分析します。
信じる先に
「呑気に話をしている場合か!?」とマウントレディがギガントマキアの背後から口を開けさせようとします。
雄英生が口に何かを放りこもうとしている姿を見ていたのです。
自分たちプロヒーローでも苦戦を強いられている中で、マウントレディは、今ギガントマキアを止める方法があるのなら!!
雄英高校の生徒を信じることにしました。
そこへ現れたのは体を酸で覆った芦戸です!ただでさえ身体能力の強い芦戸ですが、個性を使えばその能力は何倍も跳ね上がります!
いけ!ここで何としてもギガントマキアを食い止める為に!!
僕のヒーローアカデミア278話まとめ
ミッドナイトからの伝言の意味を真摯に受け止め、自分たちもヒーローを志す者として、背を向けるわけにはいかないという強い気持ちで、ギガントマキアの進行を止めようと協力する姿はなんか涙を誘いますよね。
いつもはいがみあっていても、やはりヒーロー!仲間を思いやり、ヴィランの進行を何とか止めようと力を合わせます。
ギガントマキアはヴィランの守護者らしい働きで、苦戦を強いられますが、決してヒーローの心を折る事はできません。
芦戸が最後に登場してきたことから、ギガントマキアの口に睡眠薬を入れることができるのでしょうか?それとも・・・
僕のヒーローアカデミア今後の予想と展開
雄英高校とギガントマキアの戦闘は一時的でもギガントマキアの進行を止めることができるような気がします。
しかし芦戸の言葉が少しひっかかるのです。冒頭で「また皆で授業を受けよう」といい、最後に体を酸で包んで、ギガントマキアに向かっているようなので、フラグが立っているのではないかと心配になってしまいます。
ここで先ほどコンプレスにやられた上鳴の復帰活躍も見たいところでもありますね。
トガの表情はどのような気持ちだったのしょうか・・・
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今回は279話ネタバレを紹介しました!
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