この記事では僕のヒーローアカデミア№278話のあらすじネタバレを紹介したいと思います。
つい先日僕のヒーローアカデミアのムービーを観ました。2人の英雄の方ですが、久しぶりに観たらなんか泣けてきちゃうんですよね。
ヒーローという職業が万が一この世に存在するとしたら、多分私無理です(ㆆ_ㆆ)
心がまず折れてしまいそうだからです。(゚ω゚)!!!!いや頑張るけれども・・・
私はヒロアカも大好きなんですが、マーベルの作品も好きなんですよね!
ヒーローという点は同じであるけど、勿論内容は似て非なモノということになりますが、やはりヒーローという響きだけで素敵な響きですよね!٩(ˊωˋ*)و✧
守られるより守りたい・・・そこがヒーローになれるかどうかの分かれ道なのかもしれないですね!((꜆꜄•௰•)꜆꜄꜆»シュッシュッ
では前回のシーンからおさらいして、今回の本編に入っていくことにしましょうね!(ᵔᗜᵔ*)
死柄木の真っ向からぶつかっていくデク・・・
ワン・フォー・オールを奪われることが最悪だと考えていたグラントリノは嘆くのでした。
しかしデクの思う最悪とはイレイザー・ヘッドを失うことだと考えていたのでした。イレイザー・ヘッドが倒されてしまえば死柄木に個性が戻ってしまうからです。||li(;´Д`)
今の死柄木は個性を使えない状態だから、自分たちも戦える!ずっと守ってきてくれた先生を失いたくないという言葉の、イレイザー・ヘッドはかつて自分がデクに放った言葉「お前の力じゃヒーローにはなれないよ」という言葉を思い出していました。(;´д`)
爆豪に興味がない死柄木は攻撃を仕掛けようとしますが、何とかデクが黒鞭の力で抑えようとしますが、怪力の前に引きずられるデクΣ(゚Д゚)
その間に割って入ったのはエンデヴァーでした。≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
ショート(息子)はいるかと尋ね、いないと分かるとエンデヴァーはイレイザー・ヘッドのサポートを任せ、爆豪にはデクを守る指示を出します。
死柄木はデクを攫ってこの場から逃げることを考えます。
ワン・フォー・オールを手に入れろ 俺のものになれ 弟よ(゚Д゚≡゚Д゚)?
言葉を発した死柄木もデクもその言葉に強く反応します。
死柄木はオールマイト一人にねじ伏せられたあんたみたいになりたくない。あんた以上になりたいんだ。( ー̀дー́ )
これは俺の意思なんだと言わんばかりに目を見開く死柄木にグラントリノが攻撃を仕掛けます。これ以上オールマイトを苦しめるなと拳を振り上げます。
グラントリノをはねのけデクに向かう死柄木・・・しかしデクは囮だったのです。ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
エンデヴァーは自分の力だけで勝てなくてもいい、かつてオールマイトと話した「私の目指した象徴を君もなぞることはない」という言葉を思い出し、爆豪とのバニシングフィストが決まります。(๑•̀o•́๑)۶
一方戦場では発動したギガントマキアと死柄木が合流することを防ぐためにマウントレディが奮起していたのです。〜(꒪꒳꒪;)〜
この記事では僕のヒーローアカデミア278話ネタバレ感想を紹介します。
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僕のヒーローアカデミア278話ネタバレ
デストロの暴走
強力な自身の個性によって強化し、体全体が大きく肥大して黒く染まったリ・デストロがプロヒーローたちに襲い掛かります。(;゚Д゚)!(;゚Д゚)!(;゚Д゚)!
プロヒーローたちも戦闘不能状態になる者もいます・・・。現在№1ヒーローのエンデヴァーは、イレイザー、グラントリノ、デク、爆豪などとともに、死柄木と交戦中で、ベストジーニストは行方が分からない状況です_(-ω-`_)
ヒーローが集結しているはずなのに状態は悪化している様子です_(:3 」∠)_
不完全な起床
残念なことにMt.レディによる抵抗は気休め程度にしかなっておらず、ギガントマキアは確実に死柄木の元へ移動しています。
ギガントマキアは自分の上にヴィラン幹部が乗っていることに気づいていない様子です。
ギガントマキアは死柄木に会える喜びで少しルンルン気分のようにも見えます。(ㆆ_ㆆ)
セメントスは命を賭けて戦うようにヒーロー達に言った瞬間、地下からリ・デストロが飛び出してきて、死柄木の「不完全な起床」に対してヒーローたちへの憎しみを露わにします。
シンリンカムイとミッドナイト
ヒーローたちがMt.レディの援護をしようとしますが、Mt.レディ自身がギガントマキアに投げ飛ばされてしまいます。(゚Д゚≡゚Д゚)
ミッドナイトはMt.レディの心配をするシンリンカムイに、ギガントマキアの顔の位置まで連れていくよう頼みます。
シンリンカムイに目掛けて火が飛んできたのです!その時始めて、ギガントマキアの上にヴィランがいることを知ることになるのでした。(๑•﹏•)
ミッドナイトは地面に叩き落とされてしまったのです・・・。
八百万の判断
ミッドナイトは不甲斐なさを感じながら、八百万に連絡をとりました。
止まらないギガントマキアを止めるために、ミッドナイトは八百万に麻酔を出して欲しいと言います。
法律違反になろうが、この際そんな事いっていられる場合ではないのです。(゚ω゚)(。_。)ウンウン
立ちあがれ雄英ヒーロー
ミッドナイトは判断を八百万にゆだねました。
八百万は悩んだあげく、戦う決意を仲間に伝えます。
八百万はギガントマキアを止めれるだけの麻酔を作り出し、みんなに渡します。
「ここで迎え撃ちます」という八百万の言葉に雄英高校の生徒たちが立ちあがるのです。キタ━(゚∀゚)━!
僕のヒーローアカデミア278話まとめ
圧倒的な力をもつギガントマキアに対して、プロヒーローたちも大苦戦を余儀なくされています・・・。
ギガントマキアだけでも厄介なところですが、実はギガントマキアに負けず劣らず大きな体をしたリ・デストロがいるんですよね・・・結構絶望的な展開を今、乗り切らなければ!
ミッドナイトからの指示を受けた八百万と雄英高校の仲間の活躍に期待したいですね!
僕のヒーローアカデミア今後の予想と展開
次回はインターン生達の活躍をみることができそうですね!
各自麻酔を受け取りギガントマキアに飛びかかるでようが、全員が打ち込めるとは限りません・・・でも個人的には犠牲なく打ち込んで、動きを止めて欲しいと思っています。
A組B組nタッグが見れるかもしれないと思うと少し次回が楽しみではあります。と、ここでまたデクVS死柄木の方向に飛ぶかもしれませんが・・・(笑)
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今回は278話ネタバレを紹介しました!
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