BEASTARS ビースターズ19巻ネタバレ☆恋で憎しみを破る?

ビースターズ

2016年9月から、週刊少年チャンピオンにて連載されている「BEASTARS」

2018年には手塚賞、マンガ大賞も受賞し、2期アニメ化も決定している人気作品の19巻が7月8日に発売!店舗によってキャラクターが異なる描き下ろしペーパー特典つき!
さらに、8月6日は連続で20巻も発売予定!

「獣人」の世界で、肉食と草食が共存する世界を、不器用かつマイペースに生きるハイイロオオカミの高校生・レゴシ。一番残虐な「食殺」が母校であるチェリートン学園内で起こってしまい、草食が肉食に向ける目が冷ややかになり出したことで、今時な若者のレゴシの運命も大きく変わっていく。

食殺犯が同学生のヒグマ・リズであることを突き止め逮捕させたはよかったが、リズと対峙する際先輩であるアカシカ・ルイの右足を食べてしまったことに負い目を感じてレゴシは学園を退学。一人暮らしを始めた途端、今度はヒョウとガゼルのハーフ・メロンと出会い興味を持ってしまったことで、レゴシの生活だけでなく世の中のバランスがおかしくなっていく。

ルイと共に、久しぶりに裏市に足を踏み入れたレゴシに、洗礼と新たな出会いが待っていた。仕方なく彼らと裏市で夜を明かすことにしたが、そこにまたも降りかかる洗礼・・・!?

そんな「BEASTRAS」19巻のネタバレです。

ネタバレの前に絵付きで楽しみたい方!

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作品紹介

作品名・・・BEASTARS

作者名・・・板垣巴留

出版社・・・秋田書店

掲載誌・・・週刊少年チャンピオン

レーベル・・・少年チャンピオン・コミックス

発表号・・・2016年41号

発表期間・・・2016年9月8日

前巻までのあらすじ

センター街でメロンと衝突してしまったレゴシ。

「白いオオカミがガゼルを襲っている」と誤解されてしまったため、色が戻るまで匿ってくれと駆け込んだのは、かつての学び舎・チェリートン学園のイヌ科の寮。

久しぶりの学友と再会を喜ぶ間もなく、親友のゴールデンレトリバー・ジャックが「特進クラス」という一日中勉強させられて大人の言いなりになる地獄のような日々を送っており、感情を失わないため玉ねぎで無理矢理泣いているという現実を目の当たりにしたり、現・演劇部部長、ベンガルトラのビルが「ショック卵」と出会い育てて里親探しをするも、ピナが現れなければ食べていたかもしれない、というのもビルがこっそり裏市に通って食肉していたことがわかったり、世の中のおかしな変化が学生の身にも降りかかっていることをレゴシは改めて肌で感じる。

そんな中、ルイも養父・オグマとの確執に苦しみ(本当は父子らしくもう少しフランクに話したいのだがお互いできずにいた不器用父子 笑)値札を下げて裏市へ繰り出す。

そしたらレゴシに出会ってしまうんだから。
やれやれ、と思いつつ故郷を紹介する、とレゴシを案内するルイ。

今は廃業になっている、昔孤児を生餌として売っていたタワー
そのエレベーターの底が抜けた瞬間、2匹の動物に襲われるレゴシとルイ!
レゴシはだいぶ痛い目に遭ったが突然ルイを見て「お前ヨンか?」とそのうちの1匹が尋ねた。

ルイと共にタワーで生餌として売られていたメスウサギ・キューと、オスアルパカ・サンだった。
2匹とも、現在は裏市の闘技場でファイトマネーを稼いで生活しているとのこと。

キューは戦闘において「イマジナリーキメラ」という想像の動物のオーラを創り出しす戦法をレゴシに伝授。レゴシもやってみると、できたキメラはウサギとオオカミのハーフのような動物。

初めてにしては上出来だ、明日から稽古に来いとキューに言われたレゴシ。
この日はタワーに泊まることにしたが、レゴシが寝ているとキューがレゴシの上に乗っていた!
「お前から本気が感じられないのは、お前が女を知らないからだろ」と、レゴシの前で上着を脱ぐキュー。え?何をするつもり・・・?

BEASTARS19巻ネタバレ

161話・・・「イフ」・ユー・ネバー・ノウ

上着を脱いだキューがレゴシに言ったのは「胸の奥の骨、筋肉、臓器を触って感じろ」と言うもの。なるほど、女を知るってそういうことか・・・。

それでも躊躇い、「胸にも個体差があるなぁ」などと感心するレゴシにいよいよ痺れを切らしたキューは「異種族として研究できないのならお前はオスをやめてしまえ」と、レゴシの股間に踵を落とす!寸での所で避けるレゴシ。

「ずっと言おうと思ってたけど・・・俺の名前、デゴシじゃなくてレゴシです!」
キューの足を掴んで叩きつける素振りをするレゴシ!しかし床にぶつかる寸前でキューの後頭部を両手で掬うレゴシ。

「俺は童貞だからかもだけど、女性に畏怖の念を抱いています。男女の師弟関係ではダメですか?」真剣に語るレゴシに変な奴と思いながら「私のこと好きなのか」と尋ねるキュー。レゴシのイマジナリーキメラにウサギが入っていたのが気がかりだったようです。

レゴシはハルというウサギがいるのでわかりますが、キューの大きな体はイヌ科への憎しみだけではないだろうと思ったレゴシも聞き返すと「パンダをイメージに入れている」と返答が。

キューを生餌売り場から助け、裏市で生きる術を教えてくれた異種族。
キューの吸っている煙草と、得も言われぬ安心感を感じたのは、まさかあのお医者さんと・・・!?

162話・・・良妻賢母の昼下がり

一方こちらはシシ組のアジト。キャバクラの名刺を拾ったメロン、名刺から漂う大人のメスの香りを吸いながら「恋愛脳の怪物になる大人のメスの香りって嫌いなの」と言いながら、思い出したのはメロンを生んだヒョウの母のこと。

団地の一室を、花柄とレースの家具で飾り立て、甘ったるい声でメロンと呼ぶ母。
近所の人に下世話な噂を立てられても、メロンが肉食と草食のハーフであることで学校でいじめられていることも、作り物の部屋では言及してはいけない空気があった。

それでも、ママの愛情は信じたかった。だから、いじめっ子にママをバカにされたら殺したくなった。けど睨むのが精いっぱいだった。
名前の由来を親に聞いて作文するという宿題が出たことがきっかけで、「メロンってどうして名付けたの?」と初めてママに名前について聞いた。

「メロンはね、果物でも野菜でもない食べ物なのにあんなに美味しいでしょ」
「肉食でも草食でもないあなたがあんな風に甘い人生を送れますようにってママの願いが込められているのよ」

おろし金のような舌で巻いて甘く語るおとぎ話のような口調が許せなくて、「僕のハーフの人生は現実そのものだよ」とアイロンを押し付けて、なのに「知ってるわよ・・・だってママはあなたの怯えた目や弱々しい体が大好き。パパの味を思い出せるから、メロン」

ああそうだ。ネコ科のおろし金のような舌は、骨に残った肉をそぎ落とすための構造なんだって。
本当は知ってたさ。でも1つ訂正するとしたら、僕はパパには似ていないと思うよ。

メロンがメロンとして覚醒した日。その現実はぜひその目で。

163話・・・下を向くな毛先が目に入るから

ママとの思い出を語るメロンを、妙に緊張した顔で見つめるシシ組・アガタ。

というのも、以前の「愛肉(めにく)の日」でメロンに切られたドルフの仇討のため、メロンを撃つ計画をこの日にしていたのだった。

しかしライオンは小心者。緊張するとすぐ体温が上がるし今回のメロン討伐も占いで決めようとしていた。それに嫌気が差して自分で名乗りを上げたものの、いざメロンと対峙するとたちまち動けなくなる。立派なたてがみも暑苦しいお飾りでしかない。

そう、オスライオンは皆「百獣の王」という肩書に苦しめられてきた。メスの方が強いのに見た目だけでリーダーにされ、大して強くもないのに子分ができ、裏市ですら恐れられる存在になっている。そしてシシ組のほとんどが似たような半生を歩んできているのだ。

それでも「たてがみは刈るなよ、いつか似合う男になって本当の百獣の王になりたいだろ」と言ったのは紛れもなくドルフだった。
だからここでメロンを討たないと、俺のたてがみは一生お飾りのままだ!

そう思っても目の前のハーフの獣は怖いのだ。カリスマ性もあり理にかなった行動をする。
メロンに心酔する者も増えたし、裏市の似合うこいつこそが百獣の・・・

と、思った時現れたのは・・・?
「あんたの残虐を俺たちなら受け止められる」

164話・・・阿修羅の涙一滴ただそれだけで

果物のメロンの需要が高まり、妙な流行り言葉まで出てきた表社会。

それを「妙ですねぇ」と暢気にレゴシが電話している相手は、かつてメロンと引き合わせてしまった現・ビースターのヤフヤだった。
「来月の金曜日、12月25日に裏市でメロンと決闘する予定なので警備お願いします」と一方的に電話していたレゴシ。ヤフヤは返答もできず固まるばかり。

警察は裏市に入れない決まりがある上に「表社会がメロンの魅力に気づいただけ」の一点張り。そんな中来客が来るのでヤフヤのイライラのピークに。

暢気に訪ねてきたのは、かつての親友でレゴシの祖父・ゴーシャだった。ヤフヤがやつれていることに気づき、個室の鍋料理屋に誘う。

その店は毒を持つコモドオオトカゲ限定の店で、あらゆる場所に配慮がしてある。ゴーシャも例に漏れず、毒がヤフヤに及ばないよう配慮しながら鍋を取り分けてくれる。お前の孤独に気づいてやれずごめん、と謝るもゴーシャには聞こえなかったようだ。

するとゴーシャが「レゴシから意味深な手紙が来た」とメモを見せる。そこでヤフヤはつい先程レゴシの口から聞いた「来月凶悪犯と対決する」ということをゴーシャに打ち明けてしまう。

するとゴーシャの牙から毒が・・・鍋が一気に毒鍋になる。
レゴシのこととなると歯止めが効かなくなるゴーシャの毒は、鍋を溶かし下の階にまで・・・

お前がレゴシの応援に行けば心強いのでは?というヤフヤの提案にゴーシャの回答は・・・?

165話・・・第65話のこたえはERROR

街中で歩きながら、ルイに決闘のことを伝えるレゴシ。レゴシはリズと決闘した時もずっとルイにいてほしいと無理を言い続け、ルイもそれなら、と右足を食わせたのでした。

そばにいてくれるだけでルイと共闘だ、と言うレゴシに怒りながら「耳に2枚も葉っぱついてたぞ!」とルイ。お前は目標を見つけると周りも自分も見えなくなるんだと、葉っぱ持ってそのことを思い出せと叱りつける。メロンと共闘なんて現実は甘くないぞ、とルイはルイで悩んでいるのです。

そんな中屋敷に戻ると、「養父のオグマが事故に遭われた、お急ぎください」と執事に言われる。非常に危険な状態だと告げられた・・・。

父様父様!と叫びながら病院へ行くと、「意識を混濁させながら数字を読み上げている」と医師から告げられる。ずっと財閥のために尽力してきた根っからのビジネスマンは、交友関係を頭の計算機で数字化してきた、とオグマは弱々しくルイに告げる。

でも、ルイとの関係だけは計算できずエラーになると。愛情など財閥社長が持つべきではないと。
そんなオグマに、泣きわめいて縋り付くなんてできないことをルイは知っているのだ。なぜなら、オグマとルイは似た者父子なのだから。

オグマの最期の願いは「無益なことをさせてくれ」。
新・財閥社長とのけじめ。

166話・・・身の丈の運命わたしにください

オグマの葬式はしめやかに執り行われ、新社長としてルイは数日激務に追われていた。体重も減り、何よりも悲しいというより虚無感に苛まれ、苦手だった「奇魂祭」にやってきたルイ。

奇魂祭とは、草食獣が肉食に食べられなかったことを感謝しながら厄払いする祭り。氷漬けのブラキオサウルスの骨の水で手を清めたり、賽銭箱に小銭を投げて吉凶を占ったり、肉食獣が嫌う草入りの甘酒を飲んだりする、被食者がカジュアルに被食者であることを楽しみに来る祭りなのだ。元々生餌として売られていたルイはその空気が苦手で幼少期以来避けていた。

そんな時、偶然ハルと出会った。学園時代、一度だけ肉体関係も持った微妙な関係だけど、今はだいぶお互いフランクに話せる気がした。

というのも、レゴシと一応恋人関係であるハルも、今迷っているようで。
私は草食獣であるウサギで、食べられること前提でラフに生きてきたのに、ある日突然肉食獣のオスに目付けられて「君は素晴らしい」って言われ続けて、自分を丁寧に扱い出したのが何だか気持ち悪くてダサい、と。

この草食獣限定の奇魂祭だって、世の中が物騒になってきたから賑わいを取り戻して経済も回るようになったと。自分の立場が明確になると活き活きするものだからと。被食者であるルイとハルだからできる会話でしょうね。

被食者でいい、そんなハルなりの草食道があるからしちゃった約束、とは・・・?

167話・・・クレイジー・パーティー・クイズ・ショー

大学の非常勤講師の、マスクをつけたガゼルの男。ハルもまた、彼に魅せられた1匹でした。

わざとマスクをずらして牙をハルに見せつけた彼に、ハルは希望に満ちた顔で「あなた肉食と草食のハーフ?」と尋ねた。レゴシが好きだからこそ、ハーフで成人した獣を見れたのが嬉しくて、誕生日を祝われたことがないという彼の欲しいものを聞いて「君の肉を食べたい」という答えに二つ返事でOKしてしまったハルなのでした。

お前はコンビニのチョコか!とルイも思わずツッコミ。
「私は与える側でいいの!レゴシくんに特別扱いされるより性に合ってる」と喚くハル。

そんなハルに「ハルはハルだ。お前なりに生きてきた上でレゴシに会ったんだ」「絶対生きろ!小さいウサギが心置きなく悩める社会に俺たちがしてやる」と、レゴシを思い浮かべながら説得するルイなのでした。

一方そんな約束を勝手にされているレゴシは、来月の縄張り争いに参戦するため裏市での受付会場にいた。ハルを食べる約束を横に立っているメロンがしていることも、レゴシは知る由もない。
カリスマ性もある話題のメロンを倒すなら大勢の前でこの因縁にケリをつけたいというレゴシに、えらく好戦的なメロン。一色触発の空気に、「ストップ」と顔を隠した裏市管理組合員。

「裏市を牛耳る獣には獰猛さと知性があった。だから挑戦者であるレゴシにもこの試練を受けてもらいます」「失敗すると若い狼肉が売り出されますよ」

裏市の形式にはユーモアも必要・・・?

168話・・・両者のファイナルアンサー

縄張り争いの権利獲得のため、突如始まった動物社会基礎知識クイズ。

しかしレゴシは学力は中の中。授業より自習で補うタイプでいつも話半分だった。学園生活も授業以外での思い出ばかり。その間にメロンは3問すらすら答えている。意外と博識・・・

せっかくイヌ科のチャンス問題も4連続正解したのにアンフェアだと1点しか加算されず。
ハーフは不遇だった故に細かな知識も貪ってきた、と斜に構えているメロンに、いかに生きてきたかで対抗しようとするレゴシ。

そのおかげか、「肉食と草食が円満にコミュニケーションするに適した時間は?」「ネコ科の瞳孔が広がるのは暗い所にいる時と他はどんな時?」というクイズには瞬時に答えられたレゴシ。学園内でいろんな動物と交流したり知識を聞いたりしていた賜物です。

もっといろいろなこと知って大人になりたいな、とメロンに呟くレゴシ。
の、上に下げられた大きな槍が老朽化で落下!しかしレゴシは無傷・・・?

「マジでお前甘ったれ」
吐き捨てるメロンに「決意は固い」の尻尾を見せつけるレゴシなのでした。

169話・・・麒麟肉のフランクフルトなんて言ったの誰

まともな学がないキューが、たどたどしい文字で師匠であるゴウヒンに手紙を書いて送ったらしい。

マメですね、というレゴシにだんだんヤケを起こすキュー。下心で手紙を送ったって言うのか?と。肉体に恵まれたお前がイマジナリーキメラにウサギを入れているのも気に食わないと。

「持ってうまれたものなんて何の自信にもならないんです」とレゴシ。自分の持っているものより見たもの感じた物の方が心強くて自信になる。ハルに恋しているからこそ、同じ種族のキューと対等に戦えたからって自信になるとは思えない、というレゴシ。本当変わり者ですね・・・

恋、まして異種間なんて叶わないしきっかけがメロンだったなら尚更無理だ、お前は負けろ!とヤケになって街へ繰り出すキュー。すると、首にギプスをつけたオスキリンが堂々と街を闊歩しているのに遭遇。オスキリンはメス争いのため、首をぶつけ合う戦いをします。負けた方は寝た切りになるそうなので、あのオスは勝ってギプスに寄せ書きを書かせ、要するにイキっているオスのようです。

その様子を見て「キューさんもゴウヒンさんが好きならそう言えばいいのに」と言ってしまうレゴシ。それに触発されたキュー、「お前は持っている側だからそんなこと言うんだ、すべて手放してから言え」と言って修行再開だと。

「あのキリンを転倒させる。お前は全力で私を止めろ」
そういう間もなくキューは道路標識をキリンめがけて振りかぶろうとしている!
レゴシはキューを止められるか!?

BEASTARS19巻感想・まとめ

ルイのかつての生餌仲間、キューとの修行もありながら、メロンの過去、シシ組の誇り、オグマの死、祖父と親友の間での苦しみ、ハルの悩み、そして恋の難しさ!?を感じられる回でした。個人的にオグマ父さんが亡くなったのはショックでした・・・不器用ながらちゃんとルイを子供として愛していたのに・・・

大人も子供も、それぞれ「悩み」とか「恐怖」とかあって、でもそこで自分の運命とか使命とかを自身で自覚してしまうと安心してしまうのかもしれませんね。レゴシたちだけでなくすべての生き物がどこかしら「不器用」な点を持っていると思います。ハルの「自分の明確な立場がわかると誰だって活き活きするものよ」という言葉には重みがあります。

レゴシはその「明確な立場」を模索している状況にあるのかもしれません。それでいて周りからしたら「不遇だな」と思われる事態に見舞われても、その中で「あぁそうか」「なるほどね」と言った感想が出て楽しんでいる、となると「変な奴」と思われてしまうのも否めないかもです。その変な奴をルイやハルみたいに好くのか、メロンみたいに嫌うのか、それはきっと個人によるのでしょう。

目まぐるしく起こるレゴシの日常!次はどんな展開が待ち受けているのか!?
次巻も楽しみです!

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今回は、「BEASTARS」の19巻のネタバレを紹介しました!

が…

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メロンの母のおぞましさ、オグマとルイの不器用な親子愛、ハルの重みのある言葉を肌で感じて下さい!

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