現在、Dモーニングにて人気連載中の『あせとせっけん』
幼い頃から重度の汗っかきで、汗のニオイにコンプレックスを持つ八重島麻子(やえしまあさこ)
そんな麻子の匂いに惹かれた、同じ化粧品・バス用品メーカーに勤めるエリート社員、名取香太郎(なとりこうたろう)は、新商品のヒントになると毎日麻子の匂いを嗅ぎにやってくる!
汗っかき女子と嗅覚系男子の新感覚フェチラブコメディ!
この記事ではあせとせっけん1巻のネタバレを紹介します!
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作品情報
- あせとせっけん 1巻
- 出版社 株式会社 講談社
- 発行年月日 2018年10月10日 第1刷発行 2019年7日10日 第8刷発行
あせとせっけん 1巻のネタバレ・感想
第1話 「君のにおいを嗅ぎに来ます」
舞台は、女性に絶大な人気を誇る化粧品&バス用品メーカー『株式会社リリアドロップ』
ここへ勤める麻子の毎朝の日課は、出勤後すぐトイレに入り汗のケアをする事。
毎日制汗スプレー・消臭ケア用品が手放せません。
経理部に所属する麻子は、華やかで素敵な社員たちの陰でひっそり仕事に勤しんでいました。
そんな麻子は自社が販売している石鹸の大ファン。
社内にディスプレイされた新商品の石鹸を眺めて発売日を心待ちにしていました。
すると、背後から麻子に忍び寄る男の影が、、
「ちょっと失礼」
突然首筋の匂いを嗅がれ、背筋が凍る麻子。
その男こそ、名取香太郎でした。
今君のにおいにビビッときた
もっとじっくり嗅ぎたいので少々お時間頂けますか?
変態が現れたと、麻子はその場から逃げるもすぐに捕まり香太郎に拉致されてしまいます。
空き部屋に連れ込まれ、麻子は思いっきり匂いを嗅がれます。
麻子の使っている消臭ケアグッズの商品名を次々と当てていく香太郎に驚きを隠せない麻子。
そして香太郎は最初に嗅いだ時と微妙に匂いが変わっている事に気がつきます。
香太郎は新作のせっけんのプレゼンを1週間後に控えていて、コンセプトが決まらず困っていました。
そんな中、麻子の匂いに出会いインスピレーションが湧いた香太郎。
どうしても最初に嗅いだあの匂いがもう一度嗅ぎたい!!
新作のアイディアを求め、この日から毎日香太郎は麻子の匂いを嗅ぎに来ると宣言します。
その日から本当に麻子の匂いを嗅ぎに来る香太郎。
仕事の合間に人気の無いところで麻子の匂いを嗅ぎまくります。
そして土日を挟んだ週明け、出勤した麻子は香太郎の姿を見かけ声をかけます。
香太郎の顔はやつれきっていました。
土日の分、がっつりにおい嗅がせてください!!
土日をはさんで麻子の匂いを嗅げなかった香太郎は、完全に『八重島ロス』だったと思いっきり麻子の匂いを堪能します。
そして香太郎は以前作った石鹸のサンプルをたくさん麻子にプレゼントしました。
麻子は石鹸をもらって大喜び。
その時、麻子の匂いが変化したのを香太郎は感じ取りました。
麻子が幸せを感じた時に出る匂い
それこそ、香太郎が求めていた麻子の最初の匂いでした。
麻子はまたその匂いが出せてよかったと、最後に香太郎のアイディア出しに協力出来た事を喜びました。
その時、香太郎は思わず麻子のスカートに手を入れてしまいました。
麻子は驚き香太郎の手を振り払いその場から逃げました。
突然の事に怯える麻子。
匂いに惚けてなんてことを、、
香太郎は後悔します。
その日から香太郎は麻子に避けられてしまいます。
会って謝りたいという香太郎の社内メールにも丁重に断りを入れる麻子。
2人の間に溝が出来てしまいました。
そんなある日、麻子は退社したあと電車で痴漢に遭ってしまいます。
そこへ割って入ってきたのは香太郎でした。
守ってくれた香太郎の優しさに涙を流す麻子。
麻子からのメールを見て、いてもたってもいられなくなり麻子を追いかけてきた香太郎。
嫌なんです
このまま、あなたとのつながりが何もなくなってしまうのは
そう言われ、麻子は名取さんにならにおいを嗅がれても全然嫌じゃないんです、、と本当の気持ちを伝えます。
むしろもっと、、
そして麻子の部屋で2人は一夜を過ごします。
2人の恋がスタートしました(^^)
恋愛経験の乏しい麻子のピュアな姿が本当に可愛いです。
香太郎もちょっと軽い部分もありますが、真っ直ぐで純粋なので好感が持てますね!
第2話 汗子ちゃんと麻子ちゃん
一夜を共にした2人、目が覚めると出勤時間が迫っていて大慌てで出かける準備をします。
先に家を出る香太郎を玄関で見送る麻子。
2人は見つめ合い、香太郎はキスしたい気持ちをグッと堪えて家をでました。
この日、麻子は会社で使い物になりませんでした。
昨夜の事が頭から離れず、仕事でミスを連発してしまいます。
昼休み、麻子のことを心配に思っていた香太郎が匂いを辿って会いにきます。
そんなにおいますか?と聞く麻子に
昨日と同じにおいがする
と答える香太郎。
麻子から汗が一気に吹き出ます。
そして麻子はそのまま倒れ気を失ってしまいます。
目が覚めると、麻子は医務室のベッドにいました。
脱水症状になっていた麻子は部長に言われこの日は早退する事に。
デスクのパソコンをチェックすると香太郎から社内メールが来ていました。
そこには香太郎の電話番号が。
2人はまだ番号すら交換していませんでした。
会社の屋上で麻子は香太郎に電話すると、すぐにとんできました。
ベンチに座り、香太郎は麻子の体調を気遣います。
色々香太郎に話したい事があるが、うまく口から言葉が出ない麻子に香太郎は名前の由来を聞きました。
麻の葉のように健康で真っ直ぐで、皆から愛される子に育ってほしいとつけられた名前と答える麻子は、全然そんな風になれていない自分に自信を持てずにいました。
それを聞いた香太郎はますます『麻子さん』と下の名前で呼びたくなりました。
香太郎は麻のイメージと麻子のイメージについて語ります。
麻子の事を真剣に、そして楽しそうに語る香太郎の言葉に麻子の目から涙がこぼれます。
「すきです、、名取さん」
自然とその言葉が麻子の口から出ていました。
「俺もすきです 俺の恋人になってください
麻子さん」
香太郎の告白に麻子は「喜んで」と答え、2人は正式に結ばれました。
第3話 心の準備
付き合っている事を周りに言うかどうか香太郎に聞かれ悩む麻子。
いつも同僚に囲まれ、まるで海外ドラマのワンシーンのようにキラキラした香太郎の姿を見た麻子は改めて自分と香太郎の身分の差を感じます。
もし公表して、私なんかが相手だと知ったら周りはどう思うだろう
麻子は自信をなくしてしまいます。
そんな麻子に香太郎からランチの誘いの連絡が。
アイディア出しを名目に2人はミーティングルームを使い2人きりでランチをします。
ランチ中、麻子は付き合っている事はまだ秘密にしたいと香太郎に伝えます。
立場が違う
香太郎は麻子の口から出たその言葉が引っかかり、どういう事か麻子に聞くも、麻子はうまく答えられませんでした。
ランチ後、香太郎はもう一ヶ所2人にりになれる場所があると麻子を会社の倉庫Aと呼ばれる場所に連れて行きました。
倉庫の奥には、香太郎が普段こっそり仮眠をとったりリフレッシュする為作られたプライベート空間がありました。
香太郎は麻子の匂いを嗅ぎ、寝床に押し倒したその時、倉庫の扉が開きました。
慌ててブランケットに2人は身を隠しました。
第4話 本当に大事なもの
倉庫に入って来たのは、香太郎と同じ商品開発部のカリスマ的存在のやり手女性社員 椿 嶺花(つばきれいか)
ストイックでルールに厳しい嶺花は普段からルールにゆるい香太郎を目の敵にしていました。
香太郎のプライベート空間を見つけた嶺花は香太郎のものだと感づきます。
香太郎は、麻子を隠しながらブランケットの中から姿を現します。
社内にはちゃんとリラクゼーションスペースがあるのにも関わらず、なぜこんな勝手な事をするのかと嶺花は香太郎を問いただします。
私の目の届かないところにぶっ飛ばしたい。
そう嶺花は香太郎に言い放ちます。
人事異動!?と焦る香太郎。
しかしそんな事は規則的にできない上に、香太郎ほどの実力者がいなくなるのは会社の損失になるのが分かっている。
だからなおさら香太郎が気に入らないのです。
こんなやりとり時間の無駄と、嶺花は倉庫から出て行きました。
なんとかピンチを切り抜けた香太郎が麻子の様子を見ると、麻子は涙ぐんでいました。
会社のカリスマ社員も一目おく香太郎の姿を見てさらに自分との格差を感じる麻子。
私なんかが恋人だって知ったら皆がっかりするだろうな
そう思っている事を麻子は打ち明けました。
それに対して香太郎は、麻子のことを胸を張って「俺の彼女です!」と言えると答えます。
もしそれが麻子の負担になるようなら、麻子が自信を持てるようになるまで秘密にしていようと提案しました。
麻子は少し安心しました。
そして最近仕事がひと段落した香太郎は、麻子に週末デートしません?と誘います。
第5話 初デートの罠
デート当日、待ち合わせ場所の麻子を待つ香太郎のもとへ麻子がやってきました。
いつもと違うヒラヒラした可愛い服装に香太郎は目が点になります。
2人は手を繋いでデート開始。
手汗が気になる麻子は汗。
いくらかいたっていい、その方が嬉しいという香太郎に言われ激しく動揺します。
歩きながら香太郎は麻子のにおいを嗅ごうとしますが、人目を気にしてなかなか嗅げません。
2人は色んな所へ行きデートを楽しんでいきます。その間、何度も麻子のにおいを嗅ごうとするも上手く嗅げない香太郎。
なんか変な感じだな 会社では簡単に嗅げるのに
どういうワケか、いつものように気軽に嗅げない事に焦りを感じだす香太郎。
さらに満員のエレベーターの中で香太郎は麻子と密着するも、ヒトの目が気になり嗅げません。
プライベートというだけで急に麻子のにおいを嗅げなくなる事が分かりしょんぼりする香太郎の様子を見て、麻子は不信感を抱きます。
その後、2人は映画館へ。
横に座る麻子からほのかに良い香りがして喜ぶ香太郎。
しかしいつもと違う匂いである事に気づき、麻子を見ると、麻子は悲しい表示を浮かべていました。
映画が悲しい展開になったから?
なんてことを考えているうちに映画化は終わってしまい、ほとんど映画の内容を観れていなかった香太郎。
2人は映画館を出ます。
時刻は19:20、食事に行こうと誘う香太郎に、「今日はもうおいとまします」
という麻子。
麻子の匂いが嗅げなくて神妙な顔になっていたのを、疲れていたのに無理してデートに付き合ってくれていると思った麻子は気を使って帰ろうとしました。
今日一日、私ばっかりはしゃいでしまってごめんなさい、、
そう言った麻子から再び映画館で感じたにおいがしました。
香太郎は帰ろうとする麻子の腕を掴みます。
そして本当はずっとにおいを嗅ごうとしていたが上手く嗅げなくてデートが上の空になってしまっていた事を
話します。
会社で嗅ぐ時は仕事の為という大義名分を掲げていたので嗅げたが、プライベートだとそうもいかなかったという香太郎。
香太郎は麻子に謝ると
出来ることなら、誰もいないところで思いっきり抱きしめたい
そう麻子に言いました。そして
名取さんに嗅いでもらえるの、ずっと待っちゃってました、、
と顔を赤らめます。
それを聞いた香太郎は麻子をタクシーに乗せ、そのままホテルへ!
そして2人は燃えるような熱い夜を過ごしました。
第6話 嫌じゃない汗
次の日、先にベッドから出た香太郎はベランダで炭酸水を飲みながら昨晩の麻子との激しい夜を思い返していました。
部屋へ戻ると麻子は起きていて、本棚を眺めていました。
香太郎に見られ、あたふたする麻子に香太郎は優しくキスをしました。
シャワーを浴びて、香太郎のTシャツを着て戻ってきた麻子を見て、しばらく洗わずにとっておこうと思う香太郎。
そして、この日の夕ご飯を麻子が作るという事になり2人は買い出しへ出かけます。
スーパーで買い物をする麻子の姿を見て、なんかいいなぁこういうの、と思う香太郎は顔がニヤけてしまいます。
そして夜、キッチンに立つ麻子を後ろから抱きしめにおいを嗅ぐ香太郎に「名取さん濡れちゃいますから」と麻子は注意します。
それを聞いて興奮する香太郎にあっち言っててと怒る麻子。
シュンとする香太郎をよそに、一生懸命料理を作る麻子。
鳥もも肉のネギだれ焼きとサクサク冷や奴
これは麻子の実家でよく出ていたおかずでした。
麻子は母に連絡してレシピをもらって一生懸命再現しました。
食べた香太郎はうまい!と大絶賛。
物凄い勢いで食べていきます。
それを見て、よかったと笑顔になる麻子は、香太郎のTシャツで沢山汗をかいてしまっていた事に気がつきます。
焦る麻子ですがこの時は、
好きな人のために頑張ってかいた汗は、そんなに嫌じゃないな、、
そう思いました。
そしてそのTシャツを洗って返すという麻子に無洗濯がいいからそのまま置いておいてくれと頼む香太郎を麻子は強く拒否するのでした。
第7話 涙
朝、仕事へ出かける準備をする麻子。
テレビではニュースの占いがおひつじ座の最下位を告げていました。
おひつじ座の麻子は、少し気になりました。
そして、満員電車に揺られながら麻子は香太郎に今日のランチはどうしますかと連絡します。
お昼休み、部長にランチを誘われるも断る麻子。
香太郎からの返事はまだありません。
1人でランチを済ませ、そのあとも来ない香太郎からの返事に気が気でない様子の麻子は、ついに社内SNSで香太郎の予定を調べようとするも社内設備の私的利用だと思いとどまります。
コーヒーを飲もうとするも間違えてドリップ用のコーヒーにお湯を入れて飲んでしまっているのを部長に指摘されます。
香太郎が気になり過ぎる麻子。
パソコンでミーティングルームの使用状況をチラ見すると、香太郎が使用している会議室が見つかりました。
香太郎を一目だけでも見ようと麻子は会議室の近くで隠れて待ち伏せをします。
そして会議を終えた香太郎とその同僚達が部屋から出てきました。
香太郎は後輩らしき女性にプレゼンを噛んでいたと楽しそうにイジッていました。
そして香太郎は、お前にしては頑張ってたと、その後輩の頭にポンと手を置きました。
顔を少し赤らめる後輩。
その様子を影から見ていた麻子は、その場から離れて会社をあとにします。
オフィスに戻った香太郎は、返していない麻子からの連絡を思いだし大焦り。
すぐに電話をかけます。
すぐに麻子は電話にでました。
香太郎は返事出来なかった事を謝ると明日夕食を食べに行こうと誘いました。
なんだか元気の無い様子の麻子との電話はすぐに切られ少し心配になる香太郎。
電話を切った麻子はベッドに倒れ、電話で香太郎に素っ気ない態度をとってしまった事を後悔します。
そしてさっき見た光景が頭に浮かびモヤモヤとした気持ちになりました。
見た事のない香太郎の笑顔と、なんだか素敵に見えた後輩の女性。
麻子の目からは涙が溢れてきます。
そんな自分がいやになった麻子は枕を濡らします。
第8話 精神的負荷によって生じるにおいの変化の傾向と対策
一晩泣き明かし、少し気持ちが楽になった麻子。
しかしその代償にまぶたは赤く腫れあがっていました。
この日のお昼はミーティングルームで香太郎とランチ。
香太郎に心配させないよういつも通りの振る舞いを心がけます。
ミーティングルームに入ってきた麻子と話す香太郎は、いつもと違う麻子のにおいを感じます。
それは前に映画館で感じたにおいと同じでした。
そして麻子の目が腫れている事に気がつきます。
麻子はとっさに、昨日見ていたご主人の帰りを待つ猫の動画に感動して泣いたと嘘をつきます。
香太郎に心配をかけたくない麻子は、我ながらうまく嘘をつけたと安心します。
しかし、香太郎は違和感を覚えました。
感動して泣くというのはどちらかと言えばプラスの感情。
もし仮に感動して泣いたのであれば、麻子からは幸せを感じた時に出るにおいがするはず。
何が起こっているんだ?と頭を悩ませます。
香太郎は部屋の鍵を閉め、麻子に真面目に嗅がせて下さいと頼みます。
戸惑う麻子をしっかりと嗅ぐと、昨日か今日何か嫌なことがあった?と言い当てます。
麻子は正直に、メールの返事を待って少しさびしかったです。と答えました。
香太郎は申し訳ない気持ちになるも、言ってくれてありがとう。とお礼を言います。
でも、麻子は女性の後輩の事は言いませんでした。
香太郎の連絡が来ない不安から、普通だったらなんとも思わない事もネガティブな方向に気持ちが引きずられていたのだと麻子は思いました。
麻子は少し晴れやかな気持ちになり経理の仕事へ戻りました。
すると、品目の記入が曖昧な領収書がある事に麻子は気がつきます。
麻子は領収書を提出した担当者に内線を入れました。
電話に対応した担当者はすぐに麻子ないる経理部にやってきました。
その人の姿を見て麻子は固まります。
その人こそ、香太郎に頭をポンポンされていた女性の後輩、一瀬こりすだったのです。
1巻を読んだ人は漏れなくキュンキュンさせられている様子です(^ ^)
読めば尊い気持ちになれる事間違いなし!
あせとせっけん1巻ネタバレ・感想まとめ
あせとせっけん1巻ネタバレ・感想を読んで頂きありがとうございました!
一目惚れならぬ匂い惚れで出会った2人の真っ直ぐで純粋な恋愛にどんどん引き込まれていく今作。
自分の感情に一直線の香太郎は好感が持てるし、恋愛に乏しい麻子のピュアで女の子な部分は見ていてキュンとさせられます(^^)
今後2人がどうなっていくのか楽しみです!
あとこの1巻は本来、ページ数の関係で、第7話の麻子が部屋で枕を濡らすシーンで終わる予定だったそうなんですが、あせとせっけんは「読んで幸せな気持ちになってほしいラブコメ」なので、ここで終わるのはどうなん?ということで8話まで詰め込んだそうです。
山田近鉄先生の読者を想う気持ちが素晴らしいなと思いました(^^)
あせとせっけんを無料で読む方法!
今回は、あせとせっけん1巻ネタバレ・感想を紹介しました!
が…
やっぱり、絵と一緒に読んだ方が絶対面白いですよね!
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今すぐ60円で読めますよ!(#^^#)
この作品の魅力は何と言ってもハッピーな世界観。
読者を嫌な気持ちにさせない爽やかなストーリーを、是非あなたも読んで体感してみてください(^o^)
☆とってもカンタン☆