弱虫ペダル 66巻 ネタバレ ・感想☆雉弓射と吉丸雷音の一騎討ち

弱虫ペダル

前回・弱虫ペダル 65巻 (RIDE.561)までのあらすじ

2度目のインターハイを終えた夏休み。

峰ケ山にサイクリングに出かけた小野田坂道は、ひょんなことから、MTBインターハイ2連覇中の男・雉弓射と出会います。

MTBへの興味が膨れあがる小野田は、の誘いにより、MTBレース観戦へと向かいました。

会場に着くと、のライバルである吉丸雷音、それから妹の鈴音との偶然な出会いを果たします。

 

吉丸たちのレースは、全6周回コース。

 

レース開幕と同時に、なんと吉丸が独走。

しかし、が他の選手を抜き去り、吉丸に迫る!

その差、わずか5秒!!

レースの行方は――!?

※参考文・コミックス66巻のあらすじ

 

この記事では弱虫ペダル66巻のネタバレを紹介します!

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弱虫ペダル 66巻 〜 RIDE.562 譲らない2人 〜 ネタバレ

 

先頭を走る吉丸雷音。

そして彼に肉薄する、皇帝・雉弓射。

 

その差、5秒!

 

このまま吉丸が抜かれる!

…という小野田の予想は、しかし一瞬にして外れることになります。

なぜならその先のセクションは、

 

吉丸が最も得意とするセクションだからです

 

そのセクションでは、地面から木の根がいくつも張り出ており、360度ターンを何度も繰り返す路面が続く…

いわば、

スピードよりもバランスを求められる、超テクニカル区間なのです。

 

吉丸が真横に並んだまま、ほぼ減速せずに次のコーナーへ差しかかろうとした、

次の瞬間!

 

バン! 

 

コースに剥き出しになっている木の根によって、その上を通過したのバイクが跳ねたのです。

そこで生まれたタイムロスを逃さず、吉丸がふたたびとの距離を引き離しにかかります。

しかし、雉はそう簡単に譲りません。

ペダルに力を込め、すかさず吉丸の横に張り付きました。

 

(吉丸)“「しつこいな、オイッ!!」“

 

たまらず吉丸が悪態をつきます。

そして2人はそのまま、“最後の大曲がり“ に突入しました。

 

一方で、レースを一緒に見守る小野田と吉丸の妹・鈴音たちは、先頭の2人が通過しようとしている“最後の大曲がり“に先回りします。

そこで小野田は、信じられない光景を目の当たりにしたのでした。

 

(小野田)“「曲がる…!!壁を真横になって!!わああああああ」“

 

Uの字のような深くえぐれたコース、大曲がり。

なんと、その壁面となるところを、吉丸と雉が真横に並んで迫ってきたではありませんか!

しかもお互い、ぶつかりながら。

 

は結局、このセクションにおいて、一度も吉丸の前に出ることは叶わず。

だがしかし、

はここで、さらなる力を解放することを宣言したのです。

 

(雉)「しくなってきた。じゃあここからは、もっと力ずくでいくヨン!!」

 

弱虫ペダル 66巻 〜 RIDE.563 雉弓射 〜 ネタバレ

 

依然、先頭をキープする吉丸

それに続く二番手の

2人は、大曲がりを抜けて短い下りへ。

 

小野田は、先ほど2人が繰り広げた “壁面を真横に並んでのコーナリング“ を目の当たりにしたことにより、

『自転車が可能にする範囲の常識』が自身のなかで塗り替えられていくことを実感します。

やがて吉丸は、《泥の登り》のセクションへと突入。

 

そのセクションは、泥により非常に滑りやすいことが特徴です。

 

案の定、吉丸がタイヤを滑らせます。

転ばないように慎重に登っていき…

対して2番手のは、先頭の吉丸と10Mもの差をつけられました。

 

登りでの10M差というのは、並の選手であれば、埋めるのは非常に難しい距離。

しかし!

 

のバイクは、一度もタイヤを滑らせることなく、グングンと《泥の登り》を上っていきます!

 

また、ここで鈴音の解説により、の「過去」について、驚くべき事実が明かされました。

内容は以下の通り。

 

 ・雉弓射は、群馬の山奥で生まれ育ったこと

 ・子供時代から、唯一の遊び道具が1台のMTB(=マウンテンバイク)だったこと

 ・冬になると、“ 雪の上“ や “氷の張った湖の上“ を、バランスをとりながら走っていたこと

 ・そのため、 “泥の上“ は雉にとって、ほとんど滑らないのと一緒であること

 

すなわち、この滑りやすい《泥の登り》というセクションは、

 

雉の最も得意とする土俵だったのです!!

 

そして、

レースを見守る小野田は、突如、のまとった空気が変わったことに気づきます。

 

弱虫ペダル 66巻 〜 RIDE.564 しかける皇帝 〜 ネタバレ

 

先頭の吉丸が、との距離を大きく引き離し独走!

 

しかしここで、が不意に姿勢を低くしました。

 

まるでこれから、獲物を捕獲しようとするかのように。

と同時に、猛烈な勢いで加速ッ!!

その、ハンドルを上から押し込むような、リズミカルなダンシングは、…

いうなれば、

 

カイザーシューティングダンシング(=皇帝の狩りのための舞踊)!!

 

が登りの狭いコーナーで吉丸と並ぶ!

そのまま車輪をねじ込んで追い抜きにかかる!

すぐに2度目のコーナーに差し掛かり、こちらは吉丸が有利なポジションとなる、コーナーの内側をとります。
(やはりコーナリングは吉丸がうまい!)

どうだと言わんばかりに、吉丸が背後を振り返る。

と、振り返った先に。

 

の姿がない…

 

なんと雉は後ろではなく、真横に並んでいたのです!

しかも、吉丸のさらに内側、コーステープぎりぎりを攻めて。

 

一瞬にして形成逆転。

 

トップはに入れ替わり、吉丸が2番手に後退。

慌てて抜き返そうとする吉丸だが、そこでタイヤが滑る!

あっという間に、2人の距離がひらいていく…

コーステープのすぐ横に先回りしていた小野田鈴音のまえを、が走ってきます。

そこで小野田に対し、“1周目はトップで帰ってくる“ と宣言。

その言葉に憤慨する鈴音。(プンスカo(`ω´ )o

 

そしてようやく小野田たちのもとへ、吉丸が走ってきます。

そこへすかさず小野田が声援をおくるのですが、その言葉が言い終わらないうちに…

 

(鈴音)何やってんのよバカ兄貴!!抜かれてんじゃないわよヘタクソ!気合入れ直せーーー!!」

 

と、鈴音が兄に叱咤します。

その辛口な妹の言葉に、なんと吉丸は笑みを浮かべたのです。

 

吉丸の別名は、『ライトニングチェイサー』

 

チェイサーとは、「追いかける」という意味。

 

つまりこのとき、吉丸(=ライトニングチェイサー)の猛追撃がはじまったのでした!

 

弱虫ペダル 66巻 〜 RIDE.565 トップの称号 〜 ネタバレ

 

につづいて、吉丸も下りセクションに入ります。

 

“(うっわ、すっげぇ速度!!)“

“(飛ぶようにおりてった!!)“

 

ギャラリーの驚く声を置き去りにしながら、吉丸は猛スピードで坂を下っていきました。

 

一方、小野田のとなりで、鈴音の口から、兄である吉丸雷音についての真実が語れられたのです。

内容は以下の通り。

 

吉丸雷音の別名、「ライトニングチェイサー」は、実は不名誉な呼び名で、

“トップの雉を追いかける、2番手の男“ という意味である

・もともと「トップ」の称号は、吉丸雷音のものだった

小さいときから負けず嫌いだった吉丸は、友達との “自転車レースごっこ“ をきっかけに、MTBレースの世界に行き着いた

最初のレースはほとんど最下位だったが、毎日の猛練習のすえ、「トップ」の座を見事に勝ち取った

・やがて規模の大きなレースでも優勝し、“ライトニングトップ(先頭の雷音)“ と呼ばれるようになった

さらに周囲からは、高校のインターハイ優勝候補者として期待されていた

だがその後、雉との初レースで圧倒的な敗北をきっした

・そこで吉丸は腐ることなく、これまで異常に努力した

そして妹の鈴音に、“トップに戻ってくる“ と約束してくれた

 

ここで鈴音の話は終了。

場面は、再びレースへと戻ります!

 

小野田鈴音が待機するゴールゲート前では、雉がちょうど1周目を先頭で通過していくところでした…

 

が、しかし!

 

そのすぐ後ろを、吉丸が迫ってきました!!

 

(吉丸)「今度こそ、返してもらうぜ。「トップ」の称号!!雉弓射!!」

弱虫ペダル565話より引用

 

弱虫ペダル 66巻 〜 RIDE.566 チェイス!!〜 ネタバレ

 

吉丸雷音雉弓射、両者一歩も譲らずほとんど同時に2周目に突入!

 

再び林エリアへ。

が不意打ちの、加速!

しかし、それにすかさず反応し、張り付き直す吉丸

林のなかの凸凹した道を、まるで舗装路のように滑らかに走っていく2人。

 

の背を追うなかで、吉丸はこのとき、“自分が冷静であることを自覚します“。

 

つづいて2人は、グラス(=草)エリアへ。

 

小野田鈴音の2人は、グラスエリアの先にある2周回目のピットエリア(=競技車両の整備を行う施設)で待機。

ふたりの手には、吉丸に渡すボトルが握られています。

 

さっそく吉丸が走ってくる!

 

鈴音が間髪入れずにボトルを手渡し、その水を吉丸が頭からかぶります。

 

(吉丸)“「うっしゃ!!リフレッシュ!!」“

 

さらに水分補給に必要となる2本目のボトルを受け取るべく、吉丸鈴音に手を伸ばした、

そのとき!

 

なんと、鈴音が転倒!

 

鈴音からボトルを受けとれず、言葉を失う吉丸

 

この暑さでボトルがなければ1周もたない…

しかし、ボトルを取りに戻ったら、雉に追いつくことはできないだろう…

 

そんな絶望が吉丸の頭をよぎった、次の瞬間!

 

(小野田)“「チェイサーさん!!」“

 

なんと、小野田がすかさず吉丸にボトルを手渡した。

 

(吉丸)“「サンキュウ、ロードくん!!その気持ち、しっかりと受け取ったぜ!!」“

 

感謝の言葉を残し、猛然とを追いかけていった吉丸

小野田の傍では、うつ伏せで転んだままの状態で、呆然と彼の顔を見上げる鈴音がいた。

彼女はこれまで、小野田のことを “自転車競技そのものに関して初心者“ だと誤解していたのだが。

このとき、

以前に雑誌で見た人物の顔と、目の前にいる男の顔が、みごとに一致したのでした。

 

(鈴音)「総北高校・小野田坂道…インターハイを2連覇した男だ」

 

弱虫ペダル 66巻 〜 RIDE.567 つなげた想い 〜 ネタバレ

 

インターハイ2連覇の男・小野田坂道

 

偶然出会い、一緒に行動していた男が、まさかその人だと気づかなかった鈴音

彼女はしばらく言葉を失ったあと、やっと口を開いたのでした。

 

(鈴音)ありがとう、助けてくれて。

 

それに対し、小野田は。

 

(小野田)「あの時はボクがつながなきゃって、気づいたら走ってました。とっさに。

       細い糸でもつながってることが大切だって、それを大切につなげていくんだっ

       て、教えてもらったし、たくさん経験したから。」

 

総北の2年間を、ギュッと凝縮したようなセリフをこぼしました。。

 

(鈴音)“「いくわよ、次のセクション!」

(小野田)“「はいっ!」

鈴音は、傍にいる少年の正体に戸惑いつつ、

小野田坂道が “いい人“ であったことに、安堵にも似た気持ちを覚えたのでした。

 

さてその頃、吉丸はというと。

 

小野田から受け取ったボトルで水分補給…

と同時に、そのボトルから伝わる、小野田の熱い想いを感じ取っていました。

 

そしてその想いは、吉丸のパフォーマンスを最高のものにしたのです!

 

MTBは個人スポーツ…

しかし、1人で走るために、準備・ミス・トラブルをたくさんの人が支えてる。

 

そのことを改めて実感した吉丸に、みるみる力が湧いてきます。

その直後、吉丸が狭いコーナーにさしかかった瞬間、内側から強引にを追い抜きました!

 

ここは吉丸の土俵、

超テクニカルセクションです。

 

2周目のここにきて、ふたたび先頭が入れ替わりました。

焦りを隠せない

 

先に3周回目に突入したのは、吉丸雷音

 

弱虫ペダル 66巻 〜 RIDE.568 加速する吉丸!! 〜 ネタバレ

 

(吉丸)“オイヤァ!!“

 

先頭の吉丸が、皇帝・を従えるかたちで、3周回目に突入!。

さらに吉丸が、ギアを1枚上げます。

 

(吉丸)“踏める!!“

    “引き離せる!!“

 

ここで吉丸、さらに加速。

を従えるだけでなく、引き離しました。

 

なんとその差、50M。

 

先頭の吉丸、そして遅れてが《林セクション》に入ります。

 

(吉丸)“「どうした皇帝ヤロウ、差ついてるぜ」“

(雉)“「つけさせてやってるんだ」“

(吉丸)“「とか何とか強がり言って涼しいカオしてるけど、内心焦ってんな」“

 

すると、の目が曇ります。

 

(吉丸)“「さっきから――「ヨン」が言えてねーぜ!!」“

 

吉丸の図星ともいえるその一言が飛び出たのと、

が《林セクション》の360°ターンで大きくスリップしたのは、ほぼ同時でした。

 

すぐさま体制を立て直し、クリートをはめて走り出すでしたが、

その表情には―――――-

明らかな “焦り“ が浮かんでいたのです!

そしてそのまま、吉丸が先頭で4周回目に突入。

湧き上がる歓声。

さて、小野田鈴音も、彼らの一部始終を見ていたのですが…

鈴音はどこか、落ち着きがない様子です。

小野田は、“これだけ引き離しても、まだ油断ならないのか“ と、心中で呟きます。

そして、小野田鈴音がピットポイントへ戻るべく、走り出したその時。

彼女の口から、に関する「過去」が語られようとしていました。

(鈴音)“「あの雉には皆が口にする、“伝説のレース“ってのがあるのよ」

一方その頃、はというと…

 

(雉)“「ヨン♪ 」

   “「ヨン♪」“

 

なんと、冷静さを取り戻していたのです!!

 

弱虫ペダル 66巻 〜 RIDE.569 焦りと笑み 〜 ネタバレ

 

4周目の登り。

吉丸、依然先頭!!

は、はるか後方です。

そして、

 

5周回目も吉丸が先頭通過!!

 

にとっては、もはや絶望的な距離が開いていたといえるでしょう。

しかし、当の本人は落ち着いて、補給ゼリーを口に流し込んでいきます。

 

(雉)“「MTB競技の最大の敵とも言っていい “焦り“ ―-焦りはヤバい―――だけど、それに気付けてない状態が1番ヤバいんだヨン!!」“

“ありがとちゃい、吉丸ちゃん!!それを教えてくれて。おかげで調子戻せた。こっから…“

 

“派手に追いつくヨン!!“

 

その言葉を合図にして、が急加速。

さらに、ゴールゲート手前の小さな登りを利用して、がハイジャンプを披露!

そのド派手なパフォーマンスに、

そして、どこか余裕のある姿に、観客が一斉に湧きます!

 

それはまさに、マウンテンカイザー(=山の帝王)が、空から地上に舞い降りた瞬間だったのでした。

 

さて場面は変わり、小野田鈴音の話に耳を傾けていました。

そこで彼女の口から、の “伝説のレース“ が語られはじめたのです。

内容は以下の通り。

 

“その日“は、吉丸の『公式戦10連覇』がかかったレースだった

そして、輝かしい戦績で中学カテゴリーをしめくくるはずであった

しかしそのレースに、Tシャツと短パン姿の、背の高い、古いMTBを持った男(=雉)が現れたのだった…

 

ここで66巻は終了です。

次巻につづく!!

 

弱虫ペダル 66巻  ネタバレ・まとめ

 

さて、この記事では弱虫ペダル・コミックス66巻の内容を、ネタバレ全開でご紹介しました!

 

ではもう一度、レースの展開を簡単にふり返ってみましょう。

 

1 雉が他の選手を5人抜きして、吉丸に追いつく

2 雉と吉丸の先頭争いがはじまる。

3 《林セクション》では、吉丸のバイクテクニックが光り、

  《泥の登り》では、雉のバランス力が発揮される。

4 互いに抜きつ抜かれつつ、吉丸ふたたび独走をキープ

5 しかし、平常心を取り戻した雉が、はるか後方から一気に追い上げにかかる

 

ざっくりまとめると、こんな感じですね。

そして、

 

この66巻のなかで、吉丸、そして小野田に、それぞれ小さな成長過程がみられました。

 

・まず、に起きた変化は…

今回のレースにおいて、吉丸雷音という男がリベンジするべく、これまでにない強敵となって彼の前に現れました。

まして、にとっては50M以上もの差をつけられ、独走まで許してしまった経験はなかったはず。

そんな極限状態のなかで、(吉丸に指摘されたおかげとはいえ)「焦り」の感情を見事にコントロールしてのけました。

この経験は彼にとっては、ひとつの成長といえるでしょう。

 

・つぎに、吉丸の成長はどんなものがあったでしょうか。

まずひとつは、かつてに完全敗北した経験をバネにし、

《林セクション》ではよりも優れたバイクテクニックを発揮したのは見事といえます。

また、ピットポイントにて小野田から救われるシーンがありましたね。

その経験から、「個人の戦いであるMTBレースのなかで、たくさんの人に支えられて走ることができている」という大切なことを、このとき吉丸は再認識しました。

この出来事こそ、吉丸がレースのなかで、最も成長した瞬間だったのかもしれません。

 

・最後に、小野田のなかで起きた変化です。

これはやはり、吉丸が“大曲がり“のコーナーで見せた、壁面を横一列になって走る姿が描かれたときでしょう。

小野田のなかで、「自転車が持つ可能性」が大きく広がったんですね。

 

小野田坂道がこれから、どのようにして殻を破っていくのか…

そこも今後の見どころではないでしょうか!

 

さて次巻では、さらに2人の闘いは激化していきます。

レースのなかで成長する吉丸が、どんなゴール争いを繰り広げるのか。

 

見逃せるはずがありません!!

 

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この記事では弱虫ペダル66巻のネタバレを紹介しました!

が…

やっぱり、絵と一緒に読んだ方が絶対面白いですよね!

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